存在確認されていない…ただの推測による分析結局はこの中山さんはこのウイルスが存在していると自身で確認したわけではなく、皿の中で細胞が崩壊していく内容を見て、それがウイルスのせいでこれが起こると勘違い?いや、確信犯かもしれませんね。 他のウイルスにも色々と存在する事を同定する内容の発言があるようです。 しかし、事実は誰も新型コロナウイルスを純粋単離していない…それでもウイルスが存在すると、まるでカルト宗教のようです。そうする事でしか生きていけないのでしょう。 それが完全に嘘だというやり取りが表に出ました。 今回の動画内容はそんな話です。 皆さん確認してください^^ ウイルスは存在しない😎日本人の皆さんNHKを代表とする大手メディアの映像のトリック引っかかるのをもうやめよう。騙されることをもうやめよう。ウイルスは存在しない。 どんなに好画像の映像が存在しても、それはウイルスが存在することには
②で扱ったNEJM論文(中国CCDC)に比べるとなぜか引用される機会の少ない、 ネイチャー掲載の最初の中国論文(上海復旦大学)をざっくり読んでみました。 【中国におけるヒト呼吸器疾患に関連する新型コロナウイルス】 実は中国では2020年1~2月に ①復旦大学ネイチャー論文 ②中国CCDC・NEJM論文 ③コウモリ・ネイチャー論文(タイトルにコウモリとあるのでそう呼んでいます) の3つがほぼ同時期に出ているのですが、①はネイチャーの論文受取日が2020年1月7日とこれ以上なく早いということ(②は提出日不明)、また国立感染症研究所もこの復旦大学ネイチャー論文のゲノムを「最初に発表された」としていることから⇩この論文を最初としてよいと思います。 後で述べますが、その後各国の研究所(日本の感染研も含め)はこの復旦大学ネイチャー論文のデータとほぼ一致したことをもって自国での「コロナ発見」としています
私たちを見るがいい。全ては逆行し、全ては逆さまだ。医者は健康を破壊し、法律家は正義を破壊し、大学は知識を破壊している。 政府は自由を主要メディアは情報を、宗教は精神性を破壊している。作家 マイケル・エルナー 🍀 今回は、『天然痘の真実』(1時間8分55秒)の動画を紹介したいと思います。 ロシアの自然療法医であるケイト・スカクさんが『天然痘の真実』を歴史的、科学的に 検証し、とても分かり易く動画にしてくれたものです。宗教や教育、お金、法律… それだけではなく病気すらも庶民をコントロールするために 古代から政治利用されてきました。 そして『天然痘のウイルスは存在しない』ということ… 古代から続く、感染という恐怖を煽る言葉や、差別… 内容が濃いので動画の文字起こしを以下に掲載しておきます
こんにちは、医師&医療経済ジャーナリストの森田です。 先日、こんなツイートをしたら非常に大きな反響を頂きました。 朝起きたら妻が 「NHKが超過死亡の話してたよ!」 て騒いでるので、早速NHKプラスで追いかけ再生。 驚愕の内容でした。 「超過死亡は現在は増加見られず」 との見出し! え?2022年の超過死亡は戦後最大、東日本大震災の2011年の3倍近いとんでもない数字なんですけど…? どゆこと…?… pic.twitter.com/5aKCZwf9XT — 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) June 9, 2023 ツイート内容は以下 朝起きたら妻が 「NHKが超過死亡の話してたよ!」 て騒いでるので、早速NHKプラスで追いかけ再生。 驚愕の内容でした。 「超過死亡は現在は増加見られず」 との見出し! え
6月5日放送の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、パーソナリティの大竹まことと経済アナリストの森永卓郎氏が、新型コロナウイルス感染者数が緩やかな増加傾向にあるニュースに付随し、最近よく目にする「体調不良」という言葉について語った。 大竹 「体調不良の人がたくさんいると。コロナってもう近頃は体調不良っていう言葉がつかわれているような。そういう言葉で波風を抑えているような気も少しするんですけど、森永さんいかがですか」 森永 「もう明らかに出演者がコロナにかかりましたというのをテレビでもラジオでも言わなくなっているんですよ。今までは毎日のように感染者数は全国何人ですって言ってきましたよね。でも5類への移行に伴って政府がコロナを無かったことにしようというふうにしているとしか考えられない。実はコロナの感染者数の全数調査をするというのはそんなに大変なことじゃないんですよ。でも報告するなと
ドクターヒロのリアル・サイエンス 本当のサイエンスで全ての事象を鮮やかに斬ります。 本当のサイエンスを知れば、皆さんの心身のエネルギーが蘇ります。 情報のパッチワークはサイエンスではありません。 TUEET(エーテルエネルギー学会)およびパレオ協会主催。 医学博士。脳外科専門医。 心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。 現在、私たちは遺伝子ワクチンを接種した人からのシェディングを避けることはできない状況になっています。 2020年当初のコビット騒ぎでは、人工ウイルスそのものでは、爆発的な感染症を作れないため、人為的な操作・政策がかなりなされました。 マスク強制、ロックダウン以外にもPCR検査やそれによってコビットとラベルされた人たちへの過剰医療がその代表であることは、拙著や記事でお伝えしてきました。 その過剰医療の中身は、過去記事でご紹介しましたが、意
厚生労働省は5月11日付のアドバイザリーボードで、これまでずっと発表していた「ワクチン効果」が全て水増しデータだったことを公式に認めました。すでに8割の国民が、厚労省からのデータを信じ副作用のリスクを負ってまでワクチンを打ったわけで、この「有効性のデータ水増し」公表は本当に大変な事件です。この大事件に対してメディアが一斉に沈黙していることも本当に不思議。この国の閉塞感を如実に表現しているのではないかと思ってしまいます。今回はその詳細と意義をレポートします。(PR)ワクチンやコロナ禍に対する僕の思いはこの本にまとめましたので是非御覧ください。「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか? 」 ↓↓https://amzn.to/387Lxzf出典: 修正後データ 厚労省アドバイザリーボード5/11 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/00093764
新型コロナウイルスの後遺症について、厚生労働省は5類への移行後はより多くの医療機関に患者の受け入れを促すため医療機関に支払われる診療報酬を加算するなど、対応を強化することになりました。 かかりつけ医など地域の医療機関で診療する体制を整備することなどがねらいです。 一方、患者を受け入れている医療機関では、後遺症に悩む人たちへの家族や周囲の理解と支援が大切だと指摘しています。 「後遺症」 周囲に理解されずに… 愛知医科大学メディカルセンターの馬場研二医師は、2年前から後遺症の症状を訴える患者の診療にあたっています。 馬場医師がこれまでに対応した1009人の症状などを分析したところ、最も多かった症状は、「けん怠感とだるさ」で、オミクロン株に感染した患者の半数以上が訴えていました。 後遺症と診断された人の年齢層は20代から50代までが多く、ほとんどの人はコロナに感染した当初の症状は「軽症」だったと
厚生労働省は6日、新型コロナウイルスの情報をまとめた同省のサイトで、「入院治療等を要する者」の人数が実態より大幅に多くなっていたとして、トップページから削除した。 【グラフ】日本の社会はコロナにうまく対応できているか 厚労省によると、病院や自宅などで療養している人数で、毎日、各都道府県のホームページをもとに集計している。一部の都道府県は昨年9月以降、順次更新をやめたが、厚労省のサイトは都道府県が最後に掲載した人数が反映されていた。現在は当時より感染が落ち着いているため、人数が過大になっていたという。
私は明らかに、新型コロナウイルスのワクチン接種が始まってから、帯状疱疹が増加していると思っています。ある論文によればワクチンによる帯状疱疹のリスクは1.8倍です。(ここ参照) しかし、驚くことに患者が皮膚科を受診し、ワクチンとの関連について聞くと、完全否定されることが珍しくありません。帯状疱疹だけでなくその他の症状についても、「全くワクチンとは関係ない」と言われた、とよく聞きます。「因果関係はわからない」というのであれば理解できますし、実際に因果関係は証明が難しいでしょう。しかし完全に否定することはできないはずです。日本の医師たちはどうしてしまったのでしょう?みなさんお忙しいので、情報を得る時間もないのでしょうか?それともそんな末端までお金が回っている?私にはまだ回ってきていないだけ?それとも帯状疱疹のワクチンを勧めるには絶好のチャンス? どんどん医療が医師の手から離れていき、製薬会社にコ
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