米Facebookは8月3日(現地時間)、ニューヨーク大学のAd Observatory Projectとその運営者らのアカウントを停止したと発表した。不正な手段を使って政治広告を調査し、利用規約に違反したためとしている。 Ad Observatory Projectは、Facebook上の政治広告に関する透明性を高める目的で、ニューヨーク大学の研究者、ローラ・エデルソン氏などが立ち上げたプロジェクト。Facebook上の政治広告関連データを匿名で提供できる専用拡張機能「Ad Observer」のWebブラウザへのインストールを、ボランティアに呼び掛けてきた。 この拡張機能をインストールしたブラウザでFacebookを表示すると、表示される広告主の名前や広告文、画像、リンクなどのデータが、個人情報を除いた状態でプロジェクトに送られる。 Facebook自身も政治広告用の透明性ライブラリを提
人為的なパンデミックを見破る層が出てきている事実 CNNによれば、米南部アラバマ州で24日、新型コロナウイルスのワクチン接種歴を証明する通称「ワクチンパスポート」の使用を禁止する州法が成立した。共和党のアイビー知事が署名し、即日施行された。 日本人の9割以上は米国はワクチンでコロナが収まったと思い込むのだろう。 しかし米国では半数がそれは嘘だと知っている。 (中にはコロナ自体が嘘だと思う人も何割もいそうだが、それはそれで幸せ) 日本人の目が覚めることは当分無いのだろうか? 4年後の共和党大統領誕生を期待するしか無いのか? https://t.co/YFXH2YQQaB — FUJIKAWA Kenji (@hudikaha) May 23, 2021 既に、アメリカでは上記のように、つくられたパンデミックを見破っている層がこれだけいる。 アメリカ:NIAID、FDA、CDCの職員コロナワク
メッセンジャーRNAワクチン等の解説動画を公開しました。ぜひご覧ください。#新型コロナワクチン pic.twitter.com/qufwXKpoov — 首相官邸(新型コロナワクチン情報) (@kantei_vaccine) February 12, 2021 さも、安全そうに紹介されてるねー(棒)。 それの、画面キャプチャ。↓ 「新型コロナウイルスにはスパイクタンパク質がついていて、それを使って細胞のACE2受容体にくっつき、体内に侵入する。」 そうならないように、スパイクタンパク質の設計図であるメッセンジャーmRNA(ワクチン)を投与する。すると、体内でスパイクタンパク質がつくられ、スパイクタンパク質に対する免疫ができる。体内には数日から1週間残るのみ。人の遺伝子に影響を及ぼすことはない ウイルスが細胞に付着・侵入しにくくなる。 ____________ だそう。 一方で、Twitte
「この少数の事例では明確な結論は出せない」「大規模データがあり信頼度が高い」「十分な人数の参加者を集めることが難しく臨床試験が進まない」いずれも医学系ニュースではよく見かける言い回しですが、本当にそうでしょうか? たしかに対照(コントロール)のない1人から数人の事例をもとに医学的事実を推測するのは難しく、議論は不確かになります。しかし、それは人数さえ増えれば解決することではありません。また、人数を増やすことで生まれる問題もあります。 臨床データにおける人数の意味合いについて解説します。 わかりにくい方は過去の講義回もあわせてご覧ください。 ランダム化比較試験について https://shirasu.io/t/0waki/c/unhealthy/p/20210609 観察研究について https://shirasu.io/t/0waki/c/unhealthy/p/20210706
「こどもコロナワクチンプラットフォーム」は、 こどもたちを新型コロナウイルスワクチンの あらゆるリスクから守るために立ち上げました。 (正式には一般社団法人こどもコロナプラットフォーム。 サイト内ではすべてこどもコロナプラットフォームと表記) 現在、政府やメディア、自治体などによる情報発信が、 ワクチンを積極的に推進する情報に異常に偏っています。 ワクチン接種は自己判断と言いながら、 国民がワクチン接種のリスクとベネフィットを 正しく判断するための情報が得られない状況に、 私たちは大きな危機感を抱いています。 新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンに関する 正確な情報を国民目線で皆様にお届けし、 こどもたちがリスクを背負うことがないようにするため、 点在する声や動きをこのプラットフォームに集約し、 大きな声とあたらしい波を作ります。 ぜひご協力ご賛同をお願いいたします。 このプラットフォ
フランス首都パリのリヨン駅で乗客が見せたスマートフォンに表示された衛生パス(2021年8月9日撮影)。(c)GEOFFROY VAN DER HASSELT / AFP 【8月9日 AFP】フランスで9日、エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が推進する「衛生パス」の提示がカフェや飲食店、電車で義務化された。政府は規則強化による新型コロナウイルスのワクチン接種加速を狙うが、衛生パスに抗議するデモが数週間行われている。 衛生パスの提示はすでに3週間前から、映画館やコンサート会場、美術館で必要となったが、9日からはカフェでコーヒーを飲んだり都市間電車に乗ったりなど、日常生活の随所で義務付けられる。 QRコードから成る衛生パスは、ワクチン接種を完了したか、最近受けた検査で陰性だったこと、新型ウイルスに感染し完治したことを証明する。 フランスでは人口の55%以上が2回目の接
【ソウル聯合ニュース】韓国MBCテレビの調査報道番組「PD手帳」は9日、韓国情報機関の国家情報院(国情院)と日本の右翼団体の間で不当な取引があったことを確認し、10日の番組で関連映像や内容を報じると予告した。 制作陣によると、国情院で25年間海外工作員として勤務した情報提供者が、番組側に対し「国情院が日本の極右勢力を支援しており、独島と旧日本軍の慰安婦問題を扱う市民団体の内部情報を日本の極右勢力に流出させるのに協力した」と明らかにした。 番組側はこのインタビューに基づき、日本の右翼団体が韓国の独島、慰安婦関連の市民団体の動きを事前に把握し、弾圧する未公開映像を入手したと説明した。 また、「7カ月間の追跡取材で国情院の多くの関係者が驚くべき事実を告白した。国情院が訪韓した日本の右翼関係者を接待し、北の重要情報を彼らと共有した」と主張した。 制作陣は国情院から支援を受けたとされる代表的な右翼関
新型コロナウイルスの感染者の入院勧告や就業制限などに関し、結核やSARS(重症急性呼吸器症候群)以上の厳格な措置をとる感染症法上の運用について、厚生労働省が見直しに着手したことが9日、分かった。医療関係者から、感染症指定医療機関などでの対応が必要となる現行の扱いは、病床の逼迫(ひっぱく)を招く一因との指摘が出ており、季節性インフルエンザ並みに移行するかが議論の中心になる。 感染症法には、感染力や致死率などをもとに1~5類と「新型インフルエンザ等」の主に6つの類型がある。1類に近付くほどより厳しい措置がとられる。 新型コロナは現在「新型インフル等」の類型に位置付けられ、自治体や医療機関は、結核などの2類相当、あるいはそれ以上の厳格な対応をしている。具体的には、症状がない人も含めた入院勧告や就業制限、濃厚接触者や感染経路の調査などだ。 この位置づけについて、全国保健所長会は今年1月、厚労省に「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く