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*目的とdesignに関するchaws2004のブックマーク (20)

  • WEB標準デザイン、はじめの一歩 ~デザインからマークアップまで~

    第6回 岡山WEBクリエイターズのセッション1で発表したスライド内容を全文掲載。第6回 岡山WEBクリエイターズ セッション1『WEB標準デザイン、はじめの一歩 ~デザインからマークアップまで~』 岡山WEBクリエイターズ勉強会でお話した内容を、スライドとともに全文掲載しています。 テキストはあくまで原稿そのままですので、実際に喋った内容とは幾分異なる場合があります。 スライドのPDFをダウンロード 講師概要 SKPRODUCT代表。 デザイン、コーディング、PHPによるシステム構築、ActionScriptを使用したFlashなど、WEB制作全般を行うWEBアーキテクトです。 岡山の大手企業・学校などを中心にWEBサイトと独自に開発したCMSフレームワーク『SEED』の提供を行っています。 日は、WEB標準デザインはじめの一歩です。 WEB標準というと、技術的なことを想像される方

  • イメージシステム | 株式会社日本カラーデザイン研究所

    イメージスケールシステム ●色に対して抱くイメージは人によって微妙に異なりますが、共通する部分も多く認められます。そのイメージの共通感覚を心理学的研究の蓄積で明らかにしたものが、イメージスケールです。 ●基のイメージスケールは、イメージの判断基準であるWARM- COOL、SOFT-HARDの座標軸上に単色、形容詞、形容動詞を表現した配色が配置されています。(第3軸としてCLEAR-GRAYISHの軸があり、3次元のイメージ空間となっています)イメージスケールの開発過程については、「カラーシステム」講談社刊、P156をご参照ください。 ●また、イメージスケールには、柄・素材感・形態感・ロゴタイプといったデザイン要素や、さまざまな分野の商品デザイン、空間イメージ、事象などものせることができます。相対的な位置づけやパターン化により、そのイメージの意味や市場の商品イメージ動向、自社商品の特徴な

  • "design"と笑い男 - Keep Crazy;shi3zの日記

  • "世界"に"ユーザー"はいない (arclamp.jp アークランプ)

    石川さんのところに行ったときに「テクノロジーは世界をインターフェースする」という話を聞いたのですが、その元ネタがこれ、「Designing World-realm Experiences:The Absence of World "Users"(世界経験のデザイン_"世界"に"ユーザー"はいない)」。 書かれたのはリビングワールドの西村佳哲(にしむら・よしあき)さん(参考記事:リビングワールド:世界を感じるものづくり)。様々なデザイン活動でも知られていますし、最近では自分の仕事をつくるというでも有名です。 で、西村さんが1999年に書いた文章。かなりシビレます。長い抜粋。 デザインとは、インターフェイスすることであって、インターフェイスをつくることではありません。私たちは、他の人々や生きている世界と接したいのであって、コンピュータなどの情報機器や、インターフェイスデザインと接したいわけで

  • Webデザインのイデオロギー: 主導型、不可解型、不愉快型

    ユーザをサポートするようなシンプルで控えめなデザインは成功する。なぜなら、それはWebの特性に従っていて、ユーザが気持ちよくWebを使えるようにするからだ。 Mastery, Mystery, and Misery: The Ideologies of Web Design by Jakob Nielsen on August 30, 2004 ウェブサイトの外見の裏には、基礎となるインタラクティブ・サービスにおけるユーザ行動の理解がある。「買う」ボタンを赤にすべきか、オレンジにすべきか、ナビゲーションメニューをページ上部に横向きに設けるべきか、それとも左側に縦に配置すべきか、といった問題はよく討論されることだ。しかしほとんどの場合、ユーザビリティの上では数パーセントの違いにしかならない。逆に、デザインのイデオロギーによっては、サイトを成功に導くことも、失敗に終わらせることも可能だ。 私が

    Webデザインのイデオロギー: 主導型、不可解型、不愉快型
  • Adobe Edge: 2010年6月 小野田智の「世界の制作会社からコンニチハ!」 イスラエル:INKOD HYPERA

    第6回目は、イスラエルのテルアビブよりお送りします。取材先は「INKOD HYPERA」です。ユダヤ人の誇りと彼らを取り巻く世界情勢の複雑さを感じるインタビューとなりました。 イスラエル/テルアビブ雑感 皆さんはイスラエルと聞いて何を連想しますか? おそらく多くの人が、エルサレム問題やテロのイメージが真っ先に思い浮かぶのではないでしょうか。折しもこの原稿執筆中には、ガザ地区への支援船がイスラエル軍によって拿捕されたというニュースが世界中を駆け巡っています。 しかし、イスラエルにはこんなきな臭いイメージとは全く違う側面もあるのです。今回訪れたテルアビブは美しいビーチと高層ビル群を持つ大都会。かなり多くの軍人が道を歩いており、建物に入る際のセキュリティチェックも厳重なのですが、一般の人々は明るく開放的で笑顔に溢れています。ショッピングセンターに人が集まり、週末にはマーケットが開催されるこの街

  • デザインは、デザイナーに任せるには重要すぎる - Feel Like A Fallinstar

    なんて言葉があります。しばらく前のエントリーでも書いた、IDEOのティム・ブラウンによる言葉。 「デザイン思考」とか「UX」なんて単語に集約すると、出来損ないのユーザエクスペリエンス(自称)専門家みたいで嫌ですが、少し解釈を広げつつ、デザインをすることについて、つらつら書いてみようかなと。 失敗が成功の早道 では、なぜデザインをデザイナーに任せないのか? それは全てのデザイナーが、とは言いませんが、所謂「デザイナー」「クリエイター」が消費者と比較的切り離されたところでデザインを行ってしまっていることが原因なんだと思います。 卑近な例で言うとバナー広告とか。 クリエイターが経験則であれこれ悩む暇があったら、世に放り込んでみれば、数字でも言葉でもちゃんとフィードバック(欠点/改善点)が跳ね返ってくる。 これが、人間中心のアプローチ。 ちゃんと良い失敗を早期に行うことで、最後の成果がぐんとアップ

  • ウェブデザインとは情報設計である (情報アーキテクチャへのイントロダクション) | Accessible & Usable

    公開日 : 2005年6月17日 (2021年1月31日 更新) カテゴリー : 情報設計 (IA) 「デザイン」とは何でしょうか?話をしていると「外観や質感の良し悪し」という意味で「デザイン」という言葉が使われることが多いように感じます。 もちろんデザインによる成果物は、結果的に、モノの外観や質感をよくすることになることが多いのですが、ことウェブサイトのデザインという観点で考えると、それだけでは不十分であることに、留意する必要があります。 もともと英語の「design」という言葉には、設計する、策定する、考案する、計画する…といった意味が含まれています (参照 : アルク 英辞郎 on the WEBの「design」の検索結果)。となると、「ある目的や意図のために、無秩序状態から秩序を作り出したり、混沌とした状態を整理したりすることで、興味を喚起して人を動かすこと (そのための施策や技

    ウェブデザインとは情報設計である (情報アーキテクチャへのイントロダクション) | Accessible & Usable
  • アートとデザインの違いは?

    2013年12月27日 Web関連記事 あなたはアーティストですか?それともデザイナーですか?もしこの質問にすぐに答えられるとしたら、その理由はなんですか?その違いを説明できますか?アートとデザインの違い。人によって様々な意見があると思います。今回Admix Web BlogのTeylor Feliz氏による興味深い記事を発見したので、翻訳してみます。みなさんの意見もぜひ聞かせてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! アートとは?デザインとは?この二つは同じもの?互いに限られているもの?アートとデザインの世界、そしてそれらが何を意味するのかーー誰かが私のことを「アーティスト」と呼んでから、このことについてより深く研究したいと思いました。私は自分のことをアーティストだと思ったことは一度もありません。自分のことをデザイナーであると認識しているからです。なので、私はすぐにその人に「

    アートとデザインの違いは?
  • デザインや使いやすさよりも、はるかにSEOやSEMにお金が流れ易いジレンマ

    実際に優れたレスポンスを持ったwebデザイナーがいたとしても、優れたSEO、SEM能力が高い人間にわれてしまうジレンマが、現在のweb業界なのかもしれない。 こんな事をいうwebデザイナーに会った。 大事なのはデザインではない。使いやすさもおまけだ。アクセス数の高いホームページで、リピーターを引き付けるサイト。そんなSEOやSEMを歌う連中にばっかりお金が流れていって、デザイナーはどんどんわれていくんだ。もうダメだ。webデザイナは。 つまり 露出回数を上げるスキルリピート力この二つがあれば、web制作費が多少高くても勝ち取れる、というのだ。 なかなか興味深い話だった。 webデザインとはなんなのか 制作を「依頼」する側にある欲求は実にシンプルだ。 「コストがかからず」「カッコ良く」「見やすく」「売り上げが上がり」「問い合わせがバンバンくる」 こんなサイトをご要望だろう。 制作に関して

    デザインや使いやすさよりも、はるかにSEOやSEMにお金が流れ易いジレンマ
  • WEBサイトがファッショナブルであることのリスク - ユーザのことをちまちま考えてみる

    ■WEBサイトは鑑賞するものではなく使うもの ここ何年かで、デザインに凝ったWEBサイトが多くなったと感じます。特に海外サイトでは質感を紙や木のように変化させたサイトや、Flashでストーリーをなぞる様なサイトが多々見られます。 私自身、そういったサイトを鑑賞するにあたって「へぇ、おもしろいなぁ。きれいだなぁ。」と思うことはしばしばあります。 しかしながら、いざそのサイトを使えるかと言われると、正直ストレスとの戦いです。どこを押せるのか、どこを読めば良いのか、PCモニタに罵声を浴びせながら最終的には「まぁいいや」と離脱してしまいます。 そしてやはり、WEBサイトの多くは使うために訪れるものです。サイト自体を鑑賞するために訪れるユーザは少ないのではないでしょうか。(サイトにある文章や動画を鑑賞するユーザはいても、その鑑賞対象はサイト自体ではないはずです) 私の感覚で言えば、ファッショナブルな

    WEBサイトがファッショナブルであることのリスク - ユーザのことをちまちま考えてみる
  • The Difference Between Art and Design

    The subject of what separates art and design is convoluted and has been debated for a long time. Artists and designers both create visual compositions using a shared knowledge base, but their reasons for doing so are entirely different. Some designers consider themselves artists, but few artists consider themselves designers. So what exactly is the difference between art and design? In this post,

    The Difference Between Art and Design
  • 「デザイン」という言葉を、どういう意味で使っていますか? - Zerobase Journal

    「デザイン」という言葉を、どういう意味で使っていますか? こういう質問をされることがあります。 ここに答えを書いておきます。 ゼロベース社が掲げる「デザイン」 「何を作るべきか(企画)」を「デザイン」すること モノ自体よりも、それを使う人の行為を「デザイン」すること そのプロダクトを「知って、買って、使う」という一連の体験を「デザイン」すること こういう意味での「デザイン」です。 表層的な意味では、「デザイン」といえば「外観」「見た目」「かっこよさ」の意味で使われています。しかし、それは、「デザイン」の価値を矮小化しています。 『デザイン』というのは奇妙な言葉だ。 デザインは外観を意味すると思っている人がいる。 だがむろんそうではなく、もっと深く掘り下げた場合、 デザインとは来は機能のことなのだ。 当にいいデザインにしたければ、 製品を『理解する』ことが必要だ。 それがいったいどんなも

  • Designing World-realm Experiences: The Absence of World "Users" (世界経験のデザイン_"世界"に"ユーザー"はいない)Lecture for Vision Plus 6 in Vienna 8-10. July 1999

    Greetings from Sensorium's AnnounceMail: KNOW "Dialogue in the Dark"? An experimental project that deeply sympathizes with Sensorium's theme of recomposing the "ways we sense the world" was launched recently in Japan. The experiment--called "Reimei" (Dawn), originally performed in Europe under the name "Dialogue in the Dark"--takes place in a pitch black room, where one hears various sounds, touch

    chaws2004
    chaws2004 2009/10/14
    デザインとは、インターフェイスすることであって、インターフェイスをつくることではありません。
  • F's Garage:何故、Webデザイナーが美大卒じゃなくてもやっていけるのか?

    最近出たこのエントリーが気になっている。 web製作は求められるスキルが多すぎ! キャリアパスとプライオリティなく並べたら、そりゃひくだろ。 ホームページを作る人のネタ帳さんでは、職種に対して職能を分解しているが、全部できる人なんていないから。 ただWeb屋が他のIT職種の中でも広範囲なスキルを求められるのは事実だ。 何故かというと、「Webサイト」は以下の内容で構成されるからだ。 ・ハイパーリンクをベースにしたアプリケーション的機能(サイトストラクチャとかアーキテクチャとか) ・その中で、訪問者に情報を伝えたり、商品を買いたくなるようなデザイン ・一見さんにも理解してもらえるテキストや画像で構成された情報 Webサイトは、「ツール」と「メディア」の両面が求められる。 他のITのもので「ツール」というと、例えば、ビジネスアプリケーションの場合は、社内での教育の機会やマニュアルで多少はフォロ

    chaws2004
    chaws2004 2009/10/08
    Webがややこしいという理由が、デザインそのものがユーザーインターフェースであるということ。なるほど納得。
  • with Computer 2nd » デザイナーとは何をする人なのか?

    このネタは何度も何度も書いたり言ったりしている気がするのですが、自分にとっては重要なネタなので懲りずに書きます。 西村佳哲さんの「自分の仕事をつくる」というを読んで改めて実感しているのですが、「デザイン」というのは「ビジュアルを作る仕事」で、「デザイナー」というのは「ビジュアルを作る専門家」ではない、ということ。なのにそう思っている人は、一般人はおろかデザイナー(と呼ばれる人たち)にもたくさんいるんじゃないでしょうか。 「Webデザイン」という言葉が指す作業は、ビジュアルを作ることだけではないし、コーディングやプログラミングやデータベース構築をすることだけでもないし、その全部でもないと思います。企画、ディレクション、マネージメント、コンサルティングもWebデザイン、広報も啓蒙活動も運用管理もWebデザインの一部。もっと言えば、ユーザーがWebを利用することもまたWebデザインなのではない

  • それでも、デザインの核は装飾である。: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 すこし間が空いてしまいましたが、「デザインは装飾である、デザインする人に必要なのは美的センスである」というエントリーを書いたら、「装飾はデザインという行為の一手段に過ぎない」とか、「こればっかりは聞き捨てならない。『装飾』という言葉は違うと思う」といった反論がいくつかありました。 まぁ、ちょっといきなりあれだけを読むと誤解されるかもしれませんね。 でも、そもそも、どうして「装飾」という言葉にそんなに敵対視した感情が起こるのかがわからず、ちょっとびっくりでした。なぜ「装飾」という言葉をそれほどまでに拒否し、「一手段に過ぎない」なんて地位に落とし込めてしまうのか。「装飾」というのは、そんなにも嫌悪の対象になるものであることが驚きでした。 デザインとは問題解決? はい。もちろんで

  • デザインの意味。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 東京都水道局のデザイン発注ミスの報道を見ると、この国はまだデザインというものの意味を理解できている段階にはないんだなと感じます。 まあ、実際デザインしている側ですらそうなんだから、一般の人に理解しろという方が無理なのかもしれませんが。 これはクライアントと話していても、同業者と話していても感じることです。 Webにせよ、ポスターにせよ広告にせよ、何を提供しているのか。 それは間違っても、綺麗だのカッコイイだのという目線で判断されるような単純なビジュアルじゃないはずです。 ユーザにとってテーブルレイアウトなのかCSSレイアウトなのか、javascriptなのかFlashなのかということは来どうでも良いことであって、「そ

    chaws2004
    chaws2004 2009/06/29
    ビジュアルが持つ機能を、サービスとしてユーザに提供する。 その全てをプランニング、クリエイトすることこそデザイン
  • Webの設計は誰がやるの?その3

    このサイトの主張では画面レイアウト、すなわち、現在、常識となっている、「Webデザイン」であろう仕事の領域も設計者がやるべしとなっていますが、これは世の中で受け入れられる発想なんでしょうか? この場合の「レイアウト」は、お客さんが完成度をイメージできるほど厳密である必要があります。特に以下の要素の ・スクロールしない1画面に入る情報量の設計は重要 ・テーブルに表示する文字列、文字列長の設計も情報デザインである=テーブルのサイズ、数、テーブルとテーブル間の位置関係はここで決まらなくてはならない。 からして、ピクセル単位での設計が必要で、後工程のデザイナーは、誤解を恐れずに言えば化粧のみを行うということになります。 CSSによる作成手法での仕事の切り分けなら、 ・HTMLに載る情報はすべて設計の仕事CSSの基構造も設計で完成していること。 ・設計図を壊さないCSSのプロパティ、画像デザイン

    chaws2004
    chaws2004 2009/06/19
    CSSによる作成手法での仕事の切り分けなら、 ・HTMLに載る情報はすべて設計の仕事。CSSの基本構造も設計で完成していること。 ・設計図を壊さないCSSのプロパティ、画像デザインがWebデザイナーの仕事
  • Webの設計は誰がやるの?その2

    主に設計をこなすアーキテクトという肩書きの人がいない会社では、誰がWebサイトの設計をするだろうか? 僕はWebデザイナーの方だけに属する人が画面設計をするのは実は反対だ。(Webサイトの設計に求める条件は、Webの設計は誰がやるの?にて記述) 単純に画面をデザインするから画面設計もデザイナーがやるって?そりゃ能力要素が違うだろーと。 もちろん能力は個々それぞれなので反論は承知であるが、ダメ出ししたいプロファイルは、こんなイメージである。 1.ゲームをやらない。(TVゲームは直感的なUIの塊である。もちろんプロ意識で見てること) 2.WindowsUIMacUIの善し悪しがわかるほどITリテラシーが高くない。 3.Webアプリなどを使うことがない。そもそも趣味としてWebに詳しくない。(興味がない) UIは、来は認知科学と言った学問をベースに論理的に説明されるものと考えている。 天

    chaws2004
    chaws2004 2009/06/19
    単純に画面をデザインするから画面設計もデザイナーがやるって?そりゃ能力要素が違うだろーと。UIは、本来は認知科学と言った学問をベースに論理的に説明されるもの。
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