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地震と社会に関するcheap_watchdogのブックマーク (9)

  • 気になる所、グーグルマップで 地震動予測地図こう使う:朝日新聞デジタル

    政府が10日発表した地震動予測地図は家庭でもインターネットで見ることができる。防災科学技術研究所がつくる「地震ハザードステーション」(http://www.j-shis.bosai.go.jp/)のウェブサイトを開き、「スタート」をクリックすると地図の画面が表示される。 自宅や近所の避難場所などを調べたい場合には、地図表示をグーグルマップにすると簡単だ。地図の右上にあるプラスマーク(+)をクリックすると「Google」の表記があり、地図や衛星写真に切り替わるので、使いたい種類をクリックする。 その後、地図外の画面左上のスペースで検索。例えば「東京タワー」と打ち込み、「場所を検索」をクリックする。表示された検索結果をクリックすると、地図上の該当場所に赤いピンが立つので場所がわかる。 地図を見やすいサイズに拡大して、赤いピンをダブルクリックすると、その地域の確率などのデータが画面左に表示される

    気になる所、グーグルマップで 地震動予測地図こう使う:朝日新聞デジタル
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/06/11
    柳のように免震してほしい。 抜粋→ 地図を見やすいサイズに拡大して、赤いピンをダブルクリックすると、その地域の確率などのデータが画面左に表示される。東京タワーだと震度6弱以上は46%となっている。
  • 防災標語のおさらい | 防災データベース

    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/05/27
    日本全体がひずんだと言われる現在、全国区で有用な知識は多く共有されるほうがいいに決まっているので…。こんなデータベースもあるみたいです。
  • 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    松岡正剛の千夜千冊
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/05/26
    日本は阪神淡路大震災から何も学んでないとは言い過ぎではと思うが、活かせてない気はする。 抜粋→ 本書は、阪神淡路大震災の直撃を受けた一人の作家の希有の記録であり、一人の思想家の痛烈な批判書である。
  • 南海トラフ地震起こす「ひずみ」 初の実測分布図を公開:朝日新聞デジタル

    南海トラフ巨大地震を引き起こす、海側のプレートが陸側に入り込んで蓄積された「ひずみ」の分布図を海上保安庁が作製した。海底の観測器による実測値を初めて使った図で、想定以上の大きなひずみも確認されたという。地震や被害の規模の詳細な予想に役立ちそうだ。 24日、英科学誌ネイチャー電子版に論文が掲載された。海保では2000年度から観測器を海底に置き、ひずみがたまる陸側と海側のプレート境目の動きを測定。南海トラフ沿いの15カ所について、06年度から15年度の動きを分析した。 その結果、陸側プレートに置いた観測器が海側プレートの沈み込みとともに年間2~5・5センチ移動。動きが大きい場所ほどひずみも大きかった。ひずみの場所はほぼ、政府が南海トラフ巨大地震の震源域として想定する範囲内。ただ、南海トラフ巨大地震の一つ東海地震の想定震源域の南西側にあたる愛知県沖や、1940年代に起きた二つの大地震の震源域から

    南海トラフ地震起こす「ひずみ」 初の実測分布図を公開:朝日新聞デジタル
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/05/24
    海外の人々からもチェックが入るという点で、国内でのみ流通する御用学者たちの意見のみに立脚するのとは異なり、信用できるかもしれないですね。 抜粋→ 24日、英科学誌ネイチャー電子版に論文が掲載された。
  • 定説覆す?“空白地帯”の阿蘇地域に断層か 専門家の注目点 数十年単位で余震警戒を (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    、大分を中心とする一連の地震は依然、余震が続く。地震は徐々に減っていくのか、あるいは、割れ残った活断層が再び大きな揺れを起こしたり、地震域が広がったりするのか。さらには阿蘇山の火山活動に影響し、新たな災害をもたらす恐れはないのか。専門家に見通しを聞いた。 【写真】崖から落下した巨岩。車2台がその下でぺしゃんこに… 震が発生した4月16日に200回を超えた有感地震(震度1以上)は5月に入り、1日40回を下回るようになった。まず考えられるのが、このまま地震が徐々に収まる流れだ。 一連の地震域を「熊」「阿蘇」「大分」の3地域に分けると、大分の地震回数は明らかに減った。名古屋大の山岡耕春教授(地震学)は「全体的には徐々に余震は減り、すぐに大きめの地震が起きる確率は小さくなる」とみる。 一方、多くの地震学者が警戒を呼び掛けるのは「熊地域」に走る日奈久(ひなぐ)断層帯のうち前震の震源より

    定説覆す?“空白地帯”の阿蘇地域に断層か 専門家の注目点 数十年単位で余震警戒を (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/05/14
    最近の現象群は通説無効化オンパレードらしいし…。抜粋→ 京都大の竹村恵二教授(第四紀地質学)は「(布田川断層帯の延長線上にある)阿蘇山の北東側で地下が割れているのは明らかだ」と、断層の存在を指摘する。
  • 「ドラマ仕立て止めて」神戸の無念、熊本で再び

    地震で被害を受けた益城町の避難所。事の配給には長い行列、地面には傷跡がくっきりと。何を、いかに伝えるか。報じる者の姿勢が問われている(写真:Abaca/アフロ) 2016年4月14日、「熊地震・前震」の発生後、多くの報道陣が現場入りした。そのテレビ中継や取材が継続中の16日未明に震度7の「震」が見舞ったため、私たちは、日では観測史上5回目となる「最大規模の地震」のさまをリアルタイムで「見る」ことになった。 巨大地震の震源地からのリアルタイム中継をテレビの全系列局が行ったのは、日の報道史上に残るできごとだった。 現場にBGMはない ある民放局は、4月16日未明の「震」発生と同時に滞在先のホテルの自室から飛び出し屋外へと避難する若い女性レポーターの興奮した映像を放送した。 そのカメラは、ホテルの廊下で出会った2人の若い女性従業員がとった行動もとらえていた。従業員といえども一刻も

    「ドラマ仕立て止めて」神戸の無念、熊本で再び
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    cheap_watchdog 2016/05/02
    報道の自由を視聴率という利益の指標と絡めるから下品になるんだよね。ナショナル・ジオグラフィック等の取材態度まで徹底しろとは言わないから、下世話なナレーションと煽情的なBGMをよすだけでも変わるんでは。
  • 東京新聞:<5年目の3・11埼玉>(下)帰宅困難者 「職場に待機」できるか:埼玉(TOKYO Web)

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    cheap_watchdog 2016/03/06
    家族思いなのに模索はしない? 抜粋→  県が一五年度の県政世論調査で「災害伝言サービスを体験利用したことがあるか」と尋ねたところ、九割が「ない」と回答。その三割がサービス自体を「知らない」と答えた。
  • 地震速報、気象庁が新計算法…85%的中を目標 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    従来の震度予測手法を大幅に改良するとともに新手法も導入し、併用することで、予測した震度と実測の誤差が1以内に収まる「的中率」が85%以上となる精度を目指す。 現在の予測システムは、東日大震災のような巨大地震や、ほぼ同時に二つの地震が発生した場合などに精度が低下しやすい。2014年度の的中率は83%だったが、大震災が起き、余震が続いた10~11年度は28~56%と低かった。 こうした弱点を補う高精度化事業は2段階で進める。第1段階は、従来の予測手法の改良だ。 現在は、最初に揺れをとらえた観測点のデータを主に利用して、震源や地震の規模を推定し、各地の震度を予測する。だが、ほぼ同時に二つの地震が発生すると、震源が一つの大きな地震と誤認し、予測が過大になる傾向がある。

    地震速報、気象庁が新計算法…85%的中を目標 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/01/26
    高精度で大震災を予測できたとしても、避難計画が未熟なら、皆で逃げ遅れることになりますが…ともかく、精度が上がるのは安全の前提として有り難いことかなと。
  • あわや大惨事!神戸ルミナリエ 地元店舗「イベント自体、もうやめるべき」〈dot.〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    そろそろ潮時なのかもしれない――12月11日、「神戸ルミナリエ」(神戸ルミナリエ組織委員会)の電飾が強風により倒壊した。倒壊した作品は、ルミナリエ鑑賞ではもっとも華やかな場所とされる噴水広場。日中の時間帯なので人気は少なかったが、もし夕方以降、大勢に鑑賞客が集まる時間帯での事故であれば大惨事となっていたかもしれない。 震災関連イベントなどを手伝う神戸市職員OBのひとりはこう語る。 「第一報を聞いたときこれはもう何かの啓示なのかなと。そもそも、ルミナリエとは1995年1月17日の阪神大震災の鎮魂を目的としたもの。昨今では、当初の目的とは異なり単なるイベントと化していたので。これを契機にルミナリエの在り方を考えなければならない」 こうした声はルミナリエ作品の順路と重なる店舗関係者の間では多々耳にするところだ。 「大勢の人が押し寄せても店が潤うわけではない。逆に人が集まることで集客が難し

    あわや大惨事!神戸ルミナリエ 地元店舗「イベント自体、もうやめるべき」〈dot.〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2015/12/14
    阪神淡路大震災の鎮魂のイベントが形骸化して人の命を奪ったら、洒落になりませんね…。追加で魂を鎮めなくちゃいけない。しかも管理不足を詫びながら…。
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