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創作論に関するchibamaのブックマーク (3)

  • id:aureliano氏の好みと今の漫画界に無いもの - WebLab.ota

    id:aurelianoに対する質問状:「マンガ雑誌を面白そうに読んでいる大人を見かけると、面白さの感性みたいなものは疑ってしまう」と彼は言った - 撫肩い日々 世界は面白さで満ちている - 未来私考 オモロ・つまらんでしか語れない奴にゃ漫画の楽しみなんぞ理解できまい - 脳髄にアイスピック http://manga.goraku-academics.org/mab/200811302311.html http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20081201/1228141044 なんかで今話題のid:aureliano氏の好みの分析というか,ツッコミをしてみようかなと思った. オンリーワンの人が好き http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081129/1227941427 ぼくは今、当に読みたい思えるマンガというのがほとんどなくて、わずか

    id:aureliano氏の好みと今の漫画界に無いもの - WebLab.ota
    chibama
    chibama 2008/12/05
    なんか怖くて手を出しにくかったけど、やっぱり山岸凉子読んでみよう。
  • 損益は糾える縄の如し(吉本佳生ブログ): 吉本佳生の著書のつくり方に関する誤解を解く(その1)

    私ののほとんどは、ほぼ100%書き上がっているか、そうでなくても、ほぼ100%の構成が決まっていて、作図(そのままに掲載できる段階までの清書)も終わっているかの状態でしか、出版社の編集者がみることはありませんでした。 つまり、構成・内容・図のレイアウトなど、すべて勝手気ままに書いたあとで、出版社(その編集者)に「こういうを書いちゃったんです(書き終えそうなんです)が、よかったら、出版してもらえますか?」と言いながら売り込んで、ダメなら他の出版社に持ち込む。それでもダメなら、また別の出版社に持ち込んで……というのが、私の基的な執筆のやり方です。 『スタバではグランデを買え!』も、構成もできあがって、中心となる章も書き終えてという段階から、3つ目の出版社でやっと出してもらったというのが、実情です。 だいたいのテーマが決まっていて、それで書いたというもありますが、「オプション取引につい

    chibama
    chibama 2008/11/12
    面白いブログになりそう。偽悪的に書いているけど、執筆スタイルとしては合理的だし、むしろかくあるべきと思う。
  • 活字中毒R。

    『QJ(クイック・ジャパン)・vol.79』(太田出版)の『デトロイト・メタル・シティ(DMC)』特集の「『DMC』作者・若杉公徳インタビュー」より。取材・文は吉田大助さん。 【インタビュアー:クラウザー1世が初登場する65話、素晴らしかったです。根岸=クラウザー2世の「もう」は名言中の名言ですね。 若杉公徳:やらなくていいのに、やっちゃうんですよね。そこは今までやってきた責任感が働いちゃうんですよ。健気ですよね……。 インタビュアー:1世は最初から出す予定だったんですか? 若杉:いや、最初はまったく何も考えてないです。「名前に2世って付いてるけど、なんだろうな?」と読者に思わせるためだけにやってました。もし担当編集さんに「1世がいないのに2世は変じゃないか」と言われてたら、直してたかもしれないくらいです。 (中略) インタビュアー:1世のキャラクターはどう作っていきましたか。 若杉:もと

    chibama
    chibama 2008/08/25
    「『BECK』を読んで音楽を始めた人って多いと思うんですけど、『DMC』読んで音楽を始めた人っていないだろうなぁと思うと、ちょっと寂しいです」。
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