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装丁に関するchibamaのブックマーク (4)

  • この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2012 【ベスト100+α】

    【2013|2012|2011|2010|2009】 1万人装丁好きが集まれば1万通り、1億人装丁好きが集まれば1億通り存在する装丁ランキング、 そのうちの1通り、『この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2012』、ベスト100+αの発表です。 2012年のコミック装丁を振り返るお供に、気になるデザイナーさんのチェックに、 読みたい作品の発掘に、買い忘れのチェックに、目の保養に、時間つぶしに。 投げた玉数300+α、1発でも当たってくれることを期待して発表します。 ベスト100+α、どうぞご覧ください。 【100位以降 200/300】【おまけ】 ●画像をクリックするとamazonに飛びます。 作品の内容の方が気になった方はそちらをご参照ください。 ●画像下に▲マークが付いている作品は、 画像の上にポインタを乗せると別画像に切り替わります。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

    この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2012 【ベスト100+α】
  • 第148回直木賞(平成24年/2012年下半期)候補作を、装幀者から楽しんでみる。 - 直木賞のすべて 余聞と余分

    で最も有名な大衆文芸賞「直木賞」の非公式サイト「直木賞のすべて」を、インターネットの片隅で細々と運営しつづけていますが、直木賞に関することだけでブログをやってみたらどんな感じになるか、ちょっと興味がわいたので、やってみます。 半年に一度、直木賞の選考会直前の日曜日がやってきました。いつも当ブログでは、冗談のようなバカバカしいような、〈ネタ〉系のエントリーを書いて、訪問者のご機嫌をうかがっています。 今回は何にしようか。ふざけてばっかりいるのもアレだし。などと考えまして、いまちょうど、うちのブログで毎週取り上げているテーマに即した内容にしようと思い至りました。 「直木賞(裏)人物事典」です。 直木賞ってやつは、決して候補作家や選考委員たちだけがつくってきたわけじゃない、その周辺に(いろんな意味で)支えてきた人たちがいるから、いまワタクシたちの目の前にある「直木賞」になっているんだ、って思

    第148回直木賞(平成24年/2012年下半期)候補作を、装幀者から楽しんでみる。 - 直木賞のすべて 余聞と余分
  • 編集者による装丁マニュアル - HONZ

    先日、東京MXテレビの『装丁ジャンケン』という、編集者が担当したの装丁について、バトルするという番組に出演しました。青林工藝舎の手塚社長と対戦して、負けてしまいましたが『エロ語呂世界史年号』も大変好評でした。こののカバーは編集者である私が造りました。もしかしたらこの『装丁ジャンケン』、今まで出演した編集者の中で、自ら装丁を手がけたという人はいなかったかもしれません。奇抜な企画が売りのハマザキカクのもう一つの特徴が自らDTPだけでなく、のカバーまで造っているという事です。組版(レイアウト)を編集者自らが手がける事は、今はそれほど珍しい事ではありませんが、カバーまで造っている人はなかなかいない様です。 そこで今回の「ハマザキ書ク」では、デザインの勉強をした事がない編集者でも、手っ取り早くそこそこ見栄えがする装丁を造るテクニックについて、紹介したいと思います。私自身、どこかでデザインを学ん

    編集者による装丁マニュアル - HONZ
    chibama
    chibama 2012/06/17
    ハマザキカクさんの、ちょう勉強になる記事。
  • 名著集の裏に名デザイナーあり

    新連載『書籍づくりの匠』では、作りに携わるさまざまなプロフェッショナルの方がたに、ご自身のお仕事を語っていただきます。第一回目は、ドラッカーの名著集にも関わられた、デザイナー竹内雄二さんです。 20年越しの「リベンジ」 『ドラッカー名著集』(全15巻)の装丁をやらせていただくことになった時は、さすがに緊張しました。御社(ダイヤモンド社)にとって、ドラッカーという著者がどういう存在かは重々承知していましたから。コンペで選ばれることになっていたシリーズの装丁が僕の案に決まった瞬間、選ばれた喜びはありましたが、それ以上に緊張感が半端ではなかったです。これは大役だと。 こう語る竹内雄二氏は、今年20年目を迎えるブックデザインの第一人者である。名古屋の美術大学を卒業後、編集プロダクションとデザイン事務所を経て、28歳で独立した。以来、書籍に特化したデザイナーとして活躍。これまで装丁したは100

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