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FREEに関するchibamaのブックマーク (2)

  • マルコム・グラッドウェル、クリス・アンダーソンの最新作に反論

    『ロングテール』の著者として有名な、Wired 誌編集者のクリス・アンダーソン。最新作が「無料」をテーマにしたものであることは、彼自身が様々なところで語っているので既にご存知の方も多いと思います。僕も去年10月の記事で扱ったりしているのですが、参考に2つの記事を挙げておきましょう: ■ 無料になるもの、無料にならないもの (yomoyomo の「情報共有の未来」) ■ 「ロングテール」のアンダーソン氏が提唱する直感に反したオンラインメディア料金体系 (TechCrunch Japan) で、TechCrunch の記事にも書いてある通り、その最新作"Free: The Future of a Radical Price"が7月に発売されることになりました。僕もアマゾンで予約注文してみたのですが、内容について意外なところから反論が上がっています: ■ PRICED TO SELL (The

  • コンテンツがフリーになりたがる、ということ - 未来私考

    http://diamond.jp/series/kishi/10081/ ”content wants to be free” 岸博幸さんがいつもの調子で“Free”に対して意見を表明していますが、この原文を“コンテンツは無料になる”と解釈してしまうとまったく意味が通らなくなってしまいますね。ここは正確には“コンテンツはフリーになりたがる”と訳すべきで、日語版でもそうなっていたはずなのですが、岸さんは原書で読んだんでしょうかね。そもそも制作物が無料で出来上がるなんてことは誰も主張していない。どれほどの費用をかけて制作したものであっても、何もしなければコンテンツは無料へと近づいていく、ということが言われているんです。そして当たり前ですがこの認識はきわめて真っ当です。もし何もしなくてもコンテンツの価格が下がらないのであれば、そもそも様々な著作権保護団体は存在する必要がないわけですから。放っ

    コンテンツがフリーになりたがる、ということ - 未来私考
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