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creativeとmediaに関するchibamaのブックマーク (2)

  • www.さとなお.com(さなメモ): ad:tech tokyo 終了

    2日間に渡った世界最大級の広告カンファレンス「ad:tech tokyo」が無事終了した。@パークタワーホテル。 段取りも内容も楽しさも海外のそれと遜色なく、第1回目としては大成功だったと思う。事務局の方々、そして武富さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。 おとといの初日は比較的無難な内容だったけど、2日目の昨日はつっこんだ内容のセッションが多く、とても印象深かったしワクワクしたな。 特に「中村勇吾、伊藤直樹、田中耕一郎、岸勇希」という世界トップのクリエーター4人が揃った会(モデレーターが杉山恒太郎という贅沢さ)は圧巻。過去の事例紹介に終わってしまった部分はあったものの、ad:tech におけるジャパン・プレゼンテーションとしては素晴らしかったと思う。ad:techという国際カンファレンスのキーノート・パネルで日人のみの登壇というのは珍しいことだと思うけど、このメンバーなら恥ずか

  • テレビを面白くするいくつかの奇策

    テレビがつまらなくなった、という意見がネット上で散見されるようになって久しい。一方でテレビは変わっていないのだ、我々の生活が変わったのだ、とする意見もある。相反するこの2つの意見は、どちらも今のテレビの問題を言い表わしている。 質的にはみんな、テレビが面白かった時代を知っている。面白いものは、みんな大好きなのだ。ある意味昨今の批判的な態度は、テレビに対する叱咤激励であり、面白くなればまた人が戻ってくる可能性を秘めているのではないかと思う。 テレビがつまらなくなった、それは1つの事実である。では、なぜつまらなくなってしまったのだろうか。近視的に言えば、番組予算がなさすぎである。筆者はバラエティ番組の制作経験がまあまあ長いのだが、最近のいくつかのバラエティ番組を見て、つくづく安いなぁと思う。 例えばスタジオ収録物でもカメラのカット割りを見ていると、全体を写した構図、いわゆる「引き絵」がない。

    テレビを面白くするいくつかの奇策
    chibama
    chibama 2009/03/02
    「自分が制御権を持つ娯楽に慣れた目からすれば、テレビのように決まった枠の中で一方的に流れてゆくメディアは、古くさく見えたのだろう。才能のある若手ほど、テレビから離れていった。テレビにこだわらなくても、
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