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論文の書き方と査読の方法 (和文Dの著者、査読者のために) 和文D論文編集委員会 1. まえがき 和文Dは、年間、約500件の投稿があり、高いアクティビティと論文の質を保っている。これを支える編集委員・査読委員は全てボランティアであり、貴重な時間を割いて論文の編集・査読にあたっている。そこで、論文の著者は、これらの方々の労苦を少なくするよう、研究の内容が明確に伝わる論文を書くことが必要である。また、査読者の方々も論文査読の主旨を理解して、適切な査読をすることが重要である。 この小文は、著者の方々には、どのように書けばよいのかということをお伝えし、査読者の方々には、どのように査読すべきかということをお伝えする目的でまとめたものである。 2. テーマを絞り込む 6-8ページで主張できることには限界があることを知るべきである。あれもこれも主張しようとすると、どれもが不十分になってしまう危険性があ
日本のオラクル・コミュニティが一堂に会するプレミア・イベントにぜひご参加ください。新しいスキルを身に付け、業界エキスパートと交流し、複雑なビジネス課題を解決するためのソリューションを発見しましょう。
設計の原則に関するメモ (日経ソフトウェア「オブジェクト指向設計の考え方」のメモ and 自分なりの考え) 1.クラスの設計原則 1.1.単一責任の原則 クラスを変更する理由は1つだけ。 「Aという変更、Bという変更、そして、Cという変更をしたい時は、XXXクラスを変更する。」という作りの場合は、3つのクラスに分ける。 クラスの変更理由が複数あると、そのクラスの変更頻度が多くなってしまう。 また、間違った変更をしてしまった場合に、影響を受ける範囲(メソッドとか変数とか)が広くなってしまう。 1つづつに分けておけば、影響範囲を狭くできる。 1.2.開放/閉鎖原則 拡張に対して開いていて、修正に対しては閉じている。 1.3.Liskovの置換原則 サブクラスはスーパークラスと置換可能。 ポリモーフィズムを利用する。 1.4.依存関係逆転の原則 上位モジュールは下位モ
システムの中核となるドメインモデルを設計します。ここでは、「システムが何をするか」といった視点から入るではなく、 「システムが対象としているもの」に着目して開発を進めます。システムの画面イメージなどは描いても良いですが、そ れはあくまでドメインの設計を手助けするものであり、ここではまだ決定しません。 まずは全体的な構成を考察します。ブログがいくつかのブログ記事を持ち、さらにブログ記事が複数のコメントを持つと 考え、次のような概念クラス図を描きました。 Blog それでは、ブログのドメインモデル Blog から考察します。ブログはその所有者やアクセス制御を持つ資源と考えられますから、AbstractResource を継承することにしました。同時に、このオブジェクトがドメインモデルであることを表す Domain 、 永続化可能であることを表す Serializable 、 ドメインオブジェク
http://www.web2pdfconvert.com/ 久しぶりの当たりでしょうか。日本語でもちゃんと使えるし、なにより拡張が揃っているのがいいですね。 URLを入れて Convert to PDFってすれば、PDFの完成。 様々あるサービスの中でもここの特殊なところは、設定があること。 Images Compression Level 画質の設定。数字が小さいほど高画質。 PDF Page Size PDFのサイズを決められる。デフォルトではA4。 PDF Page Orientation 縦(Portrait)か横(Landscape)か。 PDF Document Margins (mm) 余白。 Date and URL Stamp 「Created by Web2PDF Converter at 日時, URL: ページのURL 」っていう文字がPDFについてくる Enab
まずは「テーマ」について考えます。 テーマとは「主題」です。つまり、プレゼンの中で「もっとも言いたいこと」です。 それは最初から決まっている・・・と思われるかもしれませんが、今一度「時間」、「目的」、「聞き手」の3点を考慮していただきたいのです。 1)時間 プレゼンには必ず時間制限があります。 言いたいことがたくさんあっても、時間に合わせて絞らなければ、結局何が言いたかったのか、聞き手には全然わからないのです。 まずは発表時間を確認し、その時間内に話せるテーマを選びましょう。 2)目的 あなたは何のためにプレゼンを行いますか? 商品を買ってもらうためですか? 新規事業を立ち上げるためですか? 研究費や補助金を獲得するためですか? 細かい資料作りに追われていくと、目的を見失ってしまう場合があります。 例えば、商品を買ってもらいたいのなら、その商品の強み(いいところ)がテーマになるべきです。
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