タグ

分岐網羅に関するchigurihaguriのブックマーク (2)

  • ソフトウェア開発雑記 - torutkのブログ

    UMLの開始/終了の記号が覚えられない いままで何度となく分からなくなってその都度調べていているのが、UMLの状態遷移図やアクティビティ図における開始記号(黒丸:●)と終了記号(二重黒丸:◎の中が塗りつぶし)です。 コード実行のカバレッジ(網羅)の分類 テストを実行して、テスト対象のコードのどの部分が実行されたかを計測する際、命令網羅、分岐網羅、条件網羅、パス網羅といった言葉や、C0、C1、C2、といった略語を目にします。 先日JavaのモックツールJMockitに搭載されるカバレッジ計測機能を調べた時に、JMockitは、"Line coverage"と"Path coverage"を計測するとありました。LineとPathがどの網羅に該当するかを調べてみました。 命令網羅(C0) 全命令(命令語)を1回以上実行 分岐網羅(C1) 「条件網羅」ということもある。条件分岐で生じる経路がすべ

    ソフトウェア開発雑記 - torutkのブログ
  • コード網羅率 - Wikipedia

    コード網羅率(コードもうらりつ、英: Code coverage、コードカバレッジ)は、ソフトウェアテストで用いられる尺度の1つである。プログラムのソースコードがテストされた割合を意味する。この場合のテストはコードを見ながら行うもので、ホワイトボックステストに分類される。 コード網羅率は体系的なソフトウェアテストのための技法として最初に生み出されたものの1つである。1963年の Communications of the ACM にある Miller と Maloney の論文に言及されているのが最初である。 手法[編集] コード網羅率の測定にはいくつかの手法があり、主なものとしては以下のような手法がある。 文網羅 - ソースコードの各文がテストで実行されたかどうかで判断する。 分岐網羅 - 制御構造上の分岐でそれぞれの分岐方向がテストされたかどうかで判断する。 条件網羅 - 分岐条件の各

  • 1