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2011年9月9日のブックマーク (2件)

  • 部下を信頼すべき(細かいことに口出しすべきでない)5つの理由

    Scott Lowe (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2011-09-08 07:30 マイクロマネジメントという言葉は、一般になんとしても避けるべき、望ましくない管理手法だととらえられている。自らの手を動かしてきた叩き上げの技術者にとっては、このやり方をやめるのは難しい場合もあるだろう。しかし、自分の中にあるCIO(最高情報責任者)の役割を引き出し、部下に仕事を任せるべき理由が5つある。以下ではその理由を説明しよう。 1.自信をつけさせる 信頼は信頼を生む。あなたは自分の部下がきちんと仕事すると信頼しているだろうか。そうでないとすれば、それは解決すべき状況だ。 部下には当に仕事をやり遂げるだけのスキルがない。この場合、部下を訓練するか、適したスキルを持っている人材を加える必要がある。 あなたには、経験豊富な部下を率いる自信がないか、その経験が

    部下を信頼すべき(細かいことに口出しすべきでない)5つの理由
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論