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2022年9月26日のブックマーク (2件)

  • セッション変数を使う

    前回は、Webプログラムでデータを引き回す方法として「hidden」というHTML要素を使う方法をご説明しました。 前回の記事をまだ見ていない方は、こちらからご確認ください。 hiddenが使えない場合とは? サーバーはリクエストをまたいでデータを覚えていてくれませんが、hiddenを使ってデータを保持させておくことで、複数のリクエスト間でデータを引き回すことが出来ます。 しかし、hiddenのデータはブラウザでHTMLソースを覗けば誰でも簡単に見ることが出来てしまい、偽装されやすくセキュリティ的に危険なため、重要なデータは持たせられません。 また、ログイン情報やショッピングカート情報など、ユーザーがたくさんの画面を遷移する間ずっと保持しておきたいようなデータもあります。 こういったデータを全ての画面にhiddenで持たせて引き回すのは大変です。 こういった場合は「セッション変数」というも

    セッション変数を使う
  • 翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? これは Enchant の開発者である Vinay Sahni さんが書いた記事「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」1を、ご人の許可を得て翻訳したものです。 RESTful な WebAPI を設計しようとすると、細かなところで長考したり議論したりすると思います。また、他の API に倣ってやってはみたものの、当にそれでいいのか、どうしてそうしているのか分からない、何てことも少なくはないと思います。 この記事では、そのようなハマリどころについて Vinay さん

    翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita