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sessionに関するchigurihaguriのブックマーク (2)

  • ASP.NET Core セッション変数にClassオブジェクトを保持する場合

    ASP.NET Core 2.2 で、セッション変数にClassやListなどのオブジェクトを保持したい場合、Session拡張メソッドを使うとシンプルなソースコードになる。 セッション変数のKey/Valueが増え過ぎて、メンテナンス不能になるのを防ぐ為には必須。 Session拡張メソッドを、ジェネリック指定でjson形式にシリアライズし保持する。 public static class SessionExtensions { public static void Set<T>(this ISession session, string key, T value) { session.SetString(key, JsonConvert.SerializeObject(value)); } public static T Get<T>(this ISession session, st

  • セッション変数を使う

    前回は、Webプログラムでデータを引き回す方法として「hidden」というHTML要素を使う方法をご説明しました。 前回の記事をまだ見ていない方は、こちらからご確認ください。 hiddenが使えない場合とは? サーバーはリクエストをまたいでデータを覚えていてくれませんが、hiddenを使ってデータを保持させておくことで、複数のリクエスト間でデータを引き回すことが出来ます。 しかし、hiddenのデータはブラウザでHTMLソースを覗けば誰でも簡単に見ることが出来てしまい、偽装されやすくセキュリティ的に危険なため、重要なデータは持たせられません。 また、ログイン情報やショッピングカート情報など、ユーザーがたくさんの画面を遷移する間ずっと保持しておきたいようなデータもあります。 こういったデータを全ての画面にhiddenで持たせて引き回すのは大変です。 こういった場合は「セッション変数」というも

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