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海外と大学に関するchoplinのブックマーク (2)

  • ハーバード大学学長、日本人留学生の奮起を期待 - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 ハーバード大学の学長が訪日にあたり、「日人留学生の存在感が薄い」というコメントを出したそうです。 ハーバード大学学長、日人留学生の奮起促す(出典:読売新聞 2010/03/10) 米国最古の歴史を誇る私立の名門、ハーバード大学のドルー・ファウスト学長(62)は9日、同大で、12日からの初訪日を前に読売新聞と会見、中国韓国の留学生に比べ、「日人留学生の存在感が薄い」と述べ、日人学生の奮起を促した。 1636年の同大創立以来、史上初めての女性学長として2007年に就任したファウスト氏(米国史)は12〜17日、京都、東京を訪れ、日の大学関係者などと会談する。 ファウスト学長は「19世紀にロースクールに留学生を受け入れて以来、日人卒業生・関係者は、約3000人を数える」と日との密接な関係を強調する一方、「(2009〜10年度の)学部への日人留学生はわずか5人

    ハーバード大学学長、日本人留学生の奮起を期待 - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
    choplin
    choplin 2010/05/26
    この記事では高校生へのハーバードの知名度を高めるべきという結論になのに、引用先のM先生はなぜか日本の若者の学力低下に持って行っている。若者の学力より自分の読解力を先に心配すべき。
  • 海外脱出アドバイスのダメなところ | rionaoki.net

    何か書いている間に全面的な批判になってしまいましたが、個人を批判する意図はありません。 追記:何やら一部に誤解があるようですが、このポストの主旨はどうして海外脱出を勧める記事が反感を買うかです(これは「アドバイス」としては致命的です)。主旨を読み間違えられないようにお願いします。ちなみに私の留学の是非についての個人的見解は「大学院に行く間違った理由」の最後にあります。構成は: 前提がおかしいので受け入れられない人がいる 前提はいいとしてオーディエンスの設定がおかしいから多くの人が違和感 逆にターゲット層にとっては役に立つ情報があまりない まとめと感想 となっております。 近年もう日は諦めて海外へ逃げようという記事をよく目にする。反応は真っ二つで「その通り、よく言った」という肯定派と「何言ってるの、じゃあ帰ってくんな」という否定派に分かれる。もうこの手の記事は飽き飽きかもしれないが、どうし

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