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選挙に関するchoplinのブックマーク (5)

  • 若者はいつまで家賃を搾取され続けるのか 老朽マンションを大リフォームの離れ業!若者だって家を持とう | JBpress (ジェイビープレス)

    政治家は「若者を生かす街づくり」を掲げるよりも、「お年寄りが安心して暮らせる街づくり」を掲げた方が当選しやすい。だから若者ではなくお年寄りを大切にする──。 かつてJBpressの著者インタビューでこう語っていたのは、『若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!?』の著者、森川友義さんである(記事はこちら)。 井形慶子さんの新著『老朽マンションの奇跡』を読むと、なるほど確かに日政治家は若者のことなど眼中にないらしい。住宅行政においても、若者は相当割をっているようだ。 <日住宅システムの欠陥は、就職し、結婚して家庭を持ち、子育てを開始する人を標準的社会人とみなし、そこを手厚く支援しようとした点にある。つまり、会社に所属しない人や、結婚しない人は住むことに相当な代価が付きまとう。> <若者は安い公団にすら入居できず、さりとて、高い家賃も払えない。よって、たとえパートナーが

    若者はいつまで家賃を搾取され続けるのか 老朽マンションを大リフォームの離れ業!若者だって家を持とう | JBpress (ジェイビープレス)
  • 沈黙は損金 - 書評 - 若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!? : 404 Blog Not Found

    2009年08月20日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 沈黙は損金 - 書評 - 若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!? ディスカヴァーより献御礼。 若者は選挙に行かないせいで 4000万円損している 森川友義 しかしすぐに書評しなかったのは、公示を待っていたからだ。我が家にも日、いや日付が変わって昨日「衆議院議員選挙/最高裁判所裁判官国民審査投票所入場整理券」が入った封書が届いた。 率直に言って私は著者とは政策指向がかなり異なる。書と同時発売された著者の「どうする!依存大国ニッポン」にはつっこみどころがあまりに多い(たとえば糧安保など)。 しかし、書の「沈黙は損金」という主張は、120%支持する。なぜ貴重な休日に、支持する政党/候補が落選するかも知れないのに投票に行くべきか、ぜひ書で確認して欲しい。 書「選挙に行かないせいで、四〇〇〇万

    沈黙は損金 - 書評 - 若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!? : 404 Blog Not Found
  • 不況期に育った世代: 大竹文雄のブログ

    18歳から25歳の頃、つまり、高校や大学を卒業してしばらくの間に、不況を経験するかどうかが、その世代の価値観に大きな影響を与えるそうだ。Giuliano教授 (University of California, Los Angeles)とSpilimbergo教授 (International Monetary Fund)の”Growing Up in a Recession: Beliefs and the Macroeconomy” (pdf)という論文であきらかにされている。 この時期に、不況を経験した人は、「人生の成功が努力よりも運による」と思い、「政府による再分配を支持する」が、「公的な機関に対する信頼をもたない」、という傾向があるそうだ。アメリカのデータを用いた分析だ。この価値観は、その後、歳をとってもあまり変わらないということだ。言われてみると、なるほどと思う。就職氷河期を経

    不況期に育った世代: 大竹文雄のブログ
    choplin
    choplin 2009/08/31
    ずっと不況だったのか就職前後に不況になったのかでも変わってきそう/でも確かに当たってる。指摘された3つのような価値観を持っている人が多い実感はある。
  • 選挙には行かない - TAKUYAONLINE

    感想もうずっと選挙には行ってない。今度のやつももちろん行かない。「とにかくみんな選挙に行くべき!」とか力説してる人よくいるけど、仮に投票率が100%になったとして、それでこの国の政治がまともになると思ってるなら、それはちょっと脳天気すぎるんじゃねーの。若干中2っぽくて恐縮ですが、やっぱこの国は国民があらかたダメだからもう何をどうしたって希望はないと思うんだよね。この国でより多くの人が政治に参加したところで、国民の総意を反映した健全な衆愚政治が始まるだけなんじゃないかな。もちろん今積極的に選挙に行ってる層は、老人だったり利権や信仰を守りたい人だったりが多いんだろうし、その偏った形があるべき姿だとはぜんぜん思わないけど、じゃあそうじゃない人たちが選挙に行くようになったとして、その先に何があるのかって話だよ。教養もなく良心もなく品もない、アリンコほどの思想も持たない利己的な人たちの票が集まったと

    choplin
    choplin 2009/08/29
    民主主義における一票の軽さについてはきっと散々議論されているだろうからエントリ主のような熱意のある人間には是非勉強してみて欲しい。俺はめんどくさいから知らないまま投票に行くよ!
  • それでも、投票に行くべき理由 - モトログ

    いよいよ選挙も近そうな気配ですね。現政権の支持率は20%を切ってますが、かといって民主党がいいかというと、それも違うような気がします。「選択肢ないじゃん」って話ですが、それでも投票に行くべき理由と、いままで若者の投票率がなぜ低かったかを考えてみます。雇用問題も子供の貧困問題*1も、まずはここからかと。 ■では問題。 無投票(投票に行かないこと)と白紙投票(自分の名前だけ書いて投票すること)の違いってなんでしょうか? 「選挙結果に影響しないんだから一緒でしょ」。おそらくこの気持ちが、若者に限らず選挙に行かない人の気持ちなのではないかと思います(ソースは自分)。確かに目先の選挙の結果には「影響しない」で違いはないのですが、これは、視点をどの時点に持ってくるかで答えが変わって来ることに気づきました。 ■なぜ投票率が低いか、投票率が低いとどうなるか以下chikirinさんのところから長めに引用いた

    choplin
    choplin 2009/08/29
    ダメスパイラルにどっぷり浸かってしまっている人にどうすれば投票に行ってもられるだろう?
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