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2009年8月31日のブックマーク (7件)

  • 「写真と文」というジャンル « リテラシーマーケティング研究所

  • それでも、君はそれすら忘れるだろう

    アメリカのお家の、あのいつも事をしていたスペース覚えてる?」 生まれたばかりの娘の世話を手伝いに来てくれた母が不意に聞きました。 アメリカの家というのは、私が高校卒業まで住んでいたアメリカ、シカゴの2階建ての家のことで、リビングルームのとなりに客間はあったものの、そこはふだん事には使ってはいませんでした。リビングからキッチンの方角へ、ガレージの扉との間のわずかな空間にテーブルを置いて、パティオ付きの裏庭を見ながらいつも事をしていたのでした。 「覚えているけれども、それが何?」 「いま写真を整理しているのだけれども、家の他の部分はいくらでも写真があるのに、一番時間を過ごしていたあの場所だけ、一枚も写真がないのよ」 それは確かに意外な話でした。 この場所は一日に最低でも2回家族がそろう場所でしたから、さまざまな記憶があります。夏の間は卓から見える庭に何時間も野ウサギがうずくまっていた

    それでも、君はそれすら忘れるだろう
    choplin
    choplin 2009/08/31
    なるほど。将来の自分に対するプレゼントの為に使うのか。写真と文章というエントリをどっかでよんだけど、写真は残せるとして文章をユビキタスキャプチャで補うと、将来の自分はきっと嬉しいはず。
  • 写真は「引き込む」、文は「離さない」 - モジログ

    リテラシーマーケティング研究所 - 「写真と文」というジャンル http://bizliteracy.net/2009/07/26/photo-story/ <「写真」でもなく「文」でもなく、「写真と文」というひとつのジャンルがあっていい>。 <写真を専門にしている人の中には、嫌がる人が多いかもしれない。 写真は写真として、写真だけで評価されるべきだ、と。 文を専門にしている人も同じだろう。 その道のプロの人たちのそういう矜持は当然であり、よく分かる>。 <ただ、個人的には、「写真と文」の両方で表現された作品がとても好きだ>。 これは共感。「写真と文」は、たしかに「写真」でもないし、「文」でもない。 「写真と文」がいいのは、写真の強みと、文の強みが補完しあうからだと思う。 写真は「引き込む」のが得意だ。写真があると目立つ。すぐそこに目が行く。 しかし写真だけだと、ずーっと見ている人は少ない

  • 日本語のTwitterと英語のTwitterは別メディアであることについて

    別に、「国民性が・・・・」とか言うつもりはなく。単に1文字にこめられる情報量が違うので、同じ140文字でも、詰め込めるアイデアの量が全く違う。なので、メディアとして似て非なるよね、という話。 たとえば、 日が誇るベンチャー会計士、磯崎さんのTweet。それぞれ最後のカッコ内数字は文字数 (前にも書きましたが)、今でも大半の上場会社の役員はほぼ「従業員代表」だけで構成されているので、「経営危機」にはならないと思いますが。 逆に、ドイツの例など聞くと、組合側が「経営に取り込まれる」のを危惧する必要があるのかも。 (111) 企業でも、内部で決めた予算等はさておき、外部との契約は経営者が変わっただけでは原則変更できないかと思います。 @mohno 余談ですが、国境/領土とか、戦後補償とか、“国際的な政府の見解”は、政権が変わったからって「あれはナシってことで」というわけにはいかないでしょうね。

    日本語のTwitterと英語のTwitterは別メディアであることについて
    choplin
    choplin 2009/08/31
    そう言われれば確かに。英語のFollowは殆どないから気づかなかった。日本語でも堅い言葉を選ぶことで詰め込めるメッセージを増やせそう。
  • 不況期に育った世代: 大竹文雄のブログ

    18歳から25歳の頃、つまり、高校や大学を卒業してしばらくの間に、不況を経験するかどうかが、その世代の価値観に大きな影響を与えるそうだ。Giuliano教授 (University of California, Los Angeles)とSpilimbergo教授 (International Monetary Fund)の”Growing Up in a Recession: Beliefs and the Macroeconomy” (pdf)という論文であきらかにされている。 この時期に、不況を経験した人は、「人生の成功が努力よりも運による」と思い、「政府による再分配を支持する」が、「公的な機関に対する信頼をもたない」、という傾向があるそうだ。アメリカのデータを用いた分析だ。この価値観は、その後、歳をとってもあまり変わらないということだ。言われてみると、なるほどと思う。就職氷河期を経

    不況期に育った世代: 大竹文雄のブログ
    choplin
    choplin 2009/08/31
    ずっと不況だったのか就職前後に不況になったのかでも変わってきそう/でも確かに当たってる。指摘された3つのような価値観を持っている人が多い実感はある。
  • 目標達成のための魔法の呪文は「S.M.A.R.T. 」 | ライフハッカー・ジャパン

    こちらでは、ライフハッカー過去記事「今年の抱負、まだ覚えてますか?」で少し触れた目標達成に効果的な「S.M.A.R.T.」式について詳しくご紹介します。 米ハック系ブログ「Dumb Little Man」では、目標達成するための方法として「S.M.A.R.T.」式というフレームワークを紹介しています。S.M.A.R.T.とは、Specific(具体的)、Measurable(計測可能)、Achievable(実行可能)、Relevant(関連性あり)、Time-Boxed(期限あり)のそれぞれの語の頭文字をとったもの。詳しくは、以下のとおりです。 Specific(具体的) 抽象的もしくは一般的な目標はなかなか達成しづらい。たとえば単に「速く走る」と目標設定するのではなく、「5マイルを平均1分で走る」のように具体的に目標を特定することが望ましい。 続きは以下からどうぞ。 Measurabl

    目標達成のための魔法の呪文は「S.M.A.R.T. 」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 【配色 - デザイン ★★★★★】 - Color Scheme Designer 3

    Paletton, the color scheme designer In love with colors, since 2002. Paletton application Colorpedia About Paletton About Paletton Paletton.com is a designer color tool designed for creating color combinations that work together well. It uses classical color theory with ancient artistic RYB color wheel to design color palettes of one to four hues, each of five different shades. Various preview sty