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ブックマーク / gothedistance.hatenadiary.jp (5)

  • 自信をつける為に役立つ、ちょっとした3つの方法 - GoTheDistance

    自信過剰な人は苦手だと思う一方で、自信がなさ過ぎる人といっしょに仕事をしたがる人もいないだろうなぁと。 自信を持とう。自信なさげな人に仕事はまわってこない。 - かみんぐあうとっ ほどよい自信ってすごく難しいテーマだと良く思う。そもそも、自信には根拠は要らない。必ず必要なもんじゃない。「この事業はあたる!絶対化ける!」という自信には特に根拠はない。けど、自信がそこある。 仕事でも学業でも何でもかわらないと思うけど、「できること」に対しては誰だって自信がある。出来ちゃうから不安になるような事が無い。逆に、「できないこと」に対しても自信のようなものがある。「プロ野球選手になれ→できるわけねーだろ」というような感じで。例は極端ですが、できる・できないがハッキリしていることについては、あんまり揺れ動く事は無い。 問題は、「できるかもしれないけど、やったことがない」事に対する自信の持ち方になる。これ

    自信をつける為に役立つ、ちょっとした3つの方法 - GoTheDistance
  • 優秀なエンジニアと企業はどうつきあうべきか問題 - GoTheDistance

    面白いネタなのでちょっと書いてみたい。 優秀なエンジニアはどこにいて、企業はどうすべきか? - Togetter 僕なりにまとめると、コアのメッセージは 「優秀な人材はその仕事ぶりが信頼につながっている為、転職斡旋市場に出てくる前にもう次の職が決まる。転職サイトやエージェントに頼るだけでは優秀な人材は雇用しがたい。彼らは勉強会や各種媒体で情報収集やアウトプットをしているのだから、優秀な人が欲しいならそういう場所に出向いて彼らにちゃんと訴求できる採用戦略をキチンと練りましょう。」 こんなところじゃないでしょうか。口を開けていればおいしいものが落ちてくる時代でもないです。 ただ最近は勉強会もインフレ気味なんで注意が必要かもしれないです。 出来る経験者はそもそも市場に出てきません・・・! ワイキューブの安田さんが、同じ事をこのの中でおっしゃってます。 採用の超プロが教えるできる人できない人 (

    優秀なエンジニアと企業はどうつきあうべきか問題 - GoTheDistance
  • 知らないと損するフレームワーク思考活用法 - GoTheDistance

    ホッテントリメーカーからタイトルを頂戴した。id:phaさんありがと。 社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 : LINE Corporation ディレクターブログが非常に人気で今年のアルファブロガー(というかエントリ大賞に見える)大賞にもノミネートされている。こういう記事はニーズがありそうなので、僕なりにフレームワーク思考についていくつかサンプルを用意し、僕が使うチャートのサンプルを紹介しておきます。 というか1000以上のブクマとか・・・嫉妬!激しく嫉妬!!ハンカチ噛んじゃう!!!! そもそも議論しちゃいけないこと 個人の価値観に依拠し、お互いの主張を出し合っても全体として合意が得られそうにないこと。例えば「浮気の定義」とか。こんなのは議論したって全体最適なんて導けるわけが無いので、ビジネスの場では全く持ってムダです。居酒屋でやりましょう。 仕事で議論することの意味 あなた

    知らないと損するフレームワーク思考活用法 - GoTheDistance
  • 受託開発のメリット・デメリットについて - GoTheDistance

    受託開発では技術・人材が蓄積しない、という反論でしたが、そういう受託開発ではいけない、という点では同じ意見です。問題は、どうしたら受託開発で技術・人材を蓄積していくか、ということであり、そこにこそ経営手腕が問われているのだと思います。 受託開発のメリット:キャピタリストの視点:ITmedia オルタナティブ・ブログ タイトルでメリットと書いておきながら何もメリットについて言及していないので、僕が思う受託開発のメリットを書いてみる。大きく言えばこの2つだと思われる。 受託開発のメリット いっぱぐれがない 深く狭く濃いサービスを提供できる 受託をやる側からしたら、一番のメリットは受注生産だってことだと思います。オーダーメイドで洋服作ってくれっと発注されるようなものですから、作れば必ず売りになりお金が入ります。買い手にとって受託の難しい所は発注したら後に引けないところなんですが、売り手からする

    受託開発のメリット・デメリットについて - GoTheDistance
  • 大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance

    いきなりポイントから入ります。大企業で働くことと中小企業で働くことの違いは、大企業はルールで動き中小は経営者の恣意で動くということです。ココがすごい重要です。 僕は6年近く大企業にいました。その時に考えたことは大企業で働くということ - GoTheDistanceで書きましたが、大企業の根的な原理原則はルールで仕事が動くということです。異なる立場・異なるレイヤーの人たちを束ねて1つのサイクルを作るには、ルールを作ってその中でサイクルを回すより他ありません。それの累積によって企業文化なるものが形成されます。 大企業にいてよかったことは「普通に仕事をさせてもらえる」ことでした。もちろん仕事を選ぶことは基的に出来ないんですが、明確に自分の役割が与えられ、そのロールに従いすべきことをして、あるべき成果を出してその仕事を終える。あっちいったりこっちいったりということはない。いきなり全く次元の違う

    大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance
    choplin
    choplin 2009/08/02
    うーん、大企業とベンチャーの同じ軸に基づいたメリットデメリットの十分な整理がなされていない感じ / ただ働いている人の実感として何が頭の上にあるかという、一つの切り口としては参考になりました
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