“じゃない方芸人”は計算ずく。お笑い第7世代・宮下兼史鷹の「あえて脇役」な戦い方 2020.10.22
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2500人が渋谷で日本酒飲み比べ 今年5月に日本酒イベント「SHIBUYA SAKE FESTIVAL」を開催。両サイトで告知したところ、2500人近くの集客となった。「NOMOOO」スタートから2年後のことだ。 ビールや日本酒、ワインなどお酒に関するコンテンツを紹介するメディア「NOMOOO(ノモー)」。2013年に開設したこのメディアを運営するのが「リカー・イノベーション」(東京・足立区)だ。酒屋を母体とするベンチャー企業で、社員も6人と小規模かつメディア経験者も不在のなか、独力でメディアを拡大。現在は月間100万PV、メディアを通じてイベントを告知すれば、2500人の参加者を集められるまでに成長している。 メディアとECサイトの2本柱 リカー・イノベーションは、現在、主に2つの事業を展開している。ひとつは、「KURAND(クランド)」と呼ばれる、地方のまだ無名な蔵元とオリジナル日本酒
〜数々のオウンドメディアを支援した経験を持つ山田 明裕さんが語る、「良いコンテンツ」を作る、基本の考え方を公開〜 近年、多くの企業がオウンドメディアに取り組んでいる。しかし、Web上のコンテンツの山に埋もれ、成果が出ないまま、いつの間にか更新が滞ってしまう事例も多いはずだ。 数々のオウンドメディアの支援を経験してきた、株式会社Faber Company CCO(Chief Contents Officer)、山田 明裕さん。 山田さんは、埋もれてしまわない「良いコンテンツ」を作るには、まず「内省」して自社の「事業定義」を突き詰め、そこからメディアの骨格となる思想や哲学を引き出した上で、それを一貫して発信することが重要だと語る。そしてその実行のためには、「内製」もまた、ひとつのカギになるという。 今回は、山田さんに、そもそも「良いコンテンツ」とは何か、そして、その作り方について、基本的な発想
はてな営業部長の高野(id:mtakano)です。 おかげさまではてなも様々な方からお声掛け頂くようになりました。 これまでは広告、マーケティングを担当されている方を中心にお話をすることが多かったのですが、もっとはてなの事業を大きくするために、人材紹介会社の方や事業会社の方、メディア、ジャーナリスト、出版社の方など、また少し違った方々ともお会いする機会が増えてきました。 そこではてなの営業部についてご説明すると、「そんなにいろんなことをやってたんですね」と驚かれることが多いです。 確かに、はてなの営業部がどのような仕事をしているのか、外からはイメージがつきにくいと思います。 今、2016年8月時点ではてな営業部は約10名です。まずここで「そんなにいるんですか?」とよく驚かれます。 媒体の営業というと、一般的にはメディアガイドに載ったバナー広告を販売しているイメージがあるかもしれません。しか
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