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テクノロジーに関するcibeaのブックマーク (2)

  • ウォンテッドリー流 少人数で最大の結果を出すためのKPI設定法 - Insight for D

    記事内容の要約 ウォンテッドリーは、データとKPIに基づくチーム体制で事業を拡大 目標達成を可能にするのは、自チームの成果に目が行きがちな職種ごとのKPIではなく、個々人に向けたKPI設定 テレマーケティングの稼働状況を可視化することで、有料顧客獲得数が大きく向上 ウォンテッドリー(*1)は、求職者と採用企業がソーシャルメディアを通じて相互理解を深めていく「ソーシャル・リクルーティング」という形式でサービスを展開するテクノロジー企業だ。その成長は目覚ましく、会社設立後、5年を待たずしてサービス利用企業は2万社を数えるまでになっている。しかし、その成長を支えているマーケティング関連チームの合計人数は、約10名強というとても小規模なものだ。この少人数で、なぜここまで事業を成長させることができたのか。その秘訣(ひけつ)は「データに基づくKPI設定」と「結果を可視化したチームづくり」にあった。 創

    ウォンテッドリー流 少人数で最大の結果を出すためのKPI設定法 - Insight for D
  • 広島大発ベンチャーが世界初の「重力制御装置」を開発し、NASAに採用される

    広島大発ベンチャーが世界初の「重力制御装置」を開発し、NASAに採用される2016.11.11 08:0520,688 渡邊徹則 重力も人の手で変えられる時代。 広島大学発のベンチャー企業である、スペース・バイオ・ラボラトリーズ社が開発した重力制御装置、「グラビテ(Gravite)」が、NASAのケネディ宇宙センターに採用されたと、同大学から発表されました。 グラビテが導入されたのは、ケネディ宇宙センターに新設された微小重力シミュレーターセンター内。同時に、同大学大学院の弓削類教授が、センターの諮問委員会委員に就任したとのことです。 回転により重力の方向を変える装置は今までにもありましたが、この装置が凄いのは、宇宙ステーション内と同じ0.001Gを再現できるだけではなく、2Gや3Gといった、過重力環境を作ることも可能な点。これは世界初となります。 以下がその動画。再生医療、宇宙生物学、創薬

    広島大発ベンチャーが世界初の「重力制御装置」を開発し、NASAに採用される
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