僕のブログを好んで読みに来ている方はブログやSNSで情報発信している人がほとんどだと思いますし、友人知人でも紙の本や電子書籍の出版をされている人も多くなってきました。 メッセージ・主張を発するということは、自分の考えを世界に届ける行為になります。好意的に受け取って共感してくれる人も居れば、反感を持つ人も居ます。人の意見はそれぞれ違うので当たり前です。 中にはメッセージに対してコメントしてくれる人も居ます。好意的な意見であればありがたく受け取っておきましょう。活動のモチベーションにも繋がります。 でもネガティブなコメントを返してくる人も居ます。今回の記事はそんなネガティブなコメントを食らってしまった時の僕の(ふざけんな的な)感情についてと、立場的にその気持ちをストレートに発せないので、心の平穏を保つための考え方の話になります。あと、ちょっと独り言が漏れているかもしれません。 著者だったら共感
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