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福岡市大名のロシア料理「ツンドラ」が5月7日をもって閉店するというニュースが飛び込んできた。 1960年創業、店の内装は開店当初のまま、素材を活かした素朴な味で60年が過ぎたが、このお店に来て初めてロシア料理を食べたという方も多く、今でも 昔を懐かしむご年配のお客が訪れている。 親子2代で続けてきたオーナーが閉店を決断された様だが、親子4代 客として通った 身としては 寂しい限り、残念ではあるが心から感謝したい。 60年間 有難う、そして、お疲れ様でした。 こんな記事も読まれていますJR九州株主総会・今年もファーツリー社から株主提案 (3)自民党議員に200万円特別給付 (3)東京の警察官の感染 (3)軟弱な学校と教育委員会 (3)原田氏への期待は低く・福岡5区 (3)傾斜マンション、JR九州社長自ら住民と対話を (3)歪んだ3号線広川~八女バイパス「八女市編 ⑮」 (3)昔ながらの詐欺の
拡大 長浜将軍の那珂川支店だった建物の前に立つ吉岩拓弥さん。「歴史を守り、積み上げたい」と語る=福岡県那珂川市 全国的に知られた「長浜ラーメン」の人気店で、新型コロナウイルスの影響により昨年春に経営破綻した「長浜将軍」(福岡市)の味が復活することが、4日分かった。ファンの一人で、大分市を拠点にラーメン店を展開する会社社長、吉岩拓弥さん(42)が「思い出の味を守りたい」と、味とのれんを受け継ぐ。福岡県那珂川市の支店跡を改装し、2月4日の開店に向けて準備を進めている。 創業は1975年。88年に屋号を長浜将軍と改め、福岡市中央区の長浜本店を軸に店舗を拡大した。だが、近年は同業他社との競合が激化。さらにコロナ禍が追い打ちをかけ、昨年3月末に福岡、那珂川両市の4店を閉じた。 「足しげく通った青春の味をとにかく残したかった」。復活に名乗りを上げた吉岩さんは九州産業大(福岡市)出身で、学生時代に長浜将
福岡市は8日、JAくるめ(福岡県久留米市)が出荷し、福岡市内の青果店で販売された春菊の一部から基準値の180倍の農薬イソキサチオンが検出されたと発表した。8日までに被害の報告はないという。 市が流通している青果を抽出して検査したところ、判明した。対象品は7、8日に販売された「筑紫次郎の贈りもの 春菊 福岡県産」。市によると、少なくとも市内の4店舗で販売したことが分かっている。店舗名は市のホームページで公表している。今後、販売店舗は増える可能性がある。市は対象品を食べないよう呼び掛けている。 市によると、イソキサチオンの基準値は0・05ppmだが、検査で9ppmを検出。生産者は特定している。体重60キロの人が20グラムを食べると、よだれが垂れる、嘔吐(おうと)や失禁を引き起こすなどの症状が出ることがあるという。(布谷真基)
さてさて 昨日の続きです。 昨日は使用していた材料について書きましたが今日はその材料を使ってどのようにだしを取っていたか?書きたいと思います。特別なことでは無いので経験者の方は読み飛ばして下さい。 私は他店での修行経験はなく全て自己流ですので、 そんな作り方をしてたんだね。 位の気持ちで見て頂ければと思います。 和風だしは本格的な豚骨スープと比べて、短時間で出来上がります。原価は少々高めだと思われますが、ガス代は安いかもです。それと何より労力が少なくて済みます。 和風だしといえば和食の世界を想像しがちですが、私としては和食の経験はないし、あくまでラーメンのスープを目指していたにすぎません。 五島軒の厨房は基本私一人で回していたので、どの時間帯にスープを作るかは重要でした。開業から3~4年経ったころ自家製麺変えたので、そのころからスープ作りも変わったと記憶しています。 最初のころは営業時間外
福岡市は本年度から、学校給食用の米飯(精米含む)、パン、牛乳の基本食品3点について、市町村へ卸売りする公益財団法人福岡県学校給食会(同県筑紫野市)を通さず、食品業者からの直接購入に切り替えた。県内60市町村で、3点全てを給食会以外から購入するのは福岡市が初めて。給食会の仲介を省くことで、食物アレルギーに柔軟に対応でき、購入費は年間約5500万円(推定)削減できるようになったという。 同市は市立の小中学校と特別支援学校の児童・生徒計約12万人に給食を週5回提供。米飯は週3回、パン週2回、牛乳週5回で、この3点は給食会設立当初から同会を通じて購入してきた。2019年度の3点の購入費は約25億4千万円。 ただ同市は食物アレルギーへの対応強化などを図る上で「給食会は県内統一的な対応で、一部の子のアレルギー原因となる食材を使わないパンに切り替えてほしいといった要望になかなか対応してくれない」(同市教
Go To トラベルと楽天スーパーセールのあわせ技でいい感じに取れたので久しぶりに行ってきました。博多は行くたびにもうめっちゃ食べまくってしまうんですが、今回はジャンププラスで連載中のマンガ「すいとーと!」*1を参考書代わりに使って予習して行ったら結果的に食べ歩きまくることになった話です。 ちなみに「すいとーと!」1話はここから読めます 1日目 これまでは博多に来る時はいつも新幹線だったのだけど、今回は飛行機で行った。うたがわくんとは同じ飛行機で行って、tyageと福岡空港で合流。到着一発目の昼ごはんは「すいとーと!」1話に登場した『焼肉びっくり亭本家』に行きました。 びっくり亭 本店〒812-0884 福岡県福岡市博多区寿町2-8-12 092-571-0692地図や店舗情報を見るPowered by ぐるなび [第1食 焼肉]すいとーと! - 沖野ユイ | 少年ジャンプ+より [第1食
食肉卸販売業の九州バラエティーミート販売(株)(福岡県久山町、梶原伸正)が8月に久山町で和牛ホルモンの直営店舗を開店、「久山ホルモン」ブランドで評判を呼んでいる。 九州バラエティ―ミート販売(株) 代表取締役 梶原 伸正 氏 同社代表の梶原伸正氏は食肉業30年の経験をもち、2013年4月に起業。全国に牛肉、豚肉の仕入先をもち、自社工場で加工・管理を行ってきたが、新型コロナウイルス感染症で業況が一変したという。梶原代表によれば、新型コロナ対策による緊急事態宣言により、メインの卸先だった外食などの業務用向け卸の受注が激減。売上高は前期比5割減まで落ち込んだという。そのため、スーパーマーケット向けの卸販売にシフトし、食肉を得意とする福岡、大阪、奈良の流通店舗への販売で9月には前期比並みの売上高まで回復したものの、「新型コロナはまだ継続中で、いつまで続くかわからない。新しい収益をつくらなければなら
760余年の伝統を誇る「博多祇園山笠」は、山を神様に奉納する神事であるため、山笠期間中は守らないといけない「禁忌(タブー)」「断ちごと」が存在します。 禁忌は古い言い伝えであり根拠がない物ではありますが、奉納行事である山笠期間中での事故や怪我を嫌う山笠の男達は、760余年経った今もなお「禁忌」を厳守するようにしています。 一番有名な禁忌は、山笠期間中はキュウリを食べてはいけないというもの。 なぜなら、輪切りにしたキュウリの切り口が、山笠の祭神・祗園神(スサオノミコト)のご神紋である木瓜(ぼけ)の花に似ている所から、ご神紋を口に入れることは畏れ多くも憚れると恐れ、氏子が食べることを遠慮した・・・というところから由来すると言われています。
昼食時間帯ににぎわう福岡市役所の食堂=福岡市中央区天神の福岡市役所15階で2019年10月4日午後0時16分、杣谷健太撮影 福岡市中心部の天神地区にあり、安くておいしいと一般市民も多く訪れる市役所本庁舎15階の職員食堂(中央区天神1)が2021年3月でなくなる予定となった。市が、民間ビルを間借りして賃料負担が生じている研修室などを、食堂のスペースに移す再編案をまとめたため。30年以上続く食堂の灯が消えることとなり、市民から悲しむ声が上がっている。 10月上旬。正午を過ぎると、市職員らとともに周辺の企業の社員ら一般市民が詰めかけた。「定食以外は中へどうぞ」。入り口付近は注文待ちの行列もできるほどの混雑ぶりで、従業員が声を掛けた。午後0時半過ぎには売り切れる定食も出た。
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