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ルネサスエレクトロニクスは中国で電気自動車(EV)向け半導体を拡販する。高性能なEV向けモーター制御用半導体を売り込む意向で、すでに現地の自動車メーカーから累計100億円規模の受注を獲得した。2019年に量産を始める計画。まだEV向けの売り上げは少ないが、高精度に制御できる点を訴求し20年にモーター制御用半導体のシェアを50%程度にする。 近年、中国政府はEVの普及を促進させている。こうした流れもあり、中国のEV市場は23年に16年比4倍に成長すると見込まれている。これに伴い、中国では地場や外資系の自動車メーカーからモーターを高精度に制御したいという要求が増えている。 一方、ルネサスはマイコンとパワー半導体を協調させ、高精度に効率良く制御する技術を得意とする。現地のニーズを踏まえて高性能な製品を投入し、旺盛な需要を取り込む。 同社は中国事業の売上高のうち、自動車向け半導体の割合が50%程度
中国、韓国旅行商品の販売中止=THAAD配備に「報復」か-報道 【ソウル時事】韓国の聯合ニュースなど複数のメディアは2日、中国政府が自国の旅行会社に対し、韓国旅行商品の販売を全面的に中止するよう指示したと報じた。 中国は、在韓米軍への最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」配備に強く反対しており、韓国ロッテグループによる用地提供で今年前半にも配備される見通しとなったことを受け、「報復措置」を取ったとみられるという。 報道が事実なら、韓国の旅行関連業界が大きな打撃を受けることになり、中韓関係が一層悪化するのは必至。北朝鮮の核・ミサイル問題をめぐる中韓の協調にも支障が出るのは避けられない。(2017/03/02-23:47) 【国際記事一覧へ】 【アクセスランキング】
テレビや新聞で連日、伝えられる爆買いの収束。しかし、中国人観光客の数は減っておらず、実態は少し違うようだ。その本当の原因とは? 日本経済の頼みの綱とされてきた中国人観光客による爆買いが、その賑わいを失いつつある。 日本百貨店協会が発表した4月の免税総売上高が、前年同月比で39か月ぶりにマイナスに転じたのだ。以降、3か月連続して前年割れを記録。だが、昨年8月と現在を比べた上のデータを見てもわかる通り、購買者数は減少しておらず、爆買い客の財布の紐が固くなったことを示している。 「1年前は数百万円するスイス製高級時計が一日に1本は売れていたのに、今は週1本売れればいいほう。爆買いバブルは終わりました」(東京・新宿の時計店の店員) 爆買い終了の主な要因としてメディアでよく語られるのは円高と中国当局による関税引き上げだが、実はそれだけではない。 爆買い中国人観光客を巧みに獲得した家電量販大手のラオッ
香港(CNN) 世界中に散らばる中国人留学生の間で、「代購(タイコウ)」と呼ばれる代理購入ビジネスが広まっている。留学先の有名ブランド店で商品を購入、インターネット経由で中国の顧客に売りさばく。 中国電子商務研究センターの調べによると、2013年の代購の市場規模は744億元(約1兆4000億円)にまで拡大した。あまりのブームに歯止めをかけるため、当局が規制に乗り出す事態にまで発展している。 話題の「代購」で稼ぐ2人の中国人留学生に話を聞いた。 ニューヨークで学ぶ大学院生の張氏は、空き時間を利用して高級デパートに繰り出すのが習慣だ。エルメスの「バーキン」のような、高級ブランドの人気商品を買い付けて回る。 張氏はCNNに取材に対し、「シャネルのバッグ1個で200~300ドルぐらい。エルメスならもっと稼げる」と語る。中国ではぜいたく品に対して高額の消費税が課されており、ブランド品は米国のほうが3
昨日、上海から帰国。 3時間足らずの短い旅だが、 「外国」であることは間違いない。 それも隣の大国。 上海JTBガイド謝君がたびたび口にするのが、 「唐宋元明清」 中国の歴代王朝名。 唐は618年に起こった。 日本では聖徳太子のころ。 それから1400年になろうとしている。 清のあとは1912年の孫文の中華民国、 そして1949年の毛沢東の中華人民共和国。 日経新聞の記事。 「爆買い」に急ブレーキ ヤマダ電機会長の山田昇さん。 「インバウンドは経営の核にならない」 1年あまりで見切りをつけたようだが、 まあ、当たり前。 一本調子で増えてきた「爆買い」 それにブレーキ。 理由の一つは、2015年夏の、上海株急落。 結果として、円高・人民元安が進んだ。 日本の商品の“お得感”は2割近く減じた。 しかし上海の日本総領事館。 1~4月のビザ発給件数は、 前年同期比15%増。 「日本への旅行熱が冷め
「バブルかどうか、はじけてみるまで分からない」。巧みな金融政策運営からマエストロ(名指揮者)と称されたグリーンスパン元米連邦準備理事会(FRB)議長の言葉だ。歴史上、バブルが何度となく繰り返されてきたのを知りながら、人々は「This time is different(今度こそ違う)」と異常さから目を背け、正当化する理屈をみつけては急騰する株価や地価を追いかける。目を凝らせば、その時々に、マーケットの内でも外でも平時と違う異変、「バブルの風景」が広がっている。 今夏、世界を巻き込んで崩壊した中国株のバブルは、官民合同の狂騒曲だった。過剰な投機が膨らむなか、株価の反転下落が混乱の引き金になりかねないと恐れた政府は、息がかかった国営メディアを通じて「上げ相場は始まりに過ぎない」とあおった。
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