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すでに100億円を受注!ルネサス、中国・EV向け半導体の勝算 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
ルネサスエレクトロニクスは中国で電気自動車(EV)向け半導体を拡販する。高性能なEV向けモーター... ルネサスエレクトロニクスは中国で電気自動車(EV)向け半導体を拡販する。高性能なEV向けモーター制御用半導体を売り込む意向で、すでに現地の自動車メーカーから累計100億円規模の受注を獲得した。2019年に量産を始める計画。まだEV向けの売り上げは少ないが、高精度に制御できる点を訴求し20年にモーター制御用半導体のシェアを50%程度にする。 近年、中国政府はEVの普及を促進させている。こうした流れもあり、中国のEV市場は23年に16年比4倍に成長すると見込まれている。これに伴い、中国では地場や外資系の自動車メーカーからモーターを高精度に制御したいという要求が増えている。 一方、ルネサスはマイコンとパワー半導体を協調させ、高精度に効率良く制御する技術を得意とする。現地のニーズを踏まえて高性能な製品を投入し、旺盛な需要を取り込む。 同社は中国事業の売上高のうち、自動車向け半導体の割合が50%程度
2017/03/26 リンク