さらに怪しい人名辞典 ご案内 ABC順 対照表 カナ表記 ノート メモ 説明 リンク TOP PROFILE Copyright (C) 1999-2024 S. Sonohara, All rights reserved. 転載・複製を禁じます。
さらに怪しい人名辞典 ご案内 ABC順 対照表 カナ表記 ノート メモ 説明 リンク TOP PROFILE Copyright (C) 1999-2024 S. Sonohara, All rights reserved. 転載・複製を禁じます。
こあたん🇦🇺こあらの学校 @KoalaEnglish180 カナダ人の同僚と「しょうもないジョークのことを英語で”dad joke”って言うけど、日本語でも”おやじギャグ”って言うんだよ」って話してたら、フランス人とロシア人と韓国人の同僚も「それうちの国でも同じ!」って言っててみんなで爆笑した。どこの国でもおじさんはサムいジョーク言いたくなるんやな… リンク Wikipedia オヤジギャグ オヤジギャグ(親父ギャグ、おやじギャグ)とは、主に中高年層の男性が頻繁に使う、駄洒落や地口の要素をふんだんに含んだ安直なギャグのことである。 1990年代までは一般によく使われ、肯定的に受け取られていたが、近年そうした事情を知らない世代の思春期以上のギャグに辟易した若年層によって否定的なニュアンスで使われるようになった。 これは、団塊の世代が中年となる時期と重なるが、それ以前から似たような内容のギ
弁護士 関口 郷思(せきぐち さとし) @sekiguchisatosh 不動産・建築関連・その他中小企業の法律問題が中心 / 不動産・建築系では主に業者やオーナー側 / 規程の整備、顧客・近隣対応、炎上防止対応など予防法務も / 司法書士・税理士・建築士など他士業からの相談も受けています / 関口法律事務所(新富町・築地) / 第二東京弁護士会所属。 ※DMは読めない場合があります。 sekiguchi-law.com 弁護士 関口 郷思(せきぐち さとし) @sekiguchisatosh 昔、ある案件で風俗掲示板の隠語を調べた時の話。「あの店(嬢)は本番アリ」のような情報を書く際に「本番」と書くのはアレなので「木番」(きばん)と書くようになりそれが「基盤」になり「基」になる。本番アリは「基アリ」「基蟻」。一方で本番なしは「基無し」からさらに「木梨」になり、最終的に→ 2024-01-
はじめに 「方言禁止記者会見」のCMを見たのは定食屋のテレビで、知り合いと「イヤイヤこの企画はマズいだろうよ」という話をしていた。翌日になって果たしてどんな番組なのかを判断するためにTVerで視聴すると、案の定マズい内容であった(なにがマズいかは後述)。しかしTwitterなどで調べても誰も言及していないどころか、「沖縄弁が出ちゃう二階堂ふみ可愛い」といった意見がちらほら見えたため、引用RTという形で「植民地主義的でエグい」と投稿すると、思ったより拡散されて番組が炎上したというのが今回の経緯である。 私はこの番組自体をキャンセルしたいわけではないし、ポリコレ的配慮がなっていないと言いたいわけでもない(植民地主義とは「ポリコレ」以前の問題なので)。また番組の批判者を見ていても少し疑問に思うところもある。そういった疑問や懸念について、本稿では現在の「普通の日本人」による沖縄差別あるいは植民地主
ラビノヴィッチ🇵🇼🇰🇿 @bandoujinx 一番嫌なのは作者の無知が原因で男の名前なのに女だったりその逆だったりすること SF作品でジェンダーフリーな未来社会を表現するためにあえて男の名前の女が出てくるのはあったけど twitter.com/Neumond19/stat… 2023-10-25 21:40:23 ガンボンちゃん_bot @Ganbon_BOT 名前って特に小説なら、漫画におけるキャラの顔に相当するくらいイメージを担うし、さらには作品世界観を端的に現すものでもある。 それこそ小悪党の貴族が「シモン・アルノー・ド・ポンポンヌ」か「カイウス・アエミリウス・カエサル」か「トンデモーネ・コモノ・キゾック」かで全然世界観が変わる。 twitter.com/Neumond19/stat… 2023-10-25 16:12:23 一森文彰 @christscrolls トールキ
「勇者さま、お願いします! どうかこの世界を」デデーン 光に包まれて気づいたら見知らぬ場所にいた。目の前には西洋の魔女崇拝を思わせる、しかしどこかエキゾチックな、装飾付きの黒衣を着た女が身の丈ほどの杖を持って立っている。彼女が口を開いて何か喋ったかと思うと、不安感を煽るような恐ろしい音がどこからともなく聞こえた。 ——召喚師 OUT 天の声が響き、広間の入り口から威圧的な覆面をつけた屈強な人物が入場する。その人物は黒衣の女を跪かせ、 ズバァン!! 「ッアァッ!」 持っていた弾力のありそうな棒で尻を打ち付けた。鈍い音と鋭い悲鳴が上がったのを確認して人物は来た方向へ帰っていった。 「勇者さま、どうかお救いください」 勇者とは自分のことらしい。とにかく、状況を把握しようとした。上からは太陽光と思われる光が差し込んでいる。広間の中で自分がいるところだけを明るく照らすように調整されているようだ。円形
anond:20230819190310 不正確な記憶でブコメ書いた上に、憶測を加えてしまったが、それが違っていたようだ。 Ciniiで役割語、老人などで出てきた論文にちょうどそのことを論じているものがあったので勉強もかねて増田に書いてみた。 論文1本だけで断言的なことは言えないかもしれないが、参考にはなるんじゃないかと。 老人の役割語の形成については金水敏氏の研究があるそうだ。 『「役割語から考える自称詞 「わし」 の方言性と出現時期』黒崎佐仁子 (2011)からの孫引きになるが、以下のような理由らしい。 金水(2007)は,「そうじゃ,わしが知っておる」のようなアニメやマンガに登場する博士および老人の言葉の特徴を以下のようにまとめている。 ⑸ 「A=B」の関係を表すとき,標準語では B の後ろに「だ」をつけるが,老人語・博士語で は「じゃ」をつける。また否定を表す表現として,標準語では
当連載は、日本在住15年の〝職業はドイツ人〟ことマライ・メントラインさんが、日常のなかで気になる言葉を収集する新感覚日本語エッセイです。 名詞「四季」 観光CMとかで 「日本には、四季があります!!」 という明るい売り言葉をよく耳にするが、じゃあ外国には四季が無いのかよ、とそのたびに思う。観光用アピールであれば「日本には、日本ならではの、濃厚でいけてる四季があります!」みたいな路線で洗練されたキャッチコピーにすりゃいいのに、なぜ有る無しの極端な思考になってしまうのか? と思っていたら。 Twitterで紙魚エビさん(@bookfishswim)という方が極めて興味深い文化ツッコミをなさっていた。 学生の作文、「日本人はおもてなしの心を持っているので」とか「日本には四季があるので」とかが頻出して、そのたび「他の国の人にはおもてなしの心がないみたいですがそんなことはありませんね」「四季は多くの
日本の「キラキラネーム」は海外から不思議な風習と捉えられているようだ。親が不思議な名前を子供につけようと考える背景を、香港紙が迫った。 子供にキラキラネームをつけるワケ 日本の親たちが生まれてくる子供の名前を考えるとき、代々広く共有してきた原則は「無難」であった。なにせビジネス、学校、世間、その他生活のあらゆる局面において、「出る杭は打たれる」が信条だった国である。 だが、子供の名前の流行を調査したある研究論文が、日本の親たちの間で我が子にユニークで個性的な名前をつける傾向が強まっていることを明らかにした。長年の慣習からのこの緩やかな脱却は、日本社会のさまざまな領域に見出されるより大きな変化を反映した、重要な指標の一つかもしれない。 この論文は東京理科大学助教・荻原祐二が学術雑誌「カレント・リサーチ・イン・エコロジカル・アンド・ソーシャル・サイコロジー」(環境・社会心理学の最新研究)で発表
ハマダラカキドリ @D_novaeguineae カツカレーブームが発生したイギリスでは、「日本風味のカレー」が"カツカレー"と呼称されてしまう問題が起きてしまい、「カツが入ってないやん!」と指摘してくる日本人は"カツカレーポリス"と呼ばれて疎まれてるとかナントカ pic.twitter.com/DpHBl5XDti 2022-07-17 13:44:00 リンク Wikipedia カツカレー カツカレーとはカレーライスと豚カツを組み合わせた日本の料理。 カレーライスにトッピングをした最初の例である。豚カツではなく、牛カツ、チキンカツ・メンチカツ・ハムカツなどなどが用いられる場合もある。 東京都中央区銀座の洋食店「グリルスイス」で1948年(昭和23年)に考案されたと言われている。同店の常連客だったプロ野球選手の千葉茂(読売ジャイアンツ所属)が「別々に食べるのは面倒だから」と注文したこと
名前なんか国籍がどうのこうの以前のものであって国が侵していい領域じゃないだろう。 それこそ内心の自由に属する話。 子供が自分の意志で嫌だと表明した場合は変更するのは当然だが 嫌かどうかわからない時点では親の名付けの意志こそ最大に尊重されるべきだろう。 日本語で正しいとか読みやすいとかは全く関係ない。 例えば海外から来た人間の名前はそもそも日本語では無いし海外の言語のルールに沿っているか等判定するまでもなく本人の申告のままに名乗ることは当然認められている。 海外ではそう読まないとか日本語で読みにくい、別の意味になるからなんて理由で本人の意に沿わない読み方を強制したり「日本名」を名乗らせることなどあってはならないし 海外の名前を名乗って生活していくことは何も問題とされない。 なのになぜ日本で生まれた日本人であればそれが問題とされるのか? 論理的な整合性が無い。
はじめに 下記の記事が話題になっていて気になったので、簡単な(断片的な)読書案内などしてみます。色々考えていることもあるのですが、今いろいろなものに追われまくってて詳しく書く余裕がありません… 女性の言葉を変に翻訳するのをそろそろやめてほしい。|Yuka Masuda|note 役割語について簡単な読書案内を書きました。基礎文献の ヴァーチャル日本語 役割語の謎 (もっと知りたい!日本語) 作者:金水 敏岩波書店Amazonについてもこちらをご参照ください。 役割語(キャラクターとことばの結びつき)に関する簡単な読書案内 - 誰がログ 社会言語学、社会学、ジェンダー論、翻訳・通訳論から同じような問題を取り扱っている本も色々あるのだと思いますが、僕が詳しくなさすぎるのでここでは取り上げないことにしました。特に社会言語学、ジェンダー関連については誰か補足してくれないでしょうか。 おすすめ:金水
2022年、ネット上での話題や議論を独占してる漫画は、「月か、金か」でございますね(笑)…数年後にわからなくなってるマクラだな、たぶん。 ま、それで金のほう、「ゴールデンカムイ」5月8日まで全話無料がまさかの延長ということで、話題が続いているんですけど、こんな話を一寸しました。 連ツイ全体を興味深く読みましたが、部分的に一つ。実はかつての日本語では「勃起」を、精神的に励まされる、やる気が出る…的な意味に使われることもあり、吉田松陰の文章にも出てきたとか(みなもと太郎書いてた)ゴールデンカムイのそれとは偶然の一致と思いますがhttps://t.co/IedfblmXhg— INVISIBLE DOJO (@mdojo1) May 1, 2022 ぼっ‐き【勃起】 の解説 [名](スル) 1 力強くむくむくと起こり立つこと。 2 陰茎が海綿体の充血により大きく硬くなること。勃起中枢は仙髄と大脳
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く