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人生に関するcloserのブックマーク (20)

  • 物語を守るという生き方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ルールを守ることがどこまで必要なのかを高校時代に友達とよく議論した。 覚えているのは「交通信号をどこまで守るべきか?」というテーマについての議論だ。高校生なので、とうぜんながら歩行者の立場からの議論だ。 赤信号のときにクルマがきていない。そのときに横断歩道をわたることは人間として、どこまで許されるかというお題についていくつかの面白い立場がでてきた。 (1)ルールはルール派。どんなときであっても信号は守るべき。 (2)at your own risk派。大丈夫だと思ったら、自分の判断で渡っていい。ただし、それで事故にあっても警察に捕まっても自分の責任だ。それを自覚して信号無視するのであれば、人間の生き方としては許される。 (3)信号?なにそれ派。もっとも交通事故率の高い大阪ならではの考え方。赤信号であってもクルマがいなければ渡る。青信号であってもクルマがきてれば渡らない。そもそもクルマも歩行

    物語を守るという生き方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • Mukhtars Fødselsdag - Flash Mob - Bedre Bustur

    English/Danish On May 5th it's Mukhtar's, a bus-driver in Copenhagen, Birthday. In 2010 he had no idea that a large group of people had planned to celebrate him... D. 5 Maj 2010 havde buschaufføren Mukhtar fødselsdag. Det var der også mange andre der vidste, så Mukhtar fik sig en glædelig overraskelse. Resultatet blev en stort anlagt fødselsdagsfejring!

    Mukhtars Fødselsdag - Flash Mob - Bedre Bustur
  • 靴と離婚 : 犬も歩けば どこかにあたる

    離婚した友人の話が心に刺さった。 彼女の言葉 私は、まるでブランドのを選ぶように彼を選んだ。 友達に自慢できる。 見栄えがいい。 最初そのに足を通した時に、履き心地が悪くてあわないかも、と少々不安になったけど。。 皆が素敵というし。。。 自分もちょっとぐらいあわなくても平気だ、って思った。 でも、あわないところがだんだん擦れして肌が赤くひりひりしてくる。 それでも我慢して痛いけど履いていた。 だけど、そのうちに、私はを見るだけで、足が痛く感じるようになった。 そして、ある時にもう履けない、そう思った。 私はどうして最初から心地よいを選べなかったんだろう。 流行遅れでもいい、かっこわるくてもいい、私にとって心地いい。 どうしてわかんなかったんだろ 彼女はそう言ってうつむいた。 痛い思いをして辛かった彼女の気持ちを考えると不憫でしかたがない。だけど、人生はいつでもやり直しができ

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  • 伊藤計劃 - Wikipedia

    伊藤 計劃(いとう けいかく、名:伊藤 聡[1]、1974年〈昭和49年〉10月14日 - 2009年〈平成21年〉3月20日[1])は、日SF作家。武蔵野美術大学美術学部映像科卒業。 2007年に、『虐殺器官』で小説家として格的にデビューしてからわずか2年ほどで早逝したが、この作品はゼロ年代日SFのベストに挙げられている[2]。 千葉県の八千代松陰高等学校を経て、武蔵野美術大学美術学部映像学科卒業[1]。1999年、『ネイキッド』にてアフタヌーン四季賞 冬のコンテスト(選考者 かわぐちかいじ)佳作を受賞(四季賞CHRONICLE解説書 72頁より)。2004年1月から「はてなダイアリー」にて映画SF評論ブログを開始する。 Webディレクターの傍ら執筆した『虐殺器官』が、2006年第7回小松左京賞最終候補となり、ハヤカワSFシリーズ Jコレクションより刊行され、作家デビュー。同

  • 人間さながらの直立二足歩行で歩く犬のムービー

    しっぽを使い器用にバランスを取って人間のように直立二足歩行をする犬のムービーです。 この「フェイス(Faith)」という名前の犬は前足がない状態で生まれてきたのですが、奇跡的にも二足歩行で歩けるようになり、今ではボランティアの動物愛護団体「CARE」の広告塔としても活躍しているんだとか。また、日からもフジテレビが2009年に取材して放送したこともあるそうです。 ムービー再生は以下より。 YouTube - Faith the dog in the park.wmv これが二足歩行する犬「フェイス」。 器用にしっぽでバランスを取りながら後ろ足だけで歩いています。 ちょっとした段差なら問題なし。 ピョンピョンと跳びはねることもできます。 疲れたときも人間のように座ります。 ちなみにこれが子犬の頃のフェイス。 以下からフェイスのムービーや写真、活動内容などを見ることができます。 Faith t

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  • これから大学に入学する新入生のために - かねどーのブログ

    <まえがき> 4月から大学に入学することが決まった皆さん、おめでとうございます。皆さんは今後の4年間を、勉強や研究、部活やサークル、課外活動、アルバイトやインターン、趣味恋愛、その他色々、何にでも使うことができますし、何に使うかを自分で決めることができます。また、この4年間をどのように使ったかは、卒業後の長い人生にも決定的な影響を与えることでしょう。大学新入生の前には、当に広い可能性が広がっています。 しかし現状を見る限り、多くの大学生が入学早々、自分の可能性を自ら狭めているように僕には思えます。特に目につくのが、以下の二つのパターンです。 ・勉強することを放棄してしまう ・一つの部活やバイトに強く拘束され、それを大学生活の大半にしてしまう 残念なことに、大学生活の最初に上級生から入ってくる情報は、右も左もわからない新入生をこの二つへと誘導するかなりタチの悪いものである場合が多いです。

  • このボクが、“日本一のニート”を目指すことができたワケ

    正体を明かさない謎の社会派ブロガー・ちきりんさんと、日一のニートを目指しているphaさんの対談2回目。京都大学を卒業したphaさんは、生活をしていくために就職したが、そこで“社内ニート”のような立場に置かれることに。そして28歳のときに会社を辞め、ニートの道を選んだが、そのときの彼はどのようなことを考えていたのだろうか。 pha(ふぁ)さんのプロフィール 31歳。大阪大阪市出身、現在は東京都内に在住。京都大学を24歳で卒業し、25歳で就職。できるだけ働きたくなくて社内ニートになるものの、28歳のときにインターネットとプログラミングに出会った衝撃で会社を辞める。今は毎日ふらふらしながら「日一のニート」を目指している。 独学で覚えたプログラミングを用いてネットに数々のWebサービスを公開。また、プログラマなどが集まったシェアハウスである「ギークハウスプロジェクト」を運営している。 →ph

    このボクが、“日本一のニート”を目指すことができたワケ
  • 人生の2択

    職場の先輩の話なんだけれども、海外での会議の予定がたまたまお子さんの誕生日と重なったという状況。 小学校に上がる直前でもあり、家族だけじゃなくおばあちゃんも呼んで一緒に祝うことになっていたので、「私用なので無理にとはいいませんが」と断った上で、このような事情なので代理を立てて間に合うならそうして欲しいと上司に申し出たわけ。 そこで「どうしても君じゃなきゃ何ともならない」とかいう理由で何とか会議への参加を依頼するならともかく、「子供のイベント事に参加出来る人生か、サラリーマンとしてしっかり働いていく人生を選ぶかはキミ次第なんだよ」みたいな事をいわれたというお話。 なんで2択なんだよ。どっちも取ればいいじゃん。どうして働きにくい環境をわざわざ作ろうとするんだ。こういう上司はこれまで家庭をないがしろにすることで仕事に打ち込んできた気になっているんだろう。でも、そんな発言をするだけで仕事する上でも

    人生の2択
  • 「うまくいっているアイツ」に嫉妬しても疲れるだけで何も生み出しません:日経ビジネスオンライン

    正論を言いますと、これはもう、日ごろから「他人と自分を比べないようにする癖」をつけるしかありません。仕事であれプライベートであれ、いつも「ほかの人に勝ったか負けたか」ばかり意識していると楽しくないですし、上を見ても下を見てもキリはありません。自分は自分、他人は他人です。 ジャパネットたかたもみなさんに名前を知っていただけるようになってからは、ほかの通販会社や家電量販店などと比較されることが増えました。経営するうえで、経済状況や周囲の情報を勉強しておくことは必要です。でも、私も社員も、ほかの会社におかしな競争心を燃やしたり、他社との比較で会社の戦略を考えたりすることはほとんどありません。 「他社がこうしているから、うちはこうしよう、ああしよう」ではなく、「お客様に満足いただくために、こんなことをしよう、あんなことをしよう」と考えます。それに勝ち負けばかりでは仕事が面白くありませんし、息も詰ま

    「うまくいっているアイツ」に嫉妬しても疲れるだけで何も生み出しません:日経ビジネスオンライン
  • マーティ・フリードマン - Wikipedia

    メリーランド州ローレル(ワシントンD.C.近郊)出身で、アシュケナジム・ユダヤ人の家庭に生まれた。父親の仕事の都合で西ドイツなどを転々とする中[2]、米国に帰国して間もない14歳の時にクラスメイトと行ったKISSのコンサートに衝撃を受け、ギターを始める[3]。17歳の頃に住んでいたハワイではビーチに行くこともほとんどせず、部屋に籠もりひたすらギターの練習をしていた。丁度その頃日系の人たちが聞いていた日音楽に興味を持ち、特にその切っ掛けが八代亜紀であったこともあり演歌には強い影響を受ける。演歌のこぶしを自身のギター・テクニックに取り入れたりしたが、当時のバンド仲間からは白眼視されていたという。 1982年、ヴィクセン名義でEP1枚を発表した。また、コンピレーションアルバム『U.S.METAL VOL II』には1曲が収録されている。1983年にゲイリー・セント・ピアー(ヴィシャス・ルーモ

    マーティ・フリードマン - Wikipedia
    closer
    closer 2009/12/16
    このひとほんとおもしろいよな
  • 生き方間違えてました

    小学生の頃に思ったことなんだけど、大人ってのは朝早い時間に家を出て毎日仕事に行って、(職場は見れないけど)淡々と働いて、で、夜遅い時間に帰ってきて、休日はただテレビを見て寝っ転がってる。そういうイメージだった。ずっと。テレビは良くない話ばっかり流して、みんな結局世の中に振り回されているというか、みんな大きな円盤の上に乗って回されてるだけのような気がしてた。 その一方で子供の頃に見たアニメや特撮はみんな夢や希望や友情だとかを前面に押し出して悪役をやっつけてたけど、結局それも子供が子供である間だけ信じていられる特権で、大人になればそんなものは全部捨ててロボットのように働かされるんだ。ずっとそんなイメージでいた。 自分がどう思っていたかなんて"社会"にとっては大して重要ではなく、誰かの一存で物事は勝手に決められる。そこにあったものを報告するというか、見たものを見たまんま伝えることが自分が出来るこ

    生き方間違えてました
  • 【都市伝説を追う】有名候補者、又吉イエス代表の素顔に迫る “唯一神”のすべてが明らかに (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    【都市伝説を追う】有名候補者、又吉イエス代表の素顔に迫る “唯一神”のすべてが明らかに (1/5ページ) 2009.7.25 18:00 2大政党の時代。地盤もカバンも看板もなく国政選挙に出馬し“独自の戦い”を繰り広げる候補者たちがいる。新聞やテレビなどでは半ば存在しないものとして扱われている彼らの中で、ネット上で「唯一神」と呼ばれ伝説的な存在となっているのが、「世界経済共同体党」の又吉イエス代表(65)だ。「対立候補は腹を切って死ぬべきだ」「唯一神又吉イエスが地獄の火の中に投げ込む」などの過激なスローガンで知られ、実際の得票数をはるかに上回る独特のプレゼンスを示す又吉代表の素顔に迫った。 唯一神が扇風機を… JR高田馬場駅周辺の繁華街から少し離れた新宿区下落合の住宅街。又吉代表が代表を務める世界経済共同体党の事務所は、針灸院やもんじゃ焼き屋などが入居する雑居ビルの4階にあった。 暗く狭

  • 会社が倒産した

    玉砕覚悟でずっとやっていたわけだけど、ついに倒産が決定した。 まあ厳密にはまだ倒産してないな。まだ事実上の倒産。従業員を全員解雇して事業停止する段階。 あとは債権管理者とかが処理してくれるんだと思う。 事務処理的なことはよく分からないので以下自分の視点で。 私が解雇されるのは月末なので、とりあえず月末まで待って、しばらくしたら監督署の倒産認定処理が終わるだろうから、それから未払賃金の立替払制度の申請をする予定。 笑っちゃうくらい未払いが溜まっているんだけど、立替してもらえるのは過去半年間でかつ8割まで。これは仕方ない。 国の保障制度があるから大丈夫と言われてそのまま鵜呑みにしていたのが悪い。 気付いたのも遅かったけど、じつはあまり期待もしてなかった。 社長は金がないと言ってるけど当は億単位の隠し財産があるんじゃないかとか色々噂されている。 でも当にあったとしても株式会社の資産と個人の財

    会社が倒産した
  • ビックカメラの“謎のピアノマン” その正体は…(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    周囲を気にせず、一心不乱に電子ピアノを弾き続ける“謎のピアノマン”=東京都千代田区のビックカメラ有楽町店館(写真:産経新聞) デパートや楽器店の電子ピアノ売り場で演奏している人といえば、音色を確かめているお客さんか、PRのために弾く販売員が思い浮かぶ。ところが、ビックカメラ有楽町店館の電子ピアノ売り場では、ホームレス風の男性が超絶技巧を披露し、リサイタル状態になっているという。“謎のピアノマン”のうわさを確かめるべく、ある平日の午後に同店を訪ねてみた。 [クローズアップ]黙々とピアノを弾く“謎のピアノマン” ■真野和男、77歳 地下2階の電子ピアノ売り場にその男性はいた。野球帽にマスク、オレンジ色のベスト。ちょっと怪しげな格好だ。しかし、一歩ずつ近づき、ピアノの音色が聞こえてくるにつれ、不思議な空気に包まれた。 ビックカメラのCM曲や販売員の売り出しの声で騒々しい店内で、男性の

  • ジェイソン・ボーヒーズ - Wikipedia

    ジェイソンの実母である中年女性。第1作、第2作、第3作、FVJ、リメイクに登場する。48~49歳没[3]。 経歴 1945年6月13日に息子ジェイソンを出産する。先天的な顔面の奇形を患っていた息子の境遇に同情し、愛情を惜しみ無く注いで育てつつ、クリスタルレイク・キャンプ場で料理人として勤めていた。 1956年、キャンプ場監視員の怠慢が原因で息子が湖で溺れ行方不明になったことを知り、精神に異常をきたし始め、復讐を願う息子の人格と、その息子を溺愛する来の人格を併せ持つ解離性同一性障害を患う。 1958年、息子の様に死ぬ子供を増やさないため、また、息子の人格の復讐を果たすため、キャンプ場を封鎖に追い込むべく暗躍を始める。その第一歩としてキャンプ場監視員の若い男女2名を殺害し、その後、時期は不明だが放火事件も引き起こした。その結果、キャンプ場は閉鎖に追い込まれ彼女の悲願は一旦、達成された。 19

    ジェイソン・ボーヒーズ - Wikipedia
  • 元気ですか、ありがとう、許して下さい。 - 日 記

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  • 一人の時間がほぼゼロになるという生活

    引越しをした。婚約者の実家にすべての荷物を運んだのである。飼っていた小動物も一緒に運んだ。同居はしたくなかった。かといって同棲もできなかった。同棲は一応していたが2年ともたず、自分だけアパートにのこり、彼には実家に帰ってもらっていた(実家は近い)。たまに挨拶に行き、一泊させてもらうのがやっとで、早くアパートに帰ってペットとゆっくりしたかった。それなのに引越しをしたのである。年末の忙しいときにひっそりと引越しした。自分の荷物は自家用車で一回運んだだけ。緊張感で一杯で、もうその時点で「もう帰れないアパート」に帰りたかった。「夢の新婚生活」みたいな飯事ごっこみたいなワクワク感は一切無かった。もう付き合って5年くらいになり、彼に対しての不満はほとんどなく、家族思いだし彼女思いの素晴らしい人だ。こんなに長く一緒に居てくれてとても感謝している。彼の家族もまた素晴らしい。優しく頼りになる義父に、優しく家

  • 「今何してるの?」という質問は禁句となっていた - 諏訪耕平の研究メモ

    正月に久々に会った友人たちは皆元気そうで安心した。ただやはり我々ももう30歳を迎え,気になることはいくつかあった。まず,一番面白いというかショックというか複雑な現象だなと感じたのは,「今何やってるの?」という質問が禁句になっているということだ。 10人ぐらい集まると,ご時世なのかもしれないが,1人2人はフリーターのような生活を送っているものもいる。そういう人間への配慮だろうか,「今何やってるの?」は禁句であり,仕事の話も極力避けようという空気があった。 さらに,ある友人は彼女を連れてきていたのだが,この2人に対して「結婚」の話題を持ち出すのもタブーである。以前私はある友人に彼女を紹介され,「結婚するの?」と聞いたところ空気がものすごくどよーんとしたことがあった。同席者には後から,「あんなこと聞いちゃ駄目だよ」と怒られた。そうなのか。 思い出話も悪くないが,それだけでずっと持つものではない。

    「今何してるの?」という質問は禁句となっていた - 諏訪耕平の研究メモ
  • 母と話した

    母は3か月ほど働いた後に結婚,その後ずっと専業主婦をやっていた人で今は50代前半である。父の年収は相当多い方だったので,母はまったくお金の困ったことがなかった。母の生家は裕福ではないというかどちらかというと貧乏な方だが,若くして年収の高めな父と結婚したので生活に困窮するという実感をあまり持っておらず,さらに自分で稼いだ金で生活するという意義について全く理解していない。そのため,「働く母親」にはひどく否定的で娘には散々結婚したら仕事はやめるべき,子どもがいるのに働くのは母親のわがままだと吹き込み続けてきた。真っ向から言い負かしたりしたこともあるが,最近でははいはいと受け流すことがほとんどだった。 ところが,この夏父が大病を患い,なんとか定年までは勤められるものの何度も手術を重ねたせいで身体が不自由になった。病気がわかる前から痴呆のような言動をするようになったので,いつ介護が必要になるかわから

    母と話した
  • はてな日記が書けなくなった理由 - はてな匿名ダイアリー

    まいった。いや、当にまいった。 何が参ったかというと、病気になってしまったのだ。いわゆる「うつ病」と呼ばれる病気に。 もともと4年前からパニック障害を発病し、気絶しては人に助けられる迷惑な奴だった。 うつ病という奴は人から「やる気」や「自信」を根こそぎ奪っていく。 そんな状態で、家のダイアリーはとても更新できる状態じゃない。 最初は家のダイアリーに書こうと思ったけど、自分がこのような状態になっていることを、いつも見ている人たちに知られたくないと、思いとどまった。 そんなわけで更新が止まりそうです…ってここに書いても仕方ないんだよな。 だけど、この病気になったことで一つだけわかったことがある。 この手の病気で知人友人を何人か失っているから、自分の中で「自殺」、それ自体が禁忌になっていた。それを肯定する村上春樹の小説は、その意味で憎んでいた。 でも実際、罹るとそういう問題ではなくなるんだ

    はてな日記が書けなくなった理由 - はてな匿名ダイアリー
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