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ブックマーク / hirose31.hatenablog.jp (13)

  • これはもう手放せない!社内ツールベスト4 - (ひ)メモ

    どれもオープンなサービスではあるんですが、社内限定でも使いたいなーというものたちです。 IRC プロトコルと実装がオープンなので、周辺のライブラリやツールが充実してるのがいいですね。 ぼくは、家のサーバに IRC proxy (bouncer) のTiarraを常駐させて、PCがあるときはLimeChatで、ないときはiPhoneのSafariでmobircを使っていつでも見られるようにしています。 コミュニケーションはもとより、いろんなボットを常駐させて通知プラットフォーム的にも使っています。これがまた便利なんです。 deployスクリプトから状況をポスト Continuous Integrationの自動テストの結果をポスト 「#NNN」に反応して、当該チケットのタイトルとURLをポスト 「これから#765やる」、「XXXの修正のチケットってどれだっけ?」「#973だにょ」とか コミッ

    これはもう手放せない!社内ツールベスト4 - (ひ)メモ
  • ライブドアからカレーが届いたでござるの巻 - (ひ)メモ

    モバゲーのニックネームを「サバカレー」にしようとしたらNGワードに引っかかった今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 「インドなう!」を期待させつつも、渡印以来、音信不通の[twitter:@livedoorblog]からカレーがっ!届いた!!のでフォトレポートしますッッッ! (これ http://blog.livedoor.com/nacchan/ に当たりました^q^) ずん ずん! ずずーん! この続きはコチラから!↓↓↓ ライブドアからカレーがとどいたよ★ 右矢印→キーを押してパラパラまんがみたいな感じで見てね♥ パソコンにメモリカードを差すだけで、撮った写真を「全部上げ」。大切な写真を保管・管理するのにうってつけのサービス、「Ficia (フィシア)」は2GBまでなら無料です。是非、お試しくださーい! http://ficia.com/ http://blog.ficia.c

  • リモートのマシンで、iptablesでなんかいじる前に保険をかけておく - (ひ)メモ

    #!/bin/sh # 保険をかける # echo '/root/clear-iptab' | at now + 3min # とか # echo '/root/clear-iptab' | at 13:00 # で。 # # そしたら iptables でなんかいじって、 # iptables ... (as you like) # 成功したら at の job を削除しておわり。 # atq # atrm N # 失敗したら正座して祈る。 iptables -F iptables -X iptables -Z iptables -P INPUT ACCEPT iptables -P OUTPUT ACCEPT iptables -P FORWARD ACCEPT 追記: 2010-01-09 http://ya.maya.st/d/201001a.html#s20100107_1 で言

    リモートのマシンで、iptablesでなんかいじる前に保険をかけておく - (ひ)メモ
    clouder
    clouder 2010/01/13
    なるほど、これはいいw
  • daemontoolsのrunファイルで、exec COMMANDじゃなくてshを介してexec sh -c 'exec COMMAND'する理由 - (ひ)メモ

    だいぶ昔になんでかなーなんでだろーなーと思ったこと: dnscache-confで作ったrunファイルが、 #!/bin/sh exec 2>&1 exec <seed exec envdir ./env \ envuidgid dnscache softlimit -o250 -d "$DATALIMIT" /usr/local/bin/dnscache じゃなくて、こんなふうに、 #!/bin/sh exec 2>&1 exec <seed exec envdir ./env sh -c ' exec envuidgid dnscache softlimit -o250 -d "$DATALIMIT" /usr/local/bin/dnscache ' わざわざshをexecして、そのshのなかでお目当てのプログラムを起動してたこと。 で、今日、某IRCチャンネルみてて気がついたんです

    daemontoolsのrunファイルで、exec COMMANDじゃなくてshを介してexec sh -c 'exec COMMAND'する理由 - (ひ)メモ
  • /dev/randomと/dev/urandom - (ひ)メモ

    読み込みが行われると、 /dev/random デバイスはエントロピー・プールのノイズビットの数の評価値から、ランダム バイトのみを返す。 /dev/random はワンタイムパッド (one-time pad) や鍵の生成のような 非常に高い品質を持った無作為性が必要になる場合に適切であろう。 エントロピー・プールが空の時は、/dev/random からの読み出しは、 更なる環境ノイズが得られるまで、ブロックされる。 /dev/urandom デバイスから読み出しでは、 エントロピーがより高くなるのを待つためのブロックは行われない。 その結果、もしエントロピー・プールに十分なエントロピーが存在しない場合、 返り値はこのドライバで使われているアルゴリズムに基づく暗号攻撃に対して、 論理的には弱くなることになる。 この攻撃をどのように行うかという事については、現在研究論文などの 形で入手でき

    /dev/randomと/dev/urandom - (ひ)メモ
  • YAPC::Asia 2009 movie list - (ひ)メモ

    2009-09-09 Pre-YAPC mini conference with Yokohama.pm on 2009-09-09 2009-09-10 Program on 2009-09-10 Six Apart Auditorium on 2009-09-10 DeNA Conference Room on 2009-09-10 West 5 Room on 2009-09-10 2009-09-11 Program on 2009-09-11 Six Apart Auditorium on 2009-09-11 DeNA Conference Room on 2009-09-11 West 5 Room on 2009-09-11 memo list of URL and title: http://gist.github.com/226000

    YAPC::Asia 2009 movie list - (ひ)メモ
  • レプリケーションしてるMySQLで、マスタやスレーブが障害停止した場合のリカバリプラン - (ひ)メモ

    MySQLで、レプリケーションベースのHAな構成について考えたメモです。 3台(というか2台+1台)がいいかなぁと思っていて、前半はその理由を、後半では{マスタ,スレーブ}が{再起不能になった,ちょっとダウンしてすぐ復帰した}場合のリカバリプランについて書きます。 今のところはこれがベストかなと思っているのですが、「こうしたほうがいいと思う!」「ここがおかしい!」などなどのご意見はコメント、TBなどでいただけるとうれしいです。 ゴール マスタが落ちてもぐーすか寝ていられるようにしたい リカバリの作業はできるだけ単純に、かつ、短時間で完了するようにしたい めんどくさいのはいや 基構成、方針 2台+1台 サービスで使うのは2台 (db1, db2) もう1台は管理用 (db3) スレーブを多数並べる構成にはしない 台数増えると管理コストが上がる マスタダウン時のフェイルオーバとそのフェイルバ

    レプリケーションしてるMySQLで、マスタやスレーブが障害停止した場合のリカバリプラン - (ひ)メモ
  • Eye-Fi用のアップローダブリッジ - Doumeki (百目鬼) - を作りました - (ひ)メモ

    Eye-Fi用のアップローダブリッジを作りました。名前は Doumeki (百目鬼) といいます。 http://github.com/hirose31/doumeki/tree/master Doumeki を使うと、Eye-Fi からアップロードされた写真を複数のフォトストレージにアップロードすることができます。 図にするとこんな感じです。 動機 いまのところ、 Eye-Fi 単体でできることはこうなんですが: リモートのフォトストレージへのアップロード (ただし一か所だけ) Eye-Fi Managerが動いているパソコンへのアップロード Wi-FiのAd-Hoc接続した相手のパソコンへのアップロード (今のところ日未発売のProのみ) 自分の場合、 複数のフォトストレージに同時にアップロードしたい でも、フォトストレージは一か所しか選べない LAN 内のファイルサーバにアップロー

    Eye-Fi用のアップローダブリッジ - Doumeki (百目鬼) - を作りました - (ひ)メモ
  • ターミナルでC-,やC-.に割り当てたい - (ひ)メモ

    無理らしいです… たぶん不可能です。 ターミナルの上で動いているアプリケーションにはターミナル経由で文字コードしか渡せません。ASCII文字の制御コードは0x00〜0x1fの32種類しか覆?0x40〜0x5fの文字とCtrlキーの同時押しに割り当てられています。 つまり使える組み合わせは以下のものだけです。 C-@(C-SPC), C-a 〜 C-z, C-[, C-?, C-], C-^, C-_ X上ではすべてのキーがイベントを起こすので、任意の通常キーと任意のモディファイキーの組み合わせを使えるわけですが、ターミナルではそうはいかないということですね。 2002-02-22追記。 片山@PFUさんのフォローでうまくいったっす。 まとめるとこんな感じ。(googleアーカイブ) * 目的 xterm, kterm などの中で emacs -nw で起動した Emacs で、C-. や

    ターミナルでC-,やC-.に割り当てたい - (ひ)メモ
  • NagiosからのアラートをIRCにも通知してみた - (ひ)メモ

    Nagiosのアラート通知をメールだけじゃなくてIRCにも通知したいなぁと思ったのでやってみました。 IRC bot 今までだと Plagger 付属の plagger-ircbot を走らせて、適宜 POE の IKC で通知命令を送っていたんですが、ちょっと CPAN を探してみたら、 Bot::BasicBot::Pluggable というのがありました。 karmaもつけられていいなーと思ってこれを使おうと思ったんですが、POE を使っているものの IKC で連携する機能がありません。 そこでこのモジュールを継承して、Bot::IKCBot::Pluggable というのを作りました。 http://github.com/hirose31/p5-bot-ikcbot-pluggable/tree/master Bot::IKCBot::Pluggable BasicBotとの違いは

    NagiosからのアラートをIRCにも通知してみた - (ひ)メモ
  • コードポケット - アプリケーションをささっと作るコツ - (ひ)メモ

    誰に教えられたのでもないのですが、ぼくは冬眠前のリスのようにコード片を溜め込んでいます。 コード片とは、ライブラリにするほどまとまった大きさではない、数行〜十数行のコードのことで、溜め込んだコード片は、アプリケーションやツールを作るときに使っています。 例えば「Perlでメール送るのどう書くんだっけかな」とか「Pythonでファイル開いて全部読むのどう書くんだっけかな」とかというときに、溜め込んだ中からコード片をさっと取り出してコピペした後、なじむようにちょっと修正して使っています。 コードポケット コードを溜め込んでいるディレクトリをぼくは「コードポケット」と名付けていて、コード片を取り出すことを「ポケットからコードを取り出す」と呼んでいます。先日、知り合いが似たようなことを実践していて、その人は「コードスケッチ」と呼んでました。いい名前ですね。 ぼくの場合、コードポケットは ~/lan

    コードポケット - アプリケーションをささっと作るコツ - (ひ)メモ
    clouder
    clouder 2009/04/22
    これ用のサービスあったらいいなぁ。作ってみようかしら。
  • ApacheのAllow, Denyディレクティブでand条件したい - (ひ)メモ

    追記: 2008-11-14 コメントで id:yasui0906 さんに教えてもらったように、 SetEnvIf X_CLIENT_TYPE "^(DoCoMo|EZWeb|ThirdForce)" is_mobile=1 SetEnvIf x-up-subno "XXXXXXXXXXXXX\.ezweb\.ne\.jp" my_ktai SetEnvIf is_mobile "^$" !my_ktai Order Deny,Allow Deny from all Allow from env=my_ktaiな風にした方が env!= の列挙よりスマートです! 自分もこっち使うようにしました。 たとえば、自分の携帯電話(au)からのアクセスだけ許可したいときは、 CIDRFile "/usr/irori/etc/ip.d/[a-zA-Z]*" SetEnvIf X_CLIENT_TYPE

    ApacheのAllow, Denyディレクティブでand条件したい - (ひ)メモ
  • ブータブルなUSBメモリを作ってみた - (ひ)メモ

    4GBで2000円ぐらいのUSBメモリを2つ買ってきて、 レスキュー用 sshd、fdisk、mkfs.*、shred、tcpdumpとかそのへんのツールが入ってるやつ インストール用 光学ドライブがないマシンにUbuntu 8.04 Server Editionを入れるのに なブータブルなUSBメモリを作ったメモ。 レスキュー用 UNetbootinを使うと、CD用のISOイメージからぺろっとブータブルなUSBメモリが作れる。 なのでまずは中身がubuntu-8.04.1-desktop-amd64.isoなブータブルUSBメモリを作る。 UNetbootinでUSBメモリを作った後、isolinuxからsyslinuxへのリネームを忘れずに。 mv syslinux.cfg syslinux.cfg.bak mv isolinux/isolinux.cfg isolinux/sysli

    ブータブルなUSBメモリを作ってみた - (ひ)メモ
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