2010年3月24日のブックマーク (54件)

  • 21世紀、全てのサービスは「非中心化」していくだろう - My Life After MIT Sloan

    21世紀前半は、今まで中央集権的に行われてきたサービスが、今後は技術の進化などに伴って、 徐々に個人の自宅などで行われるようになるだろう、ということだ。 もちろん、全ての分野で進むわけは無いので、タイトルは大げさである。 (未来予測文章なので、いつもよりポジショントークとなっております。たまにはこういうのもいいっしょ。) 昨日、Twitterで@elm200氏が、Twitterの可能性に関して、 「実をいうと、これから先「物書き」という専門職の少なくとも80%が地上から消滅する気がしている」 とつぶやいたのに対して、私が応答したところから始まった話。 すなわち、Twitterのようなメディアが、個人の情報発信者を増やしていくことで、 新聞など、専門的な記者が中央集権的に情報を発信するタイプのメディアは次第に消滅していくだろう、 ということだ。 似たような話はアルヴィン・トフラーが30年以上

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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    "21世紀、全てのサービスは「非中心化」していくだろう - My Life in MIT Sloan"
  • ビジネス上の競争を優位に進める「高機動」 - 人と組織と、fukui's blog

    2009年01月11日 15:12 カテゴリ歴史ネタ ビジネス上の競争を優位に進める「高機動」 Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet 明日、後輩の誘いで千葉までいって、「サバイバルゲーム」をしてくる。エアガンを持って、ゴーグルをして、定められたフィールドで旗を奪い合う。というヤツだが、遊びにいくわけではない。(たぶん、きっと。) 後輩が「サバイバルゲームを通じて真剣に戦略・戦術について学べる社会人向けの講座を創るのです!」と意気込んでいたので、まずは「講座化」の可能性があるかどうか、有志でトライすることにしたのだ。 ---- さて、題。 戦略に関しては、カヴァーする範囲が広く、オプションが多岐にわたるので、「必勝のセオリー」を導き出すのは難しい。しかし、戦術に関しては、「必勝のセオリー」が存在し、これはビジネスにも応用が利

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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    "ビジネス上の競争を優位に進める「高機動」 - 人と組織と、fukui's blog"
  • 社会起業とか、持続可能性といった言葉に関しての雑感 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月03日 21:43 カテゴリ社会問題BOP 社会起業とか、持続可能性といった言葉に関しての雑感 Posted by fukuidayo Tweet fukui_dayo: ちなみに僕はサスティナブルなビジネスを志向したほうが儲かるビジネス環境になりつつあると感じている派です。それが、いい、悪いではなく、そこにビジネスチャンスを見ている。 数日前に、Twitterで次のような発言をしたところ、いろいろな方からコメントを頂いた。 今はどちらかというと社会起業やエコはブームになっていて、質を見失っているんじゃないか。 という意見がある。これは正しい認識だ。去年は農業、今年は社会起業(とかチェンジ・メーカーとか)はバックに電通を代表する広告代理店がついて、ビジネスとして広めようとしている動きは確かにある。 この意見に対しては、僕はブームを利用して、物になろう。というスタンスだ。

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  • 資産運用勉強会に行ってきた。 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月01日 20:56 カテゴリセミナーレポート 資産運用勉強会に行ってきた。 Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet 昨日ですが、第7回富山資産運用勉強会に参加してきました。 僕も過去のエントリで、従業員給与と経常利益のここ10年の傾向から、労働収入に頼る時代から、資産収入が必要な時代へのシフトが起きている。と語っているぐらいですので、必死に溜め込んだ貯蓄の一部を投資に回しています。 しかし、その投資の方法は20冊ほどのは読んだものの、全くの我流。こういった勉強会には出席したことはありません。 (ただ、以前職場で後輩だったファイナンス専攻のMBAホルダーからはいろいろ教えてもらいました。この男は天才的な投資家なのですが、僕が会社を辞めた後、教えてくれなくなりました。僕に利用価値がなくなったのだと思います。そうい

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  • 理屈じゃない世界の銀メダル - 人と組織と、fukui's blog

    2010年02月28日 20:32 カテゴリ雑文 理屈じゃない世界の銀メダル Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet 今日の朝放送された、スピードスケート女子団体追い抜きには感動した。決勝は序盤から最後の最後までリードを保っておきながら逆転負け。残念ではあるけれど、素晴らしい試合だった。 穂積選手のインタビューもスポーツ選手らしい清々しさに満ちている。「正直、悔しかった。もう少し脚が長ければと思った。」そうだが、その後すぐに誇らしい気持ちになったという。 僕みたいに、メダルを取れるかも知れない。という段階で急に注目し始めたミーハー層もいれば、その背後で選手と競技を長年支え続けてきた人もいる。女子団体追い抜きの穂積選手と、田畑選手は従業員40人の中小企業、ダイチに所属している。 従業員40人。富山市にある小さな地質調査会社がスケ

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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    「穂積選手と、田畑選手は従業員40人の中小企業、ダイチに所属」 "理屈じゃない世界の銀メダル - 人と組織と、fukui's blog"
  • 願望や欲を力に変える - 人と組織と、fukui's blog

    2010年01月25日 15:19 カテゴリこれからの時代の学び方 願望や欲を力に変える Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet P.F.ドラッカーの残した言葉は素晴らしいものばかりだけど、中でも心に残っているのが、この一節。ドラッカーの父と、偉大な経済学者ヨーゼフ・シュンペーターのやり取りだ。(プロフェッショナルの条件より引用) 父はにこにこしながら。「ヨーゼフ、自分が何によって知られたいか、今でも考えることはあるかね」と聞いた。シュンペーターは大きな声で笑った。私も笑った。というのは、シュンペーターはあの2冊の経済学の傑作を書いた30歳ごろ、 「ヨーロッパ一の美人を愛人にし、ヨーロッパ一の馬術家として、そしておそらくは、世界一の経済学者として知られたい」 と言ったことで有名だったからである。 彼は答えた。 「その質問は今でも、私には大切だ。でも、

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  • 世界で戦うとはどういうことか - Amazonに学ぶ - 人と組織と、fukui's blog

    2010年01月23日 16:56 カテゴリ戦略とか、戦術とか 世界で戦うとはどういうことか - Amazonに学ぶ Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet AmazonKindle電子書籍に関して印税を35%から70%に引き上げるという発表をした。クリエイターにとっては戦略の幅が広がるし、収入源も多様化する。出版業界にとっては脅威極まりない話ではあるが、多くのクリエイターにとってはありがたい話ではないだろうか。 しかし、この時期にAmazonが印税を35%から70%に引き上げるという発表をしたことに関しては、国際競争の厳しさと、その怖さみたいなものを同時に感じたことも事実だ(AppleのタブレットPCの発表に先んじてぶつけてきたように思う)。きっかけはこの記事。赤字がエントリ主が警鐘を鳴らしている部分だ。 fladdict:Amazon70%印

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  • <就活>廃止時代の採用サイトはどうあるべきか - 人と組織と、fukui's blog

    2010年01月16日 20:35 カテゴリこれからの時代の学び方 <就活>廃止時代の採用サイトはどうあるべきか Posted by fukuidayo Tweet <就活>廃止論~会社に頼れない時代の仕事選び~ が、日出版された。2章までは就活<廃止論>ブログで読むことが出来る。経済を取り巻く環境の変化にあわせて、今までのような採用媒体に企業が採用広告を出し、大規模なセミナー会場に多くの学生を呼び、たくさん集めてたくさん落とす。という不思議な<就活>の仕組みも終わりを告げていくのだろう。 就活の仕組みが変わる、終りを告げる。ということは、リクナビやマイナビ、ジョブウェブといった就活サイトの役割も変わらなければいけないことを意味している。 しかし、どのようなサイトに変化すべきなのか。 そのことについて日は考えてみたい。 ■企業は力のある学生しか欲しくない 城繁幸氏が興味深い考察をしてい

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    "<就活>廃止時代の採用サイトはどうあるべきか - 人と組織と、fukui's blog"
  • 政治家の友達を応援する旅(1)

    堀義人のダボス会議2024(6)総括 3つの戦争AI・グローバル経済の議論から展望する未来 堀 義人グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

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    "■グロービス堀義人ブログ: ■オピニオン:一人一人の言動が日本を変える"
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    堀義人のダボス会議2024(6)総括 3つの戦争AI・グローバル経済の議論から展望する未来 堀 義人グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

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    "■グロービス堀義人ブログ: ■インドへの精神修行の旅~第3章「至福の時」"
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    "■グロービス堀義人ブログ: ■インドへの精神修行の旅~第2章「疑念」"
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    "■グロービス堀義人ブログ: ■インドへの精神修行の旅~第1章「期待感」"
  • 一連の中学受験の話題に関する私的まとめ - 人と組織と、fukui's blog

    2010年02月12日 19:19 カテゴリ社会問題 一連の中学受験の話題に関する私的まとめ Posted by fukuidayo Tweet 教育問題に関して、感動するエントリと出会ったので、一人でも多くの方とこの感動を分かち合いたいと思い、筆をとる。後で詳しく述べるが、感動したというのは芦田氏のエントリだ。ただ、このエントリはそのまま読むと誤解を招く可能性もあるので、時系列で様々なブログの記事を引用しながら教育に関して感じたこと、考えたことを述べた上で、芦田氏のエントリを紹介したい。 -- ここ数日、Twitter上で教育問題に関しての話題が尽きることはなかった。発端は下記のエントリだ。 教育の改革は火急の問題 - 松徹三 このエントリに関してはぼくも既に見解を述べた。各論には反対する部分もあるが、松氏が主張するところの、「画一的な価値観ではなく、多様な価値観に支えられた教育。そ

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  • 労働生産性の低さにビビるのはもうやめよう - 人と組織と、fukui's blog

    2010年02月09日 19:07 カテゴリ社会問題 労働生産性の低さにビビるのはもうやめよう Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet 昨年、3週間ほど休暇をとってヨーロッパを1週してきた後輩から次のような質問を受けた。 fukuiさん、なんで日の労働生産性は低いんですかねえ。スペイン人なんて、良い若いモンが昼間からシエスタだのなんだのいって、ビール飲んで遊んでいるんですよ!!これだけ頑張っていて生産性低い僕ら日人って馬鹿なんじゃないですかね…。 このもっともな疑問に、今こそ答えるときが来たようだ。 「いや、シエスタしてる彼らは単に失業してるだけだし。失業者が多いと労働生産性は高くなるよ。」 労働生産性とは、就業者一人当たりの付加価値で計算される。実際、日生産性部が出している労働生産性の国際比較の2009年度版では次のように書かれ、我々の危機

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    「シエスタしてる彼らは単に失業してるだけだし。失業者が多いと労働生産性は高くなる」 "労働生産性の低さにビビるのはもうやめよう - 人と組織と、fukui's blog"
  • 「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト を読んで - 人と組織と、fukui's blog

    2010年01月26日 14:54 カテゴリ人と組織今週の一冊 「日で最も人材を育成する会社」のテキスト を読んで Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet 「日で最も人材を育成する会社」のテキスト (光文社新書) 著者:酒井穣 販売元:光文社 発売日:2010-01-16 おすすめ度: クチコミを見る Twitter上で「良書」と紹介されてたいので、読んでみることにした。 僕は人と組織の問題にとても興味を持っているし、そういった仕事を長い間してきたのだけれど、人材育成に関するの90%(感覚値)は読むに値しないだと思っている。何故なら、個人の価値観を押し付けるものであったり、特定の環境でしか参考にならない主張が多いからだ。 そういった書籍に比べると、「日で最も人材を育成する会社」のテキストは良く考えられて作られている。

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    "「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト を読んで - 人と組織と、fukui's blog"
  • 人口減少時代の大学教育はどうなるか - 人と組織と、fukui's blog

    2010年01月04日 21:47 カテゴリこれからの時代の学び方 人口減少時代の大学教育はどうなるか Posted by fukuidayo Tweet 事業戦略を立てる際に、外部環境分析は、真っ先に行う分析です。 中でも、単純ながら効果的に機能し、確実に生じる未来を予測出来るのが人口動態の変化です。 P・F・ドラッカーは、イノベーションのための7つの機会の一つとして人口動態の変化を挙げ、その中で1970年代のアメリカの大学を事例として取り上げています。 1970年当時、アメリカでは、学校の生徒数が、少なくとも10年から15年間は、1960年代の25%から30%減になることが明らかになっていた。つまるところ、1970年に幼稚園児になる子供は1965年以前に生まれていなければならず、しかも少子化傾向が急に変わる様子もなかった。 ところがアメリカの大学の教育学部は、この事実を受け入れようとし

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  • Googleの評価制度 - 人と組織と、fukui's blog

    2009年11月24日 14:00 カテゴリ人と組織 Googleの評価制度 Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet IT業界徹底研究就職ガイド 2011年版 (日経BPムック) 販売元:日経BP社 発売日:2009-11 おすすめ度: クチコミを見る 日経BPさんから機会を頂き、「IT業界徹底研究就職ガイド 2011年版」のネット業界に関するページを書かせて頂いた。昨年までIT業界の中にネット業界を特に含めていなかったとのことだが、市場的にも人気的にも取り上げざるを得ない状況になったとのことだ。執筆させて頂いた「ネット業界特集」はありがたいことに巻頭に持ってきて頂いたが、ムックの中で僕が最も興味深く読んだのは、「Googleの人事評価制度」に関するインタビュー項目だ。 評価制度は難しい。組織の規模によって、構成員によって、時

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  • ライフネット生命というより、出口社長というオヤジが凄かった (前ふり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    夏の終わりにはてなさんから連絡を戴いて、ライフネット生命の出口治明社長とお会いする機会を得ました。業界では非常にユニークな御仁で有名な方であり、また出口さんとタッグを組んでいる岩瀬さんという人も不思議なお方と聞き及んででいました。 話ははてなの広告での対談であり、以下のやマニフェストのカードを貰った以外は100円も貰っていません。そればかりか、家内が保険に入っちゃったぐらいですので持ち出しです。はてなはもう少し金になる話を相談して来い。でも、そんなの気にならないぐらい、出口社長というオヤジの話が異常に面白かったので、ちょっと前ふりでも書いておきます。そのうち真面目に書くと思います。 [PR]パパになった“切込隊長” ライフネット生命保険加入を検討する http://b.hatena.ne.jp/articles/200910/532 ライフネット生命の良さは、ネットだから保険料が安くでき

    ライフネット生命というより、出口社長というオヤジが凄かった (前ふり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    「出口社長というオヤジが強烈」 "ライフネット生命というより、出口社長というオヤジが凄かった (前ふり): 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog"
  • 物事を深刻にしすぎる人達 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何となく思いついて、さらさらっと企画でもプログラムでも作る人っているじゃないですか。発想をカタチにするのが生きがいみたいな人で、100個作ってみて1個大ヒットだったら良くて、それでいて「これ、俺が作ったっすよ」とか語らない人。 で、仕事が大きくなったり、社会的に成功したと持ち上げられるフェイズに入って、あれを思い返させられる時が来る。とにかく、何かニュースバリューになるものを、とインタビューをされるとか、記事にされるとか。 そういうのの前後に、たいてい会社って広報部みたいなのとか、経営企画部みたいなのとか、ライツ部みたいなのができてる。仕事仕事としてこなすプロとしての統制屋。でも、それ単体で見るとコストセンター。仕事をすればするほど、組織は窮屈になっていく。 冒頭の、何となく思いついて作ってしまう人からすると、そういう統制屋から「それをやる前に権利関係は調べましたか」とかメールが来る類の

    物事を深刻にしすぎる人達 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    「プロとしての統制屋。でも、それ単体で見るとコストセンター。仕事をすればするほど、組織は窮屈」 "物事を深刻にしすぎる人達: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog"
  • ルパン型組織でいこう! - 人と組織と、fukui's blog

    2009年10月29日 12:55 カテゴリ人と組織 ルパン型組織でいこう! Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet すごく共感できる内容のblogがあったので、今のうちにfukuiなりの感想を書いておく。 物事を深刻にしすぎる人達(切込隊長BLOG) えっと、要点をまとめると ・何となくおもいついて、さらさらっと企画を書いてヒットさせちゃう創造的な人がいる。 ・いったんヒットし、世間が騒ぎ始めると、統制屋たちが動き出す。(広報部や経営企画部、ライツ部) ・統制屋達は特定分野のプロフェッショナルたちだが、それ単体でみるとコストセンター。 ・統制屋が仕事をすればするほど、組織は窮屈になる。 こんな感じかな。創造的な仕事をして、それがヒットする。ヒットしたとたんに、統制屋たちが動き始める。ヒットした商品やサービスがきちんと形になる

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    cloudliner_tweets 2010/03/24
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  • 日本で理系離れが起きている本当のワケ - 人と組織と、fukui's blog

    2009年12月22日 01:16 カテゴリ人と組織 日で理系離れが起きている当のワケ Posted by fukuidayo No Comments Tweet 学生の理系離れは随分前から言われていたように思うけれど、生活習慣や初等教育の変化(ゆとり教育の導入)の視点から論じられることが多く、僕自身はずっと物足りなさを感じていた。クリステンセン氏の著書「教育×破壊的イノベーション」では、先進国で理系離れが何故生じるか。ということを、簡潔に説明しているので紹介したい。 人事や採用に関わっていらっしゃる方は是非ご一読ください。 日企業が1970年代と80年代にアメリカの競合企業を追い抜いていた理由として決まって挙げられたのが、日の人口はアメリカの四割でしかないのに、数学・科学・工学を学ぶ生徒がアメリカの四倍もいるという説だった。 しかし日が繁栄を遂げると興味深いことが起こった。理工

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    cloudliner_tweets 2010/03/24
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  • 雑文:僕たちは現代の神話の中に生きているのかもしれない - 人と組織と、fukui's blog

    2009年12月19日 16:56 カテゴリ雑文 雑文:僕たちは現代の神話の中に生きているのかもしれない Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet 昨日、雇用の流動化に関するエントリを書いていて、17世紀の詩人ミルトンの「失楽園」を思い出した。 神話の中で、神に反逆するものは悪魔として忌み嫌われ、罰せられる存在になるけれど、ある宗教の中で神の敵として虐げられた存在を見てみると、もともとは他の文明で神々として敬われていたケースもある。 たとえば、ベルゼブブはカナン地区の土着の神、嵐と慈雨の神バアルを貶めた表現だし、アスタロトもシュメール文明の豊穣の女神イシュタルが語源とされる。サタンも、もとは神の傍らにありて仕える最上級の天使ルシファーだと言われる。 ある宗教の神は、多神教の元では同じく神として崇められ続けることもあるけれど、一神

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  • 正直革命:友人の結婚式に寄せて - 人と組織と、fukui's blog

    2009年10月20日 01:00 カテゴリ人と組織 正直革命:友人結婚式に寄せて Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet 正直革命って僕の好きな言葉だ。もともとは10年ぐらい前にkojiさんの友人のtanaeさんが、名付けた言葉だと思うけど、それからシェイクの森田会長とかも使い出して、割と知っている人は知っている言葉になったと思う。 正直革命という言葉を使うときは次のような文脈で使われる。 入社して3年目。若手のホープとして活躍するようになったし、給料もあがった。しかし、なんとなく仕事にやりがいや面白みを感じない。「僕(わた し)のやりたかったことって当にこれでいいのかしら?」と気付き、当にやりたいことを探しに、会社を辞めたり、留学したり、転職したりする…。 まぁ、こんな感じ。 当に自分自身の気持ちに正直になった結果

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    cloudliner_tweets 2010/03/24
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  • 営業の思い出。立場の逆転はいつでも起こりうる。 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年02月27日 20:58 カテゴリ人と組織 営業の思い出。立場の逆転はいつでも起こりうる。 Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet 以前、勤めていた会社で営業のマネジャーをやっていた時の話。 営業のマネジャーなので、当然チームのメンバーから営業の報告を聞くわけです。企業側は営業というものを受け慣れていて、営業が稚拙だったり、業界の常識的な情報を、訳知り顔で話されたりすると、「あぁ、また時間を無駄にしてしまうのかな。」という気分になって、つい邪険に扱ってしまうこともあるわけです。 ただ、やっぱり大半の方は、つまらない話や稚拙な営業であったとしても、ニコニコしながら聞いてくれたり、時には未熟な営業担当を育てるよう促してくれる方もいらっしゃるわけです。 95%はこういう素敵なお客さん。 でも、年にほんの1~2回は変なお客さんに会うこともあって、営

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    cloudliner_tweets 2010/03/24
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  • 現代日本と貧困時代のインドの共通点 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年01月22日 21:36 カテゴリ社会問題 現代日貧困時代のインドの共通点 Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet ネクスト・マーケットを読み直していて興味深い記述に気付いた。ネクストマーケットは2002年にC.K.プラハラードが書いた論文をもとに作られており、世に初めてBOP(=Bottom of the Pyramid)という50億を超える市場の存在を明確に示した書籍だ。 BOP市場を狙う企業や社会起業家にとって今はバイブルとなっている。 さて、こので僕が気になったのはインドについて書かれた、下記の一連の記述だ。20~70年前のインドが抱えていた構造的な問題に言及しているのだが、まるで今の日のことを述べているかのように感じたからだ。 インドは、「民間企業への深い疑い」を抱いたまま始まっている。その背景には

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    cloudliner_tweets 2010/03/24
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  • 組織文化って何?組織文化がもたらす効果 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年01月19日 18:38 カテゴリ人と組織 組織文化って何?組織文化がもたらす効果 Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet 採用の仕事をしていると、必ずといっていいほど出てくる言葉が「社風」だ。 ただ、この社風って正直良く分からない。wikipediaで見てみると、 社風とは、その会社の風紀、性情を表すもので、一般に、体育会系、家族的、軍隊的、官僚的、野武士、お公家等の言葉であらわされることが多い。社風と企業倫理の実践は別のものであるが、いわゆるイケイケの社風の場合、企業倫理の徹底が末端の社員や経営者全般に行き届かないことがあり、不祥事を引き起こす場合もある。とある。ますます良く分からない。いわゆるイケイケって何だよ!と思わず、ツッコミを入れたくなってしまう。まぁ、OB・OGと話していると何となく感じることとか、オフィスやセミナーの雰囲気で

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    cloudliner_tweets 2010/03/24
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  • 間違った思考からは、間違った結論が導かれる。- アフリカが発展しない理由 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年02月10日 17:33 カテゴリこれからの時代の学び方 間違った思考からは、間違った結論が導かれる。- アフリカが発展しない理由 Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet クリティカル・シンキングの良い訓練になるエントリを見つけたので、今さらではあるが取り上げてみたい。 僕自身Twitterで頂いた指摘によって、深く考える事の重要性を改めて感じたので、参考になればと思う。若干自分自身の考えの浅さを広めることにもつながるので、恥ずかしくはあるのだけれど。 該当エントリが下記 Chikirinの日記: アフリカが発展しない理由 主たる主張は下記の通りだ。 国際援助の半分~80%は途中で搾取され、貧困層に届かない≒援助の効率が非常に悪い圧倒的な貧困しか知らない無教育な人たちに、社会秩序、投資の概念や効果、道徳や約束の概念、家族の助け合い、などは期

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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    "間違った思考からは、間違った結論が導かれる。- アフリカが発展しない理由 - 人と組織と、fukui's blog"
  • ビジネス視点からBOP市場を語る その1 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年02月03日 18:54 カテゴリBOP ビジネス視点からBOP市場を語る その1 Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet ビジネス視点からBOP市場を語る その1:BOP市場の特徴 その2:ターゲット市場の特定 その3:マーケティング・ミックス Product / Price / Place / Promotion その4:日企業への提言 その5:市場を開拓する人材要件最近、日でもようやくBOP市場を対象にしたビジネスが注目を集めるようになってきた。昨年、経済産業省でもBOPビジネス政策研究会が発足し、今年は当の意味でBOP元年といえるような年になるかもしれないと感じている。 僕自身はGiftという香港に部のある独立系シンクタンクの日事務局メンバーでもあるし、この大きな可能性を秘めた市場に関しては、大変興味深く調べているが、日

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    cloudliner_tweets 2010/03/24
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  • 親も学校も絶対ではないのだろう、きっと。 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月16日 22:48 カテゴリ雑文これからの時代の学び方 親も学校も絶対ではないのだろう、きっと。 Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet 小学校や中学校で学んだことの多くは忘れてしまったけれど、誰の心にも忘れられない経験や言葉のひとつやふたつはあるのではないかと思います。 その心に刻み込まれた経験や言葉は自分の人生すら左右しうるとおもうのだけれど、これは「教育」や「学習」に起因するものなのか、生まれ持った性格的な「資質」に起因するものなのか、あるいはその両方なのか、自分にはなんとも判断がつかないものでもあります。 あるいは、その唯一の解決策は多様性という言葉に集約されるのかもしれず、親としては多様な環境に我が子を放り出すのがひとつの解決策となるのかもしれません。しかし、子はどのような環境にいても、そこに多様なものを見つけ敏感に感じ取る

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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    "親も学校も絶対ではないのだろう、きっと。 - 人と組織と、fukui's blog"
  • 人は時に自分の本当の幸せを見失う - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月22日 22:00 カテゴリ雑文 人は時に自分の当の幸せを見失う Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet fukui_dayo: 寝ている両親の傍を少年はそっと通り過ぎ、夜の月明かりに走り出す。目的の部屋に小石をなげ、息を潜めて少女を待つ。静かに扉が開き、二人は河川敷で夏の夜に溶ける。蛍が光り、虫が音を奏でる。指を絡ませ体を重ね、二人は男と女になる。マンションも携帯もない近くて遠い昔の話。 #twnovel 日を案じるような論調がメディアを席巻しているけれど、当に日って暗いニュースばかりなんだろうか。 もし、あまり幸せを感じることが出来ていないとしたら二つぐらい理由があるんじゃないかと思う。 一つは、日が十分豊かになってしまったこと。お金がまったくないときに宝くじで100万円を手に入れることが出来たら

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    cloudliner_tweets 2010/03/24
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  • 何かをモノにするために必要なたったひとつのこと - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月21日 16:50 カテゴリこれからの時代の学び方 何かをモノにするために必要なたったひとつのこと Posted by fukuidayo No Comments Tweet 日垣隆さんの「ラクをしないと成果は出ない」には、プロフェッショナルとして成果を出すための100の方法が述べられている。競争の厳しい世界で生き抜いてきた、一人のプロフェッショナルの実体験に基づいた経験論がまとまっており、ハッキリいって「個人のブランディングのために書きました」「会社のマーケティングのために書きました」という趣の薄っぺらいに比べ、示唆に富む内容であり、読み応えがある。 その中でも僕がなるほどと思った一節が、 「何かをモノにしたければ、ひとつのことに1,000時間費やせ」 というもの。逆に言うと1,000時間費やせば、それなりにモノゴトが身につくということだ。 1,000時間というのはどれ

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  • 人生をゲームぐらい楽しいものにできないか、考えてみた。 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月14日 23:55 カテゴリ雑文 人生ゲームぐらい楽しいものにできないか、考えてみた。 Posted by fukuidayo Tweet ラグナロクオンラインの広告がひどすぎる。ってことで、いろいろな方面で話題になっているみたい。 人生VIP職人ブログwww : ラグナロクオンラインの広告がひどすぎる件 サーチナ : あまりにも酷すぎるオンラインゲームの広告 ネットの世論は、 オンラインゲームは話題性が命だから、話題になっている時点で勝ちといえる。かつてのウルティマオンラインの広告の成功をパクったものだろう。それにしてもセンスがない。 こういう感じに見解はまとまっているのかな。 まぁ、確かにウルティマオンラインの広告に比べるとセンスが無いような気はします。 ---- ところで今回書こうと思ったのはそういうことではなくて、現実世界をゲームと同じぐらい楽しいものにするために

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    cloudliner_tweets 2010/03/24
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  • 猪突猛進な僕が「仕組み」に目覚めた、ある思考法 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月23日 18:15 カテゴリ事業家養成講座戦略とか、戦術とか 猪突猛進な僕が「仕組み」に目覚めた、ある思考法 Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet 以前務めていた会社で、僕は非常に多くのことを学んだわけですが、その会社で行われた研修の中で、最も印象に残っているのは「システム思考」に関する研修です。 その研修を学ぶまでの僕は、どちらかというと猪突猛進型のビジネスマンで、気合と根性、そしてリーダーシップがあれば何とかなる。という現場の指揮官でした。そう、誰もが一度は見たことがある、悪い人じゃないんだけれど、迷惑な上司。という感じの人物だったんではなかろうかと思っています。 ※自己弁護しておくと、こういうタイプは意外と現場では強かったりするわけです。それなりに成果も残したりするわけです。気合と根性が状況を打開する場

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  • 現代HDDの祖先。容量5MBの「Seagate ST-506」

    現代HDDの祖先。容量5MBの「Seagate ST-506」2010.03.23 23:005,325 ハードディスクの原点とは。 1956年に作られた、世界初のHDDは冷蔵庫2つ分の大きさでした。それから1/4世紀経ち、技術者達は5.25インチまでHDDを小さくすることに成功。それが写真の「Seagate ST-506」(容量5MB)。 -- 時は1980年。当時、メーカーは巨大なマシンが扱うデータ保存容量の限界を押し上げる事に貴重なリソースを捧げていました。例えば、IBMは同年に、500ポンド(約220kg)以上の重さの、最初のギガバイトハードドライブを作っています。 しかし、その当時設立されたSeagate社は、違った方向でHDDを模索します。それが形となったのが世界初の5.25インチHDD、ST-506です。 容量はたったの5MBに過ぎませんでしたが、その画期的な小ささはは我々の

    現代HDDの祖先。容量5MBの「Seagate ST-506」
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    「Seagate社は、違った方向でHDDを模索」 "現代HDDの祖先。容量5MBの「Seagate ST-506」 : ギズモード・ジャパン"
  • 海外投資家が密かに狙う日本の「有望」セクター 意外な「ハイテク」商品は日本の独擅場だった | JBpress (ジェイビープレス)

    トヨタ自動車の世界規模でのリコール問題、韓国勢の後塵を拝し続ける薄型テレビ・・・。このところ、世界市場での日の製造業の競争力減退をうかがわせるニュースがかまびすしい。 日の主要企業の株価も、上値の重い状態が続いている。世界ベースで株式運用する投資家の関心も低い。 だが、ある日のセクターが「有望」として一部の投資家の熱視線を集めていることは、あまり知られていない。その業種は、日人が当たり前すぎる存在として見過ごしてきた分野、コメに関係している。 建設機械の次は農業機械 ブラジル、ロシア、インド、中国の「BRICs」と呼ばれる新興国の急激な経済成長が世界的に注目を集め始めたのは、2000年代初頭だった。実際、BRICs諸国は豊富な資源を武器にして、先進諸国の停滞をよそ眼に右肩上がりの成長を達成した。 こうした時期、日の株式市場で注目を集めたセクターが建設機械だった。ロシアの鉱山開発、

    海外投資家が密かに狙う日本の「有望」セクター 意外な「ハイテク」商品は日本の独擅場だった | JBpress (ジェイビープレス)
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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    「アジアの新興国需要に、クボタや井関農機といったメーカーが強みを発揮する」 "海外投資家が密かに狙う日本の「有望」セクター 意外な「ハイテク」商品は日本の独擅場だった JBpress(日本ビジネスプレス)"
  • ここは嫉妬深いインターネットですねwww | おごちゃんの雑文

    まー、言っとくがアグネスのいろいろなアレのことは承知の上で、あえてこれを書いてる。 アグネス・チャンの自宅画像が出回りネット住民に衝撃 このスレで思うのは、「アグネスこのやろー」じゃない。日人がやりがちの、いいことをする人に清貧を求める嫌らしさだ。 クドいようだが、アグネスのやってる諸々は、微塵も肯定するつもりはない。やってる諸々を弁護するつもりもない。てか、いい加減あーゆー詐欺っぽことはやめろよ。 とは言え、まぁ人はいわゆる「いいこと」の類をやろうとしているんだろうとは思う。それが独り善がりのことであろうと、裏に諸々のことがあろうと、まぁまるっきり世間の役に立ってないわけでもない。1円の寄付もしない「おまいら」よりはマシってわけだwww ということは、とりあえず触れずに置いとく。 で、アレだなと思うのは、 17 : 乳棒(東京都):2010/03/22(月) 11:04:27.30

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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    「日本人がやりがちの、いいことをする人に清貧を求める嫌らしさ」 " ここは嫉妬深いインターネットですねwww | おごちゃんの雑文"
  • 運命に翻弄される東欧経済  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年3月20日号) 1年前には今のギリシャと同じくらい悪い状況に見えた東欧地域は、大惨事を免れた。だが、まだ完全に安全とは言い切れない。 報道を信じるなら、欧州経済で最大の頭痛の種は、何と言っても財政が弱体化し、社会情勢が不安定なギリシャである。 うまく抑え込めなかった場合、ギリシャの問題は地中海諸国のスペイン、ポルトガル、さらにはイタリアにさえも波及しかねない。ユーロの将来と欧州連合(EU)の信頼性が危機に瀕している等々、といった具合だ。 3月16日には、EU各国の財務相が集まり、ギリシャの新たな緊縮財政計画に報いる形で、同国救済のために2国間貸し付けを行う可能性を表明した――もっとも、具体的な詳細は著しく欠けていたが。 だが、過去を振り返ると、不安の潮流は急速に引いていくことがある。1年前、最も大きな問題と見られていたのは、ハンガリー、ラトビア、ウクライナなど

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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    「外部の人々の誤解を示す好例が、エストニア債のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場」 "運命に翻弄される東欧経済  JBpress(日本ビジネスプレス)"
  • 「日本のためにならない「FREE」礼賛論を疑え!」を疑え | おごちゃんの雑文

    なんかこの人の書いたのは、前もダメ出ししたような気がするんだが。 日のためにならない「FREE」礼賛論を疑え! 評論として一番ダメなのは、冒頭で「嫌い」を表明してるってことなんだけど、そういったのを抜きにしても、根からおかしい。 何度も言ってるけど、「好き嫌い」と「良い悪い」は混同してはいけない。評論する動機は別に好き嫌いでも構わないのだけど、嫌いでも正しいと思わなきゃいけないものは肯定しなきゃいけないし、好きでも間違っていれば否定しなきゃいけない。それを「嫌いです」って表明して否定から入れば、どんなに否定する対象が論理的に正しくないとしても、「あなたの趣味の話でしょ」としか受け取られない。そういったことは「評論」のイロハの話なんだが。 ってのはいいとして、件の話で一番間違っている点は、「フリーランチはない」というところだ。 「フリーランチ」は実在する。簡単な話だ。誰かに昼飯おごっても

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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    「「フリーランチ」は実在する。簡単な話だ。誰かに昼飯おごってもらえば、「フリーランチ」だ」 " 「日本のためにならない「FREE」礼賛論を疑え!」を疑え | おごちゃんの雑文"
  • ウジウジする前に、ガツガツと働いてみてはどうだろうか

    相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『株価操縦』(ダイヤモンド社)、『偽装通貨』(東京書籍)、『みちのく麺い記者・宮沢賢一郎 奥会津三泣き 因習の殺意』(小学館文庫)、『みちのく麺い記者・宮沢賢一郎 佐渡・酒田殺人航路』(双葉社)、『完黙 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎 奥津軽編』(小学館文庫)、『みちのく麺い記者 宮沢賢一郎 誤認』(双葉文庫)、『誤認 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、漫画原作『フラグマン』

    ウジウジする前に、ガツガツと働いてみてはどうだろうか
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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    "Business Media 誠:相場英雄の時事日想:ウジウジする前に、ガツガツと働いてみてはどうだろうか (1/2)"
  • yebo blog: 最近、ジョブズ氏がユーザに直接返信しているのは...?

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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    "yebo blog: 最近、ジョブズ氏がユーザに直接返信しているのは...?"
  • 日本が「環境後進国」から脱するために:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日経ビジネスの3月1日号は「環境後進国ニッポン」を特集として取り上げた。日の環境関連、つまりクリーンテック(環境・エネルギー)への投資額は8億7000万ドル程度(約780億円)で、EU、中国、米国の20分の1から50分の1の規模しかない(UNEP調べ、2009年)。この規模の投資なら、国際的な環境ビジネスの競争に勝ったり、CO2を25%削減する目標を達成することは絵空事だというのだ。 環境関連投資額の算定は難しいところだが、来年度の経済産業省関係の環境関連予算は1300億円程度で、政府予算規模からも環境後進国であることがわかる。しかもその多くが、エコ商品、太陽電池、環境対応車への補助金なので、バラマキ的で、戦略性や社会システム的な発想が乏し

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    "日本が「環境後進国」から脱するために:日経ビジネスオンライン"
  • 1:日本が目指すべき「ハイプレミアム」:日経ビジネスオンライン

    丹羽 宇一郎(にわ ういちろう)氏 1939年生まれ。62年名古屋大学法学部卒業。同年伊藤忠商事入社。ニューヨーク駐在、業務部長などを経て、98年社長に就任。99年に約4000億円の不良債権を一括処理しながら、翌年の決算で同社史上最高の利益を計上し、世間を瞠目させる。2004年から会長。2010年4月から取締役相談役への就任が内定している。(写真:岩崎 稔、以下同) ―― 2010年はGDP(国内総生産)でも中国が日を追い越すと見られています。政治体制が揺らぐ中で日はどうあるべきでしょうか。 丹羽 世界の潮流が大きく変わりました。米国も民主党のオバマ政権となり、金持ちや強者主導から貧困者や弱いものを中心にする社会へと変わり始めている。金持ちが自由気ままに振る舞えた時代は終わり、規制がかかり始めている。 例えば、米国は金融機関に対する新たな規制「ボルカー・ルール」を導入しようとしている。

    1:日本が目指すべき「ハイプレミアム」:日経ビジネスオンライン
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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    「先進国はクオリティーで勝負するしかない」 "1:日本が目指すべき「ハイプレミアム」:日経ビジネスオンライン"
  • “マーケットイン”で米国No.1のiPhoneアプリに――柳澤康弘パンカク社長が語る『LightBike』開発

    “マーケットイン”で米国No.1のiPhoneアプリに――柳澤康弘パンカク社長が語る『LightBike』開発(1/3 ページ) 任天堂のマリオシリーズやスクウェア・エニックスのファイナルファンタジーシリーズなど、世界中の人々が遊ぶようなゲームを多く生み出している日。しかし、急速に拡大しているiPhoneアプリ市場で海外に通用するゲームを作った日企業はまだ少ない。そんな中、2009年2月に米国App Storeの有料アプリランキングで1位に輝いたのがパンカクの『LightBike』だ。 『LightBike』はなぜ1位を獲得できたのか。パンカクの柳澤康弘社長は3月11日、情報処理学会で行った講演でその軌跡を改めて振り返った。 柳澤 私は慶應義塾大学の卒業生なのですが、在学中から携帯アプリを作る会社を立ち上げて、プログラマーをやっていました。その後、SNSのパッケージソフトを作るBeat

    “マーケットイン”で米国No.1のiPhoneアプリに――柳澤康弘パンカク社長が語る『LightBike』開発
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    "Business Media 誠:“マーケットイン”で米国No.1のiPhoneアプリに――柳澤康弘パンカク社長が語る『LightBike』開発 (1/3)"
  • 解雇規制が生み出す「巨大な生涯契約」の構造 企業の「負債」、正社員の「債権」 - モジログ

    いまの日では解雇規制があるために、会社は正社員を雇ったらほぼ解雇できない。このため、会社が正社員を雇うということは、「定年までずっと面倒を見る」という大きなコミットメントになる。 つまり、正社員を採用した時点で、数億円という規模の「負債」が会社に発生する。この「負債」は、社員から見れば「債権」(相手への「貸し」)であり、いわば「貯金」だ。 「定年までずっと面倒を見る」という、この「巨大な生涯契約」の構造こそ、日で雇用が出てこない原因である。それは数億円という規模の巨大契約だから、その「市場規模」は当然、そのときの景気に大きく左右される。日の国際競争力は年々落ちているので、その「市場規模」はますます小さくなっている。 この「巨大な生涯契約」を取れたか、取れないかで大きく差がついてしまうというのが、いまの日の構造である。公務員・大企業の社員を頂点とした一種の「身分制度」、「労働者カース

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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    "解雇規制が生み出す「巨大な生涯契約」の構造 企業の「負債」、正社員の「債権」 - Zopeジャンキー日記"
  • 『日本はすでに解雇規制が弱い国(30カ国中7位)、1位のアメリカめざした経済財政諮問会議は消滅』

    経済財政諮問会議が、日の労働市場の硬直性を改善するとして、「雇用の多様化」や「雇用の流動化」、「労働市場の柔軟性」を高めた結果、労働者の3人に1人が非正規雇用となり、日はOECD30カ国の中で7番目に解雇規制が弱い国になっていて、すでに「雇用が流動化」した国になっているのです。 加えて、「経済財政白書」(2009年)では、「常用雇用と臨時雇用の保護度合いの差による影響は不明確」という項目で、次のように指摘しています。 「正規雇用は守り、非正規雇用は守らない」という制度の二極化がある場合、非正規雇用者に失業リスクがしわ寄せされる可能性がある。こうした可能性の存否を調べるため、ここでは、雇用保護指標の常用雇用要因と臨時雇用要因がそれぞれ平均以上にあるか、それとも平均以下に位置するかという点に着目し、OECD諸国を4つのグループに分ける。その上で、若年失業率や平均失業期間にグループによる差が

    『日本はすでに解雇規制が弱い国(30カ国中7位)、1位のアメリカめざした経済財政諮問会議は消滅』
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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    "日本はすでに解雇規制が弱い国(30カ国中7位)、1位のアメリカめざした経済財政諮問会議は消滅|すくらむ"
  • 日本の転職しにくさは、解雇規制のせいじゃないと思う - モトログ

    解雇規制を取り払ったら、転職できる考え方の人とそうでない人の格差が開くだけで日経済にとっていいことなんてほとんどないと思う。(ちなみに僕は転職できない方の考え方でした。)解雇規制が「間違った正義」であり、いわば「日経済のガン」であることに、日人は早く気づくべきだ。この鎧(よろい)から解放されれば、雇用も出てきて、格差も減り、労働者の意欲はむしろ増して、日経済は活力を取りもどせる。http://mojix.org/2009/01/20/kaikokisei_wrong_justice ■では問題。「英語のクラスを受け持っている塾講師がいる。A君は英語の他に数学も教えることができる。B君は英語のみを教えることができる。この二人の塾講師の給料はどちらが高いか?」 「A君でしょ、当然。だって2教科教えられるんだから」→転職市場では生きづらい考え方です。仮に「日」的としましょう。 「同じで

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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    「解雇規制を取り払ったら、転職できる考え方の人とそうでない人の格差が開くだけで日本経済にとっていいことなんてほとんどない」 "日本の転職しにくさは、解雇規制のせいじゃないと思う - モトログ"
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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    "特定社労士しのづか、「労働問題の視点」:インドの解雇規制は厳しいそうです"
  • RIETI - 非正規雇用と格差―処遇の均衡へ制度改革

    1990年代に長期低迷した日経済は、調整過程を終えたが、さらに人口減少社会を乗り越え、新たなフロンティアを目指して飛躍を遂げるには、人的資による潜在成長力強化が不可欠である。もともと資源がない日の将来は「人の力」にかかっている。 一方、労働市場をみると、従来の労働需給、失業問題に加え、働き手・働き方が多様化する中で非正規労働者の割合が急速に増加し、正規労働者との待遇格差などがクローズアップされている。勝ち組のように見える正規労働者についても長時間労働が深刻になっている。こうした問題の解決に向けて、働き方の多様性と自律性が生かされる中で労働者の1人ひとりが働く意欲と自身の能力を高めていけるような、労働市場を支える新たな制度・仕組みを追求・実現する必要がある。 包括的、抜的な労働法制改革について、2006年秋に経済財政諮問会議が「労働ビッグバン」を提唱、労働契約法制定や時間にとらわれな

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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    「オランダの例だ。同国では、従業員10人以上の企業で1年以上雇用されている労働者には、自由に労働時間を短縮または延長する権利がある」 "RIETI - 非正規雇用と格差―処遇の均衡へ制度改革"
  • 「全員で幸せになる」日本の強みを取り戻す:日経ビジネスオンライン

    昨年4月から組織風土改革を始めました。 きっかけは2009年3月期の連結決算で減収減益となり、14期連続の増収、8期連続の経常増益が途絶えたことです。記録が止まったことよりも社員の反応が気になりました。「急激な円高に見舞われたから仕方がない」というムードが社内に広がっていたのです。 その情景は、私が1989年に富士銀行(現みずほフィナンシャルグループ)の取締役からテルモに転じた時の社内の雰囲気を思い起こさせました。 当時の社長によるワンマン経営の弊害で、指示されたこと以外は何もしない「指示待ち体質」が社員の間に蔓延していたのです。その結果、テルモは90年3月期から3期連続で最終赤字に陥りました。 95年に社長に就任した私は組織風土改革に着手し、指示待ち体質の一掃を図りました。研究開発、生産、営業と機能別に分かれていた組織を製品群ごとの組織に再編し、社員同士のコミュニケーションの活性化を促し

    「全員で幸せになる」日本の強みを取り戻す:日経ビジネスオンライン
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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    "「全員で幸せになる」日本の強みを取り戻す:日経ビジネスオンライン"
  • 69. あなたの日常会話は、頑固親父の一言かそれとも仕方話タイプか。:日経ビジネスオンライン

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    69. あなたの日常会話は、頑固親父の一言かそれとも仕方話タイプか。:日経ビジネスオンライン
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    cloudliner_tweets 2010/03/24
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  • 離職率70%、嫌ならさっさと辞める 採用活動あっぷあっぷ、人手不足に翻弄される日本企業:日経ビジネスオンライン

    中国人の社員は、生きることに命を賭けている。でも仕事には命賭けてない。中国では一個人の価値が低すぎて生きることに何の保障も無い。安月給で働かされて、会社の都合で退職金もなく微々たる補償金ですぐに辞めさせられる。生活保護はなく、社保も何の役にも立たない。もし病気にでもなったら、数ヶ月で辞めさせられる規則があなた方の現地子会社の社規に書いてある。思い立ったら即辞めるに決まってますよ。日みたいに社員を一生面倒見るというなら、その代わり無償の忠誠を求めてもいいですけどね。福利厚生を向上させても根的な解決にはならない。高い離職率を見越して、すぐに使えなくなる部品との意識で余裕を持って管理する必要がある。「人として飛んだりしない(連絡付かなくなること)」とかこのレベルの要求が、すでに中国人社員にしてみれば、割に合わない要求なのですよ。連絡付いて欲しかったら、一生面倒見ろと思ってますよ。日人は何で

    離職率70%、嫌ならさっさと辞める 採用活動あっぷあっぷ、人手不足に翻弄される日本企業:日経ビジネスオンライン
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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    「この工場のワーカーの帰還率は、80%とまずまずの水準」 "離職率70%、嫌ならさっさと辞める:日経ビジネスオンライン"
  • “3Dテレビ”とかまじなのか - Chikirinの日記

    最近、日テレビメーカーが一生懸命作り始めている“3Dテレビ”なんですけど・・これはマジなの? 誰向けに作ってんの? これって、ほんとに正しい方向なの?この商品を作るためにサービス残業しているメーカーの社員さん達は、当にいつの日か報われる日がやってくるの?? ★★★ というわけで、過去のテレビの進化に関して、それぞれ「どの程度の価値がある進化だったと思うか」、グラフにしてみた。判断基準はちきりんの独断。皆さんも、自分ならどれを高く評価するか、考えてみてね。 とりあえず、白黒がカラーになったのを基準値として“100価値”とおいてみた。他の進化はそれとの比較で相対数値化しました。 ちきりん的には、こんな感じです! ↓ 白黒からカラーへの転換は画期的だったのではないかということで基準値に。で、ちきりん的にはそれに匹敵するテレビの進化は“リモコン”ができたことだと思ってる。 昔のテレビって、電

    “3Dテレビ”とかまじなのか - Chikirinの日記
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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    「この商品を作るためにサービス残業しているメーカーの社員さん達は、いったいいつの日か報われる日がやってくるのか?」 "“3Dテレビ”とかまじなのか - Chikirinの日記"
  • 日本にはマスメディアの危機なんてない。あるのは社員の高すぎる給料だけだ。 : 金融日記

    アメリカで新聞社が金融危機による経済の急激な落ち込みの煽りを受けてつぶれたり、日でも大手テレビ局や新聞社が赤字決算を発表したりして、世間ではテレビや新聞などの伝統的なマスメディアの危機が叫ばれている。 またグーグルやヤフーのような巨大ポータルサイトのアクセス数が、テレビや新聞の視聴率や購読数に匹敵するほど急成長しているし、個人ブログやインターネットで配信するニュース・サイトなどのネット・メディアがやがて既存のテレビや新聞などのビジネス・モデルを崩壊させるともいわれている。 このようなメディアを取り巻く状況に対して、インターネット・メディアで活躍するジャーナリストからは、今日まで日のメディアを支配してきた大手テレビ局や新聞社の終焉を歓迎する声まで聞かれる。 もともとインターネット・メディアは、少なくとも部分的には、日で圧倒的な支配力を持ち、時に都合のよい世論を一方的に形成する従来のマス

    日本にはマスメディアの危機なんてない。あるのは社員の高すぎる給料だけだ。 : 金融日記
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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    「依然としてテレビの視聴者数は圧倒的だし、新聞の購読者数も日本は非常に多い」 "金融日記:日本にはマスメディアの危機なんてない。あるのは社員の高すぎる給料だけだ。"
  • もっと気軽に出入りできたらいいのに、“働かない”という世界に

    決して正体を明かさない謎の社会派ブロガー・ちきりんさんと、プログラマーでありながら日一のニートを目指しているphaさんの対談7回目。ニートの世界でも組織が大きくなれば「会社での部長や課長のようなリーダーシップが求められる」と、ちきりんさんは指摘する。会社というものを否定しているニートの人たちに、リーダーシップ的な役割を求めるのはやはり難しいのだろうか。 pha(ふぁ)さんのプロフィール 31歳。大阪大阪市出身、現在は東京都内に在住。京都大学を24歳で卒業し、25歳で就職。できるだけ働きたくなくて社内ニートになるものの、28歳のときにインターネットとプログラミングに出会った衝撃で会社を辞める。今は毎日ふらふらしながら「日一のニート」を目指している。 独学で覚えたプログラミングを用いてネットに数々のWebサービスを公開。また、プログラマなどが集まったシェアハウスである「ギークハウスプロジ

    もっと気軽に出入りできたらいいのに、“働かない”という世界に
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    cloudliner_tweets 2010/03/24
    "Business Media 誠:ちきりん×phaの「そんじゃーダラダラと」(7):もっと気軽に出入りできたらいいのに、“働かない”という世界に (1/3)"