弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) @katepanda2 必見。SNSに吹き荒れる女性ヘイト、オンラインハラスメントは、アメリカでも全く同じ。SNSでのハード叩きの苛烈さは、日本で何人ものフェミニスト女性がターゲットになってきたことと全く同根 ドキュランドへようこそ「SNSが作った“世論” #ジョニー・デップ裁判」 plus.nhk.jp/watch/st/e1_20… 2024-02-23 13:12:01
![米国のSNSで作られたジョニーデップ裁判に関する世論と、アンバーハードに対する嫌がらせ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33e42bce74aab4d0943cfbdcc80aede129bb5e2c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ffb2917e45325e9a727cf62f72fd865fd-1200x630.png)
コロナが広がりをみせた頃、アメリカではウルトラマンシリーズのブルーレイ(レオ以降はDVD)BOXが続々とリリースされていた。 一作あたり10ドル~15ドルと手ごろな値段だったため、ちょいちょい買っては見てを繰り返し、先日ウルトラマンティガまで見終えることができた。 ここまでシリーズを見ていて気になったのは、ウルトラマンたちが取る受け身。これは昨年Gスピリッツで書かせてもらったが、特撮ヒーローたちが取る前回り受け身は、日本のプロレスや柔道のそれではなく、ルチャ・リブレの前回り受け身「トレス・クアルトス」とほぼ同じものだ。 ウルトラ兄弟の受け身も、基本的にはこの「トレス・クアルトス」だが、個人差があるのだ。 ルチャ・リブレの基本である「トレス・クアルトス」は一見ただの前転だが、片方の膝を曲げたまま90度外側に倒して起き上がりやすくするものだ。 現役当時の練習ノートより「トレス・クアルトス」のや
GPT-3.5-TurboとGPT-4-Turbo、Claude2、Claude3(Haiku)、Claude3(Sonnet)、Claude3(Opus)、Gemini Pro、Gemini Ultraに同じ質問をして、回答結果を比較してみたPythonAWSAzureOpenAIGoogleCloud はじめに GPT-3.5-TurboとGPT-4-Turbo、Claude2、Claude3(Haiku)、Claude3(Sonnet)、Claude3(Opus)、Gemini Pro、Gemini Ultra(Gemini Advanced)に同じ質問をして、回答結果を比較してみました。 Gemini Ultra以外のモデルはPythonコード上から実行し、Gemini UltraはGemini Advancedのチャット上で実行しています。 各モデルの詳細は以下のとおりです。 G
生成AIと著作権の考え方は──その論点を整理した「AIと著作権に関する考え方について(素案)」を公開した文化庁。1月23日から2月12日にかけて、この「考え方」のパブリックコメントも募集した。計2万4938件の意見が集まり、同庁はこの結果を反映した「考え方」の最新版(2024年2月29日版)を発表した。 この最新版では、パブリックコメントのどのような意見が反映され、どんな変化があったのか、シティライツ法律事務所(東京都渋谷区)の前野孝太朗弁護士が解説する。次の段落から前野弁護士の文章。 「考え方」の位置付けがより明確に 「AIと著作権に関する考え方について(素案)」について、パブリックコメントの結果が反映された2024年2月29日版が公開されました。パブリックコメントの対象だった1月23日版からどのような点に変化があったのかなど、2月29日版の注目ポイントを簡単に整理したいと思います。 ま
はじめに 昨今、X(Twitter)上でオタクを騒がせている物と言えば生成AIとウマエロだと思います。どちらも反対している人間がおり、賛成している人間もおれば無関心な人間もいるという事しか関係がなさそうな両者ですが、私はこの二つの問題にオタクの著作権意識そのものが関わってくるのではないかと考えました。 ウマエロが反対される理由とは 著作権意識に触れる前に、説明するまでもないとは思いますがウマエロが反対されている理由について触れたいと思います。 それは勿論、公式がウマエロを禁止しているからですね。ウマエロのみに限った話ではありませんが、ウマエロが競走馬またはキャラクターのイメージを著しく損なう表現に該当するということは理解できると思います。 https://umamusume.jp/derivativework_guidelines/ つまり、公式が反対している創作、許可していない創作につい
AIを使っていると、反AIに誹謗中傷や嫌がらせを受けている個人や企業をよく目にするようになった。 やれ「無断学習」やら「泥棒」やらAI利用者について好き放題言っているけれど、 絵師さんたちって自分たちはその「無断学習」や「泥棒」してるって自覚ないんだよね。 自分たちがその「盗人側」だっての、忘れてるでしょ。 . 絵師さんも他の人が発表した作品を模写して自分もそれが再現できるように訓練したりしてるし、 . こういう話すると、手書きの無断学習はAIの無断学習と違うって言い始めるんだけど、 今の法律ではAIだろうと人間だろうと一緒の扱いなんだよね。 現在の法律では公開されてる他者の著作物を学習するのは手書きもAIも自由にやっていい。 これによって、絵師さんたち自身はものすごく恩恵を受けてきたんだよ。 反AIは「無断学習やめろ」って叫ぶけど、そもそも学習に許可なんかいらないんだよ。 それに絵師さん
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