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  • Yahoo! JAPANの新しいメッセージングシステムと、それをOSSで開発するエンジニアの素顔 - はてなニュース

    国内有数のWebサイトであるYahoo! JAPANでは、その膨大なトラフィックを支える大規模なインフラチームを擁しています。大量なだけではなく、多様なサービスが生み出すさまざまなデータを処理したいという要求から、オープンソースとして公開されたばかりのメッセージングシステム「Pulsar」が生まれました。長年親しんだ六木から移転したばかりのYahoo! JAPAN新オフィスで、同社のプラットフォーム開発エンジニアの考え方や働き方を、はてなエンジニアとの座談会形式でお聞きしました。 座談会出席者は、ヤフー株式会社 システム統括部 プラットフォーム開発部の北條正和さん、坂雅宏さん、栗原望さん(上写真、中央より右へ)、はてなの坪内佑樹(システムプラットフォーム部 Webオペレーションエンジニア)と脇坂朝人(Mackerelチーム Webアプリケーションエンジニア)(同じく上写真、左より)

    Yahoo! JAPANの新しいメッセージングシステムと、それをOSSで開発するエンジニアの素顔 - はてなニュース
  • 「転職回数が多い人は使えない」と思われていることと、日本のシーラカンス企業について - ときさんブログ

    転職回数が多い人は使えない人」という概念を無くすことが、今の社会では非常に大事 - ゆうじむらた的日記 今の御時世「終身雇用」なんてなくなったのにまだこんなこと言ってる化石のような会社があるんだな。 そう思うかもですけど、日っていい意味でも悪い意味でも化石みたいなシーラカンス企業が沢山ありますよね。 どうしても「この人は長く続かない」「辛抱がきかない人だ」「キャリアが浅いから能力が低い」などと担当者は考えてしまいます。 これの全てを否定は出来ないと思いますけど、こういう考え方って転職者の意向は無視しているという事なんだなと思ってます。僕なら「こんな仕事もう嫌だ」と思い続けてるくらいならとっとと辞めちゃうというか少なくとも割りと早い段階でそういうオプションを想定します。これを否定されるのは労働者としてのいかなる権利も認められていないみたいで心外に感じるワケです。 また、人事担当者の質の問

    「転職回数が多い人は使えない」と思われていることと、日本のシーラカンス企業について - ときさんブログ
  • あなたの業務に機械学習を活用する5つのポイント

    2014/08/26 Machine Learning Casual Talks #2「あなたの業務に機械学習を活用する5つのポイント」の発表資料です。 http://mlct.connpass.com/event/8036/ Read less

    あなたの業務に機械学習を活用する5つのポイント
  • 機械学習は苦しい - 随所に主と作れば、立処皆真なり

    カジュアルに機械学習について語らうMachine Learning Casual Talks #2に参加して、講演もしてきました。 「あなたの業務に機械学習を活かす5つのポイント」というタイトルでお話しました。以下はその資料です。 前半にGunosyの関さんが、B2Cの自社サービスの改善における機械学習活用についてお話されていた(資料はこちら)ので、私はどちらかというとB2Bやデータサイエンティスト仕事における機械学習についてお話しました。 話の中で繰り返した「機械学習は苦しい」というのは割と真実に近いと思っていて、ゼロベースの状態から楽して成果を得たいならルール処理でいろんな調整を頑張ったほうが早く、機械学習は遠回りではあるのだと思います。 ただ機械学習のほうが最終到達可能点がより高みにあることが多く、だからこそ機械学習に挑む人が増えているのは事実だと思うので、苦しい中でもがきながらどう

    機械学習は苦しい - 随所に主と作れば、立処皆真なり
  • Machine Learning Casual Talks #2まとめ #MLCT

    2014/08/26 Yahoo! Japanで開催された Machine Learning Casual Talksのまとめです。 http://mlct.connpass.com/event/8036/

    Machine Learning Casual Talks #2まとめ #MLCT
  • 今さら聞けない Immutable Infrastructure - 昼メシ物語

    Immutable (不変な) Infrastructure は、サーバを一度セットアップしたら二度と変更を加えないという運用スタイルのことを指します。 クラウド環境では、必要に応じてすぐにサーバを用意し、不要になったら簡単に破棄することができます。Immutable Infrastructure は、このようなクラウドの特性を活かす運用スタイルとして、注目されつつあります。 背景 Immutable Infrastructure が提唱された背景にある技術として、 Auto Scaling や Blue-Green Deployment*1 などがあります。 Auto Scaling Auto Scaling は、負荷に応じて自動的にサーバ台数を増減させる技術で、 AWS では標準で提供されています。常に必要な台数だけ起動していればいいので、コスト削減になるというものです。 Auto S

    今さら聞けない Immutable Infrastructure - 昼メシ物語
  • 仙石浩明の日記: Z80 コンピュータを作ってみた (27年前のお話)

    往年の 8ビット・マイクロプロセッサー Z80。 最近の若い IT エンジニアだと知らない人も多い? 現在でも組み込み用途で使われているのに、 プログラマの高齢化が進んでいるらしい。 私がコンピュータを学んだ思い出深い CPU なので、 このまま忘れ去ってしまうのもモッタイナイ。 思い出せる限り記録に残しておこうと思う。 コンピュータを原理から学ぼうとする人の参考になれば幸い。 以下は、私が大学一回生のとき (1986年, 昭和61年) 独学で作った CP/M (Control Program for Microcomputer, パソコン用シングルタスク OS) マシンの記録。 私は高校生のとき (1983年)、 シャープ製パソコン MZ-80K2E を改造しながら独力でデジタル回路を学んだ。 当時のコンピュータ雑誌 (工学社 「I/O」 誌) に掲載された MZ-80K の回路図が大い

  • Reject TokyoRubyKaigi10行ってきた - sanemat's diary

    Reject TokyoRubyKaigi10行ってきた。 夕日が綺麗なアルコタワー。 投票は @yucato_, @onk, Randy の誰にしようかなーと思って、続きを聞きたいので@yucato_に入れた。そう思った人多かったらしく、Reject王に選ばれてた。王の発表特に後半が素晴らしかった。 はじめてドリコム行った。14時開始で14時数分前に目黒駅着いたけど、google mapsに従ってアルコタワーを目指したら、googleがここです! っていう場所に入り口なんかなくて、そのまま3/4周した。で、結局15分ぐらいかかってなんかタワーっぽいところに着いたらアマゾンの入り口についた。入り口で警備員さんに、社員の方に迎えに来てもらってください、って冷たくあしらわれて、ボー然としていた。ここはアマゾンだけですか、他のオフィスの入口ってどこですか、って聞いてもあんまり相手にしてくれなかっ

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  • RejectTokyoRubyKaigi10でしゃべってきた - ただのにっき(2012-12-08)

    ■ RejectTokyoRubyKaigi10でしゃべってきた 来年の東京Ruby会議10のスピーカーに応募したらなんとRejectされてしまったので、同じように落ちた人たちが傷をなめあうリベンジをする「RejectTokyoRubyKaigi10」に行ってきた。蓋をあけてみたら20人の発表者中、当にRejectされたのは6、7人だったのだけど、まぁそれはそれ。飲物持ち込み、アルコールOKといういわゆる「Tokyuスタイル」なので、各自10分の持ち時間で和気あいあいと楽しくプレゼン。いいものですね。 発表資料は以下。最近のRubyKaigiは仕事がらみの発表ばかりになってきているところ、少し揺り戻しの兆しがみえてもいるので、その波に乗ってプライベートなプログラミングというテーマで(ようするに自作アプリの紹介である)*1: 自分のためのプログラミング - Rubyで楽しむKindle

    RejectTokyoRubyKaigi10でしゃべってきた - ただのにっき(2012-12-08)
  • RejectTokyoRubyKaigi10 #reject_tkrk10 (2012-12-08)

    よちよち.rbのゆかお(Yuka) @yucao24hours さわだ委員長のススメで、RejectTokyoRubyKaigi10で人生初LTをすることに!ちょうどTokyu.rbと出会って1年なので、それを踏まえて私のエンジニア元年を省みようとおもいます。銅鑼業はだれか、頼んだっ!(>_<) #reject_tkrk10 #tokyurb よちよち.rbのゆかお(Yuka) @yucao24hours いよいよ明後日に迫ったRejectTokyoRubyKaigi10ですが、「発表はできないけど美味しいごはんやお酒は持っていけるよ!」という素敵な方がいらっしゃいましたらぜひ @conceal_rs さんまでリプライを!ぜひ遊びに来て下さい(^^)/ #reject_tkrk10

    RejectTokyoRubyKaigi10 #reject_tkrk10 (2012-12-08)
  • 自己都合で退職した元同僚が半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきて驚いた。- Everything You’ve Ever Dreamed

    昨夏「自分探し」を理由に自己都合で退職したゆとり世代の元同僚君から、会社に戻りたいという連絡を受けた。入社半年での退職。「夏を満喫できなかった」と主張して夏休みを二回取得しての退職。そしてセルフプロデュースの送別会。そんなゴタゴタを経ての退職であったので、正直きっつい、と思ったが、元同僚であるし、武士の情けで人事に頼み込み、面接をすることになった。 人事担当と僕とで面接をおこなった。驚愕した。ゆとり君は、退職後の半年間のプー体験をポジティブにとらえて「精神的な強さが身に付いた」とし、在籍時以上の肩書き、給与を要求したうえ、あろうことか「会社にとっての投資」といってプー時代に納めていない年金・保険料の肩替わりを求めてきた。「精神的に強くなったのはよ〜くわかったよ」というと、なぜか意気揚々とゆとり君は引き上げていった。面接後、部長は「自分の死に場所を見つけられないような出戻り野郎は俺の部隊では

    自己都合で退職した元同僚が半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきて驚いた。- Everything You’ve Ever Dreamed
  • fluentdのログを調査するためのツールflgrepを書きました - walf443's blog

    おかげさまでRack::CommonLogger::Fluentを運用しはじめました。 Mongoに記録してごにょごにょとか、色々な方法があるらしいのですが、とりあえずファイルに記録しておいて、用途はあとで考えようという感じで使っています。 ということで、ログファイルを色々みてみてアクセスがどんな感じなのか、を調べたりするときに便利そうなflgrepというツールを作ってみました。(既にどこかにありそうな気もしつつ。Rack::CommonLogger::Fluentのv0.4.0から同梱されています。 Rack::CommonLogger::Fluentに入ってはいますが、fluentdのログ形式であれば使えるんではないかと思います。 $ flgrep Usage: flgrep [options] -c, --column=s column name to target -v, --va

    fluentdのログを調査するためのツールflgrepを書きました - walf443's blog
  • Dozens(ダズンズ)| DNSサーバーのレンタル

    Dozensサービス終了のお知らせ 長年ご愛顧いただきました、当サービス「Dozens(ダズンズ)」は、2019年11月30日(土)を持ちまして、全てのサービス終了させていただきました。 ご利用いただきましたお客様には日頃より当サービスをお引き立ていただき、誠にありがとうございました。 なお、運用中のDNSサーバー※1に関しましては、2019年11月30日(土)以降弊社任意のタイミングで完全停止とさせていただきます。 現在も当サービスのDNSサーバーをご利用されているお客様に置かれましては、サービスの完全終了までにご利用のドメインレジストラ様にて必要なお手続きを行っていただきますよう重ねてお願い申し上げます。 ※1 ns1.dzndns.com, ns2.dzndns.com, ns3.dzndns.com, ns4.dzndns.com 運営会社 : ウルカ株式会社

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  • 実践GitHub Pages運用のユースケースとワークフローの詳細 | ゆっくりと…

    前回、GitHub Pages 活用の概要を書きましたが、実際に運用していくと、master と gh-pages をどう使い分けるか、また両者の同期をどう行うかなど、いくつかの課題が浮かび上がってくると思います。 そこで今回は、実際に GitHub Pages 上で運用されている Dive Into HTML5 をよく知る立場から書かれた記事 「GitHub Pages Workflow and deleting git’s `master` branch – Oli.jp」 の翻訳を中心に、関連するいくつかの記事から、ユースケースと運用のシナリオ、及びそれに応じたワークフローをまとめてみました。 以下は、その参考記事です。 Git post-commit hook to keep master and gh-pages branch in sync by Paul Irish 2011

  • Primer

    Primer is a set of guidelines, principles, and patterns for designing and building UI at GitHub. It provides a shared language and standardized approach to delivering cohesive experiences.

    Primer
  • MySQL InnoDB Deep Talk #1 復習 - SH2の日記

    というわけで、InnoDB Deep Talk #1に参加して発表をしてきました。準備のために今月ちょっと睡眠不足でしたが、かなり刺激になったので参加してよかったです。いちいさんを始め運営のみなさま、雨の降るなか参加されたみなさまどうもありがとうございました。 書籍の紹介 当日木村さんと初めてお会いして、今月発売になった書籍「プロになるための データベース技術入門 〜MySQLforWindows困ったときに役立つ開発・運用ガイド」を献いただきました。どうもありがとうございます! プロになるための データベース技術入門 ?MySQLforWindows困ったときに役立つ開発・運用ガイド 作者: 木村明治出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/03/16メディア: 大型購入: 2人 クリック: 101回この商品を含むブログ (4件) を見る先に発売された松信さんの「Webエン

  • MySQL SQLオプティマイザのコスト計算アルゴリズム - SH2の日記

    いちいさんにお誘いいただいて、勉強会で発表をすることになりました。 InnoDB Deep Talk #1 : ATND おそらく初見では内容が難しいと思いますので、先に資料を公開しておきます。 プレゼンテーション資料 (PDF) テストデータ生成スクリプト (JdbcRunnerで利用します。) プレゼンテーション資料からリンクしているウェブサイトの一覧です。 MySQL Bugs: #64567: Last_query_cost is not updated when executing an unique key lookup Understanding and Control of MySQL Query Optimizer: Traditional and Novel Tools and Techniques: MySQL Conference & Expo 2009 - O'R

    MySQL SQLオプティマイザのコスト計算アルゴリズム - SH2の日記
  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
  • ぷっちん日記(2012-02-29)

    ■ 会社をやるということ 私は2007年4月に株式会社万葉という会社を友人と二人で設立して、以来、社長という立場で「会社を経営」し続けている。 正直なところ、さして立派な社長ではないと思う。しかし、ともかくも一応もう5年くらい「自走」しているわけなので、最悪の部類ではないと思う。というか願っている。 それで、会社をやっているとさすがに色々と勉強になって、見えてくるものがある。モヤモヤもする。そういうのをぼちぼちと日記に書いていこうかな、なんて思ってきた。前からそんな気分はあったのだが、 時間がない 批判が怖い - 批判も怖いし、自爆も怖い 社員があらぬ不安を抱いては困る というような理由で、踏み出していなかった。しかし、色々なことを考えたり気づいたりしているのなら、それを書いていくのは悪くないと思うので。 とりあえず今日は、「会社をやっているとき、地面は止まっていない」ということを書こう。

    conceal-rs
    conceal-rs 2012/02/29
    こういう人の手伝いをできるといいなぁと思いつつ、自分にできることはなさそうなのが悲しいところ。
  • 「Gitによるバージョン管理」の執筆者によるGit勉強会か講演会 に参加してきた #gitbookjp - Diary of absj31

    「Gitによるバージョン管理」の執筆者によるGit勉強会か講演会 : ATND 2012/02/28 「Gitによるバージョン管理」の執筆者によるGit勉強会か講演会 #gitbookjp - Togetter Gitに関してはさほど習熟・実践度合があるわけではないのですが、書籍の著者自らによるイベント開催という事で参加してきました。 Gitによるバージョン管理 作者: 岩松信洋,上川純一,まえだこうへい,小川伸一郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2011/10/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 6人 クリック: 239回この商品を含むブログ (27件) を見る 会場は株式会社サイバーエージェント17Fセミナールーム。イベントページを見る限りだと定員80人に対し170人以上という盛況だったのですが、蓋を開けてみると…な感じでした。(^_^;) 開始当初で50人居ない位だっ

    「Gitによるバージョン管理」の執筆者によるGit勉強会か講演会 に参加してきた #gitbookjp - Diary of absj31