こちらをご覧ください。 初めていく駅で飲み屋で迷ったときは「吉田類 駅名」で検索しろって教えてくれた知らない人 ありがとう— セキグチ (@sekigucheap) 2017年12月12日 そうです。酒飲みが愛する情報番組である『吉田類の酒場放浪記』は、最高便利なのです。最高便利なの番組の情報がもっと簡単に使えるように、えっさほいさとGoogle My Mapにまとめたので共有します。 drive.google.com このマップを使えば、どんな駅に降り立っても酒を楽しむことができます。ご自由にご利用ください。 備考 吉田類の酒場放浪記はHuluで見ることができます。 www.happyon.jp 掲載内容に問題がある場合は、ご連絡お願い致します。
野毛という町は本当に面白い。 昭和の時代の風情が今なお残る野毛小路一帯には数多の飲食店が密集し、まさに「食と酒のるつぼ」とも言えるようなエリア。 華やかでメジャーなみなとみらいから、桜木町駅を挟んですぐ反対側に広がるディープで奥深き世界、まるで陰と陽のような組み合わせです。 ここに来ると一軒だけでは飽き足らず、次々と謎多き店の数々をハシゴ(探索)したくなり、段々と「野毛飲み」の世界に魅了されていきます。 お酒の初心者からプロのような酒飲みまで、多種多様に楽しめる居場所があるのが野毛の魅力であり、懐深き店と人たちが今宵もこの町のあちこちに隠れ、息づいている。 今回はそんな野毛の町のおすすめ店をご紹介していきたいと思いますが、他のメディアの野毛紹介の記事では満足できない人のために、よりディープでマニアックなお店も加えてみました。 野毛をフィールドに毎夜飲み歩くプロならば、「まだまだ、あそこもあ
しぐしぐ @sice_214 セブンイレブン津田沼店はすごい。表向きは普通のコンビニだがその正体は有名銘柄から入手困難な各地の銘柄も取り扱うほどお酒の品揃えに力を注ぐ名(迷)店。陳列棚を酒瓶で埋め尽くし、収まりきらない分は床に並べる始末。店長が実際に全国の酒蔵や地酒の展示会に足を運んで調達しているのだとか。 pic.twitter.com/fBiZSCloKU 2018-01-19 21:11:49 そーいち @knnso1 巷で有名になったコンビニ、セブンイレブン津田沼店へ。見た目は普通のコンビニですが、中に入ると目を疑うほどの怒涛の酒。特に日本酒のラインナップが凄まじい!目移りして選びきれません!!! pic.twitter.com/s44aBSHtVk 2017-08-10 00:16:19
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
鎌倉の小町通りに、「奈可川」という小料理の店がある。小林秀雄先生行きつけの店のひとつで、私たちも何度も連れていってもらったが、この店で先生のいちばんの目当ては「菊千歳」という灘の酒だった。先生は、この「菊千歳」が飲みたい一心で「奈可川」を贔屓にしたといってもいいほどの惚れこみようだった。 その「菊千歳」を飲みながら、日本酒についてのあれこれもたびたび聞かせてもらった。何事であれ、すべて先生を模倣すると決めていた私は、酒の飲み方も可能なかぎり先生に倣おうとした。先生とはちがって勤め人であったから、午後はいっさい水分をとらないといったところまでは真似しきれなかったが、先生が、これはいいと言われる日本酒の味は、しっかり舌に覚えこまそうと気を張った。こうして「菊千歳」は、私が最もなじんだ酒になった。 そのうちすぐさま勢いがつき、「菊千歳」に鍛えてもらった自分の舌を試そうと、二十代から三十代、四十代
こちらの商品の発送開始日は1/12(木)です。同オーダー内に含まれる別の商品も、同じ発送日になりますので、ご注文の際はご注意ください。 ジューシーな味わいとトロピカルな香りで誰もをとりこにするベルジャンIPA【味わいの特徴】アプリコットやバナナ、パイナップルのような風味を生むベルジャン酵母とトロピカルなホップの個性が相乗効果を生み、底抜けに瑞々しい味わいに仕上がりました。【相性の良い食事】フルーツタルト、カマンベールのチーズ焼き、ステーキフリット【名前の由来】これまで度々リリースしてきた人気の限定ベルジャンダブルIPA、毬男の妹のような存在であるこの毬子は、毬男と同じベルジャン酵母で醸されていますが、度数は6%と控えめで、その程よく優しい苦味と瑞々しい味わいは女性らしさを思わせるような作りです。 【醸造家の声】毬子は私たちが定番の一意専心以外で初めてハウスイーストのベルジャン酵母とトロピカ
~ビジネスマンのための一目おかれる酒知識 第11回焼酎編その2~ ビジネスマンであれば、酒好きでなくても接待や会食で酒に親しむ機会は多いです。そして多くの人は「それなりに酒に詳しい」と思っているはず。しかし、生半可な知識、思い込みや勘違いは危険。飲み会の席で得意げに披露した知識が間違っていたら、評価はガタ落ちです。酒をビジネスマンのたしなみとして正しく楽しむために「なんとなく知っているけどモヤモヤしていた」疑問を、世界中の酒を飲み歩いた「酔っぱライター」江口まゆみがわかりやすく解説します 焼酎には大きく分けて2種類あり、甲類は連続式蒸留機で蒸溜した焼酎で、乙類(本格焼酎ともいう)は単式蒸留機で蒸溜した焼酎です。そして歴史的には甲類より乙類のほうが古い蒸溜技術です。 単式蒸留の技術が、いつ頃どのように日本に伝わったかははっきりわかっていません。「生命の水」と呼ばれた蒸留酒は、8世紀頃中東から
こんにちは、 昼飲み好きのアカサカです!京都や大阪の美味しいお店を食べ飲み歩いています。 突然ですが、日本酒はお好きですか? 京都といえば、いわずと知れた酒どころ。そんな京都中のお酒がいっぺんに楽しめる夢のようなお店がオープンしたのです。さっそく話題騒然。これは地元民のみならず、観光で京都へ来た方にもぜひ知ってほしい……!と思いまして、レポートさせていただきます! 日本酒で京都一周!十五蔵の利き酒セットがツボを押さえすぎている お店の名前は「京都酒蔵館」。四条烏丸にあります(詳しいアクセスは後ほど)。お昼から夜まで通し営業で日本酒を楽しめます。今回は、筆者と日本酒好きな友人とで行ってまいりました。 「京都府全域の銘酒が楽しめる日本酒専門店」と書いてありますが、まさにこの京都酒蔵館では、お店にいながらにして京都巡りができてしまうのです。しかも市内だけでなく「全域」ですからね! ずらり、樽も並
フランス南西部ブライ近郊で収穫されたブドウ(2017年9月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/GEORGES GOBET 【10月11日 AFP】欧州最大の農業生産者団体COPA-COGECAは10日、今年の欧州ワイン生産量が第2次世界大戦(World War II)以降で最低に落ち込んだと発表した。生産量の多いイタリア、フランス、スペイン、そしてドイツが異常気象に見舞われたことが影響したという。 同団体によると、2017年の欧州連合(EU)ワイン総生産量は前年比約14%減の推計1億4500万ヘクトリットルとなる見通し。イタリアの生産量は前年比26%減の4000万ヘクトリットル、フランスは前年比18%減の3700万ヘクトリットルとなった。 製品の質が高いため価格上昇が予測されるものの、気候変動に関連した干ばつや霜によるブドウ減産分の埋め合わせにはならないという。同団体幹部のティエリ・コス
飲み会では一時間あたり、日本酒だったら1合、生ビールだったら1杯が適量の玉置です。 刺身が自慢の料理屋なら日本酒が似合うけど、値段が安めの大衆的な酒場であれば、ビール、ハイボール、ホッピー、そして酎ハイなどのシュワシュワしたものが欲しくなる。……ところで酎ハイって、何の略だっけ。焼酎のハイサワー割り?中サイズのハイアルコール飲料? そんな話を友人にしたところ、「東武線の鐘ヶ淵駅から京成線の八広駅を結んだあたりは酎ハイ発祥の地であり(諸説あり)、東西に伸びる鐘ヶ淵通りは酎ハイ街道とも呼ばれている聖地だから、そこで飲めばすべてがわかる!飲めばわかるさ!いくぞー!」との情報を教えてもらった。 なんと酎ハイ街道!そんな街道、即決で行くしかないだろう! ▲上りと下りでホームが完全に分かれている鐘ヶ淵駅にやってきた。 太陽が沈む前にやってきたのは、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の鐘ヶ淵駅。北千住か
ビールメーカー最大手の「アサヒビール」は、来年3月から瓶ビールや飲食店向けのたる詰めのビールの値上げを決めました。物流コストの上昇などに対応するためだとしていて、値上げは10年ぶりとなります。 会社は、すでに取引先に値上げの方針を伝えていて、値上げ幅は633ミリリットル入りの大瓶の場合、1本当たり10%前後となる見通しです。 会社ではトラックドライバーの人手不足などに伴って物流コストが上昇し、容器を回収して再利用する瓶やたる詰めの商品はよりコストがかさむことから値上げに踏み切ったとしています。 一方、小売店で販売される缶ビールは、出荷価格を据え置く方針です。ビールなどの値上げは原料の大麦などの価格が上昇した平成20年3月以来、10年ぶりです。 今回、業界最大手が、出荷価格の値上げに踏み切ることで、飲食店での販売価格が値上がりする可能性があるほか、ほかのメーカーの価格戦略にも影響を及ぼす可能
きょうは、 どの物語を味わおう。 チョコレートの数だけ、色とりどりの物語がある。 ひとつ手に取るたび、ひとつ味わうたび、初めて出会う本を開くときのように心が弾む。 新しい世界のページがめくられ、好奇心が羽ばたいていく。 おいしさの奥に広がるまだ見ぬ物語が、きょうも、ここで、私を待っている。
創業140年超、長野県の松本の地酒「秀峰アルプス正宗」で知られる合名会社亀田屋酒造店(本社:長野県松本市島立2748番地)では、天然の冷蔵庫と言われる風穴にて熟成させた純米酒『風穴貯蔵純米酒』を9月11日に蔵出しします。 純米酒『風穴貯蔵純米酒』 ■風穴貯蔵とは 北アルプスの山並みを正面に、上高地へ向かう途中に、旧野麦街道添いに稲核(いねこき)と呼ばれる地域があります。そこには昔から天然の冷蔵庫と言われる風穴がたくさんありました。 山を覆う岩石の隙間から冷やされた空気がじわじわ吹き出るため、山の斜面に差しかけた岩室の中は一年中8℃を保っています。そのため、お酒の熟成がまろやかに進みます。 風穴貯蔵は、明治時代は各地で盛んに蚕種の保存に使われていましたが、今日では使用する例はほとんどありません。風穴に清酒を貯蔵するというのも、全国でも稀にみるケースです。電気を使わずとも常に冷温で保存できる“
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
「最初についてしまったイメージ」ってのは、厄介なもんですな。 たとえば私の知人、42歳の男。「日本酒を飲むと必ず二日酔いになる」と信じ込んでます。話を聞けば大学時代、先輩に“ポン酒”を飲まされ過ぎて吐きまくった思い出がまだ心にこびりついているよう。 「日本酒に罪はない、無理して飲んだこっちが悪いと分かっていても、なんか……口が受けつけないんだよね。思い出しちゃってさ」 と言って、卒業から20年経った今も日本酒を避けてのアルコール・ライフ。 お酒のトラウマってのは、飲兵衛なら少なからずあるもの。日本酒にかぎらず、ワインでも焼酎でもウィスキーでも、1つのお酒を飲み過ぎたことで地獄のハングオーバーを経験、以来「〇〇が飲めない!」ってな人はいるもんです。 テキーラ専門バー「Gatito」 そんなことを考えつつ、やってきたのは東京都品川区の大井町。JRの大井町駅から歩いてだいたい5~6分ぐらいのとこ
お中元やお歳暮で貰ったビールは社員で分け合う風習がある。 配られた日の夕方、給湯室で缶を開ける音がした。 おいおい定時近いとは言え勤務時間中に飲酒とはけしからんなと思って、からかい半分で給湯室を覗いたら後輩がビールをじゃぼじゃぼ捨てていた。 「何してるの?」 「ビール捨ててるんです」 「うんそれは見て解るけど、なんで?」 「うち家でお酒飲まないんです」 後輩は笑顔でそう言いながら引き続きビールを捨てる。 「そういうのは家で捨てた方がいいんじゃないかな」 「飲みもしないもの持って帰るの重いから嫌です。電車で邪魔ですし」 「いやでもせっかく貰ったのに…」 「欲しいなんて言ってませんし、断ったのに無理矢理押し付けて来ただけじゃないですか。 しかも人が席離れてる間にどんどん数が増えてくし」 (家で晩酌しない人が若い人の机にビールを置いて行く事があります) 「捨てるくらいなら私貰うよ」 「さっき差し
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