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+articleに関するcozyathtnのブックマーク (265)

  • [見積もり編]外注協力企業と馴れ合いになってはいけない

    大型システムの開発を行った場合など,カットオーバー後の保守契約も引き続き同じベンダーに発注することが多々ある。開発から保守契約と長期にわたり同一のベンダーと付き合うことで,担当者同士の人的なつながりが強くなる。これにより両者の間に良好なパートナーシップ関係を築くことができる。 一方,お互いの人間関係が近くなるほど,お互いの間に依存関係が出来たり,甘えを許してしまったりする場合も少なくない。良好な関係と,馴れ合いは根的に異なる。これを正しく認識しておかないと後々大変なことになってしまう。 「この辺で少し儲けさせてください」と言われ… Gさんは中堅SIベンダーS社のプロジェクト・マネージャ(PM)である。S社は大手通信事業者R社と長年にわたって良好な関係を続けてきた。Gさんも受注側PMとしてたびたびR社の仕事を担当しており,いくつかのシステムでは保守作業も実施していた。GさんとS社のシステム

    [見積もり編]外注協力企業と馴れ合いになってはいけない
    cozyathtn
    cozyathtn 2011/11/10
     同連載に外注管理編のほかもあり。
  • 安くておいしいお茶を職場で手軽に飲む方法 | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。ココロ社と申します。 この不況ですし、「お茶をペットボトルで買うのはチョット...というか、いつからお茶をペットボトルで買ってしまうような贅沢人間になってしまったんだ!」などと思って、職場でティーバッグをお使いの方もいらっしゃるかと思いますが、ティーバッグ、手軽なのはいいのですが、普通の茶葉を買うのに比べれば、ちょっと割高ですし、まず第一に、種類が少なくて、あまり好きじゃない味のお茶を我慢して飲む羽目に... という暮らしはちょっと寂しいので、気軽に茶葉からお茶を淹れて飲む方法についてです。 一番手軽な方法だと思っていたのが、茶こしつきマグカップで、模様もいろいろあって楽しいのですが...

    安くておいしいお茶を職場で手軽に飲む方法 | ライフハッカー・ジャパン
    cozyathtn
    cozyathtn 2011/11/10
    ココロ社 茶漉しつき湯飲みを中華街で入手のはなし
  • SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    刺戟的な題名で続けます。 前回は日独特のSE/PGの分業体制がどのようにして発生したのか、ということを説明しました。それは日にソフトウェア開発が産業として根付いたときに、PGが単純作業労働者と位置付けられてしまったため、上級技術者を区別する言葉が必要とされた、それがSE(システムエンジニア)だというものでした。 ●C言語@UNIXでは COBOLの開発ではSE作業とPG作業がきちんと分けられていると思われがちですが、これも前回述べたとおり実際には形式だけのものになっていました。これはタイムシェアリング端末の普及によってプログラミング作業が格段に効率化されたからでした。プログラミングに残っていた煩雑な手作業の部分が省力化されたのです。 この事情はBasicやC言語でも同じことです。1980年代後半、わたしは最初の会社を辞め、パソコンの開発をするようになりました。現場では、技術者はそれぞれ

    SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ
  • どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(1)横浜エリア編

    どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(1)横浜エリア編:近距離交通特集、出発進行(1/3 ページ) 2008年の首都圏はちょっとした「鉄道開業ブーム」だった。3月30日には東京都交通局の「日暮里・舎人ライナー」と横浜市交通局の「グリーンライン」が開業し、6月には東京メトロ(東京地下鉄)の「副都心線」が走り始めた。 また、既存の鉄道路線の改良工事も進んでいる。3月28日に東急大井町線で急行運転が開始されたし、それ以前のトピックとしては、JR東日の湘南新宿ライン、都営三田線、営団南北線と東急目黒線の相互乗り入れ、東京モノレールの羽田第二ターミナル延伸や快速運転、東武特急スペーシアのJR新宿駅乗り入れなどが記憶に新しい。 東京という大都市において、主たる交通機関の鉄道アクセスは常に変化している。そしてその変化は終わりを知らない。そこでこの記事では、今後予定されている首都圏の鉄道開発計画を洗い出

    どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(1)横浜エリア編
  • 時代と共に幸せに - Chikirinの日記

    何かの手違いで(?)「イトーヨーカ堂 成長の源流」というを読んだ。イトーヨーカ堂の元常務の邊見敏江さんという方が書かれた。 イトーヨーカ堂成長の源流 作者: 邊見敏江出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/11/16メディア: 単行購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (1件) を見る ヨーカ堂社史と、“業務改革”というあの会社独自のオペレーションについての紹介、を足して2で割ったみたいなですが、同時に著者・邊見さんの自分史という側面ももっており、各所に“時代背景”が見えて、それがとても興味深かった。 の“帯”は、イトーヨーカ堂の名誉会長の伊藤雅俊さん。いわく「商人・経営者として私が大事にしてきた「お客様第一」「従業員第一」という創業期の理想を邊見さんが具体的な形にまとめてくれました。」と。 正直、邊見さんなんて誰も知らないでしょ? でも、イトーヨ

    時代と共に幸せに - Chikirinの日記
    cozyathtn
    cozyathtn 2011/11/10
    父親世代の時代背景