日常の思考
2014/04/18イントロダクション：「ITストラテジスト」とは何か 2014/05/07基本的な思考法 2014/05/20フレームワークの思考法 2014/06/03モチベーションの思考 2014/06/17負ける戦略 2014/07/01データの思考 2014/07/15データの思考（続き） 2014/07/29データの思考（さらに続き） 2014/08/12HEROの思考？（自由研究：コンサルタントとは） 2014/08/27CIOの思考 2014/09/17CIOの思考（続き） 2014/10/01CIOの思考（最後！） 2014/10/15（特別編）もうすぐ試験 2014/10/30IS部門の思考 2014/11/12IS部門の思考(2) 2014/11/26「価値共創」の思考 2014/12/08年末の思考（振り返り） 2015/01/13年始の思考 2015/01/26感
エクセルVBAは2次元配列を使うと高速かつ便利
エクセルで大量のデータを扱う場合、シートの読み込みや書き込みで処理が非常に遅くなる場合がある。1000個程度のデータで問題なく動いているのに実際に使う数十万個のデータだと処理時間が長すぎて実用できないこともある。ここでは処理速度と使いやすさを意識したVBAプログラムのテクニックを紹介したいと思う。 エクセルのマクロやVBAと言うともう十数年と使われている言語であるため、様々な参考書が出ていたり、ネットで紹介されていると思う。ただ、あまり速度まで気にしてサンプルプログラムが書かれていることはあまりない。プログラムの組み方に関してはプログラマの好みでいいと思うが、VBAに関しては組み方によって処理速度が大きく変わるので、作るのであればなるべく最速で動くようにしたい。（エクセルと連携したVBAが特殊ではあるが、仕事などではよく使われるだろう） 現在のパソコンであれば処理速度を意識しなくてもいいん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Excel VBAのお勉強｜グローウィン
