X220を本日(2012年4月14日)に購入しました。 各端子の位置を確認しなかったことが原因ではありますが、イーサネットの端子が右側の最も手前にあります。 LANケーブルを繋げるとマウスを操作する場所とLANケーブルが重なってしまうと思います。(トラックポイントを使っていますので、ほとんど問題はありませんが、稀に有線LANとマウスを使うため) マウス+有線LANをお使いの方は、何か工夫をされているのでしょうか?使い勝手が悪いと思いますが・・・
X220を本日(2012年4月14日)に購入しました。 各端子の位置を確認しなかったことが原因ではありますが、イーサネットの端子が右側の最も手前にあります。 LANケーブルを繋げるとマウスを操作する場所とLANケーブルが重なってしまうと思います。(トラックポイントを使っていますので、ほとんど問題はありませんが、稀に有線LANとマウスを使うため) マウス+有線LANをお使いの方は、何か工夫をされているのでしょうか?使い勝手が悪いと思いますが・・・
WindowsXPとVista(64ビット版含む)で動作し、Windowsが起動したままの状態でディスク全体をイメージ化してバックアップすることができるという非常に優秀なフリーソフト、それが「Macrium Reflect FREE Edition」です。Windowsで利用可能な「ボリューム シャドウ コピー サービス」というのを使うことで、利用中のファイルであってもコピーすることが可能になっているというわけ。作成するイメージは別のパーティション、あるいはネットワーク経由やUSB・IEEE接続の外付けHDD、直接DVDに焼くなどして保存が可能になっており、圧縮率の指定なども可能になっています。また、レスキューCDの作成も可能となっており、復元時にはこのレスキューCD(LinuxベースかBartPEベースのいずれかを選択可能)から元に戻すことになります。スケジュールを指定してのバックアップ
コンピュータと音楽のきままな日記(ThinkStation P320 Tiny, ThinkPad X220 増強作戦 ThinkStation E31 使用レポートなどなど) 今回は、増設した mSATA SSD を起動ドライブとしてOS が起動するまでの記事です。 増設ドライブ:Crucial の m4 mSATA SSD Series 128GB CT128M4SSD3 ◆Amazonで Crucial 128GB mSATA接続SSD SATA6Gbps CT128M4SSD3 を確認する◆ ● 最初の電源投入では増設した mSATA SSD は認識されず 前回の記事にも書きましたが、最初は増設した mSATA SSD が 認識されませんでした。 一番最初の電源投入は、mSATA SSD が購入時の状態のまま 電源を入れてみました。すると、何事も無かったかのように もとの HDD
2010年11月(4) 2010年10月(3) 2010年09月(6) 2010年08月(6) 2010年06月(3) 2010年05月(2) 2010年04月(8) 2010年03月(21) 2010年02月(41) 2010年01月(12) 2009年02月(6) 2009年01月(2) 2008年10月(1) 2008年05月(1) Windows7 でマイコンピュターからドライブを隠す方法。 ■ ローカル グループ ポリシー エディターを使う ※ Windows7 Home バージョンでは出来ません。 <ローカル グループ ポリシー エディターの起動方法(1)> (1) Winキー + Rキー (2) 「gpedit.msc」と入力してエンターキー ※管理者アカウントで行うこと。 <ローカル グループ ポリシー エディターの起動方法(2)> (1)
ThinkPad X230でリカバリーディスクを作成する (作成手順を詳しく解説) 過去の記事でも何度か触れた事があるのですが、多くのThinkPadにはリカバリーディスクが付属しません。 リカバリーディスクとは、マシンに搭載されたOSの状態を出荷時に戻す為のもので、例えばトラブルが発生してシステムが不安定になったり起動できなくなった時などに利用します。 メーカーによってはリカバリーディスクは標準で付属、或いはオプションで選択可能なメーカーもあるのですが、ThinkPadは昔からリカバリーディスクが付属しておらず、別途購入するか自分で作成する必要があります。 勿論、ThinkPadにはD to D(Disk to Disk)機能が採用されているため、ディスクが無かったとしてもOSがインストールされている場所とは別の区画にある専用のリカバリープログラムを立上げ、バックアップデータからファイル
自作パソコンやメーカー製パソコンでは、OSをインストールするデバイスにハードディスクではなくSSDを使用する方法もあります。 SSDとHDDの違いを端的にあげると、物理動作部(駆動部品)があるかないかという点になります。駆動部品がないということは結果として、低消費電力、低発熱、耐衝撃性、故障率の低下、重量の低下などにつながります。 このページでは、SSDの基本的な取り付け方法、ハードディスクからSSDへの交換・換装方法について実例を交え、解説しています。 SSDは、デスクトップパソコンとノートパソコンに取り付けることができますが、取り付け方法については、多少違いがあります。 デスクトップパソコン デスクトップパソコンでは、主に3.5インチのハードディスクが使われているため、2.5インチのSSDを使う場合は、2.5インチ・3.5インチ変換マウンタとよばれるものを使います。 これにより、2.5
「IdeaPad Y560p」は、「Lenovo Enhanced Experience 2」を搭載する2011年1月発売の2世代前のフラッグシップモデル 初期出荷状態で起動したときの「IdeaPad Y580」のデスクトップ画面。50個のソフトがプリインストールされており、内蔵ストレージの使用量は1.42GBだった PCを使い続けていると、どうしても起動やシャットダウンに時間がかかるようになる。多くのソフトをインストールしていると、なおさらだ。 急いでいるときにPCを使う必要に迫られ、電源を押したもののなかなか操作できる状態にならず、イライラした経験は、きっと筆者だけのものではないだろう。そんなPC のイライラを解消する画期的な技術「Lenovo Enhanced Experience」をレノボのPCが搭載している。その効果がどのようなものか、徹底的に検証した。 より速く、よりきれいに
設計業務のデジタルツインに必要な業務環境を徹底検証 デジタルツインは夢物語ではない!パフォーマンス検証から見えてきたLenovoワークステーションの有用性。
また長い間放置してしまいました。 少し前にThinkPad X230を購入したので、久々に更新です。 ThinkPad X230 外観とかパフォーマンスなどについて述べられているサイトは他にも沢山あるので、 そういった基本的な事には適当に触れるとして、 ここでは短期の利用ではわかりにくい製品の使用感や、最初に行った増設や環境の構築などについて書いてみたいと思います。 掲載製品の情報: ThinkPad X230 の製品ページ 続きを読む >>
メインストレージ用にSSDを買ったら、早速SSDへと移行したくなるもの。とはいっても、OSやアプリをイチからインストールしなおすというのは、いささか効率が悪すぎる。春のSSD特集第3回では、今使っているHDDからSSDへと、システムを含むデータを丸ごとコピーして運用する手順について解説しよう。 まず必要なものは何か? 作業に入る前に、HDDのCドライブをSSDへと換装するのに必要となるものを揃えよう。必要なものは以下のとおり。 移行先のSSD データ用HDD ドライブコピーソフト SATA→USB変換ケーブル(ノートパソコンの場合) SSDは当然としてデータ用HDDを必要としたのは、基本的にSSDにはOSやアプリなどシステム系のファイルのみを保存して運用し、ドキュメントや画像などのデータは、可能な限りシステム用SSDとは異なるドライブに保存するのが適切だからだ。そのためにはデータ用HDDが
以前から使っていたThinkPad X61の HDD を SSD に交換してみる事にしました。 320シリーズ SSDのパッケージです。サイズ的には文庫本を一回り大きくして厚くした程度のパッケージです。 不良交換時に外箱が必要になるケースもあるらしいので、念のため捨てずに取っておきましょう。 内容物です。 デスクトップPC用のマウントキットらしきものが入っています。今回は、ノートPC用の購入だったので、これらは使用しませんでした。 CDは、昔懐かしいシングル・サイズのCDが入ってました。タイトルは「Installation Guide and Warranty (導入ガイドおよび保証)」となっています。私は結局使用しませんでした。 保証書らしきものは製品には付属していないので、保証を後で受けるためにはお店からの出荷証明になるような、書類を保管しておく必用があると思います。 私の場合は、ネッ
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