UIViewのbounds領域外にラベルやボタンを作成してaddSubviewしても、そのままでは表示される。 boundsでクリップして外側を表示しないようにするには、clipsToBoundsをYESに設定する。 UIView *subView = [[UIView alloc] initWithFrame:CGRectMake(10, 10, 200, 100)]; subView.backgroundColor = [UIColor lightGrayColor]; // boundsでクリップして外側を表示しない subView.clipsToBounds = YES; [self.view addSubview:subView]; UILabel* label = [[UILabel alloc] initWithFrame:CGRectMake(200, 10, 100, 2
.gitignore とは名前からも分かるように git で無視するファイルを指定するファイルです。 .gitignore は通常トップディレクトリに置きますが git ではディレクトリのみを管理しないためルートディレクトリ下のサブディレクトリなどにも置く事が可能です。 .gitignoreで指定できる書式 ハッシュ記号で始まる行はコメントとして扱われる 空行は無視される ! マークで始まる行は残りのパターンを否定します スラッシュ/で終わる場合はディレクトリのみを表す スラッシュ/で始まる場合はルートディレクトリからを表す どこにもスラッシュ/が無い場合はシェルのglobパターンとしてファイル名のベース部分にマッチするか検査される 複数マッチするパターンがある場合は最後にマッチするものが優先される 設定できる.gitignoreパターン色々 *~ ファイル名の最後に ~ がある全てのファ
XcodeプロジェクトをそのままGitで管理すると、 .xcodeprojファイル配下のメタデータに毎回差分が出て その度にCommitを要求されて非常にめんどくさい!です。 Gitに無視してほしいファイルを.gitignoreで指定すると、 そんな面倒な手間からおさらばすることができます。 .gitignoreの基本的な書き方 まず、.gitignoreの基本的な書き方はこんな感じ。 # コメントは行頭に"#"をつけます。 # glob パターンが使えます。 #拡張子が".txt"のファイルを無視します。(サブディレクトリ含む) *.txt # "tmp"ディレクトリ配下のファイルを全て無視します。 tmp/ # 拡張子が".m"のファイルは無視しません。 !*.m ちなみに、glob パターンについてはこちらが参考になります。 Xcodeプロジェクトは、こんな構成になってます。 なお、
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