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2014年10月22日のブックマーク (3件)

  • [Objective-C]KVCを用いてJSONとモデルの相互変換を行う | DevelopersIO

    はじめに REST-APIやWebSocketを用いたアプリを作るときにはカスタムモデルクラスをAPIのJSONから作成して、そのモデルクラスをまたJSONに戻してAPIに投げることがよくあります。マッピングのための便利なOSSとしてMuntleやJSONModelがありますが、これらはサブクラス化を前提としており、使うには少し不便です。 OSSを使わずにKVC(Key Value Coding)を用いる方法は割りと個人的に気に入っている方法でして、今回そのやり方を紹介するのと合わせて、マッピングのためのカスタムカテゴリも作成したので公開します。 サンプルプロジェクトはこちらです。 JSON -> Object Mapper JSONの文字列からObjectにマッピングするのはカテゴリを使わずに標準的なKVCを用いるだけで行けます。 MYModel.json { "canUpdate":

    [Objective-C]KVCを用いてJSONとモデルの相互変換を行う | DevelopersIO
  • 6.2 JSONのシリアライズとデシリアライズ

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    6.2 JSONのシリアライズとデシリアライズ
  • [Xcode] デバイスのスクリーンショットをXcodeから撮る | Natsu note

    Xcode 6になって、色々とかゆいところに手が届くようになった気がしています。そのひとつとして、実機のスクリーンショット保存機能が上げられるのではないでしょうか。これ、地味ですがとても便利な機能です。 アプリ開発をしていると、様々な場面でスクリーンショットを撮る必要が出てきます。App Store用のスクリーンショットはもちろん、サポートサイトなどにも必要になるでしょう。 これまで実機でスクリーンショットを撮るためには、「ホームボタン」+「電源」で画像を保存しその画像をMac(またはPC)側に読み込む必要がありました。この一手間がとても面倒だったのと、iPhoneの中に大量なスクリーンショットが残るのが嫌だったのですが、これからはそんな心配は無用です。 Xcode 6では、これまでオーガナイザにひとまとめにされていたデバイスの管理画面が分離されました。 Xcodeのメニューから「Wind

    [Xcode] デバイスのスクリーンショットをXcodeから撮る | Natsu note