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Q.E.D.に関するcrea555のブックマーク (19)

  • L.E.D. 照明終了

    1 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/22(火) 14:46:22.05 ID:FIp+LH2W0● BE:539894742-2BP(0) 大津波警報発令時、周知機能せず LEDモニュメント 災害時に赤く点滅するよう設計されている眉山山頂展望広場の「LED万華鏡モニュメント」が、 11日の大津波警報発令時、機能していなかったことが分かった。徳島市の運用方針が決まっていなかったため。 寄贈されてから既に3カ月がたつが、いまだに運用開始の見通しはたっていない。 モニュメントは徳島眉山ライオンズクラブと市観光協会が2300万円をかけて製作し、昨年12月下旬に市に寄贈した。 同クラブによると、ライトアップされる夜間なら北島町からでも確認が可能。リチウムイオン電池を備え、停電時も稼働する。 ライトアップは遠隔操作できるよう設計されており、市との協議で、津波警報時などに活用

  • 講談社が誇る論理的にも面白い漫画2作品「Q.E.D.証明終了&論理少女」 - 無駄話

    講談社はまーーーーーーー当に雑誌の数が多くて困りますね。いい加減、全てを追いきるのは難しいなとちょっと思ってたりします。そもそも屋に置いてないことだってありますからね・・・。一般の人から見ると、特にマガジンイーノと月刊少年シリウスあたりが謎かもしれません。 どちらの雑誌も別の雑誌が生まれ変わったものです。イーノは色々と混ざってますが母体はマガジンGREAT。シリウスはヤングマガジンアッパーズの終了の流れから生まれています。この中ではアッパーズ休刊は衝撃的な話題になるほどそこそこ有名でした。しかし、他のイーノ、シリウス、マガグレはぶっちゃけ無名ですね。 無名雑誌・・・か。無名ですけど面白い漫画は多いです。講談社押しのブログということもありますが、結構面白いですよ。 例えば最近有名になったホームセンターてんこなんかはイーノで連載しています。さよならフットボールもイーノで・・って連載が終わっ

    講談社が誇る論理的にも面白い漫画2作品「Q.E.D.証明終了&論理少女」 - 無駄話
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    crea555 2010/11/02
    Q.E.D.と論理少女の並列推し。Q.E.D.ファンとしては、9巻収録の「凍てつく鉄槌」がお奨め。
  • Q.E.D.証明終了26巻 夏のタイムカプセル/共犯者 : 360度の方針転換

    ・夏のタイムカプセル ひょんなことから出てきた可奈のタイムカプセルに詰められた「宝物」の謎を解き明かす青春短編。表紙にもなっているロリ可奈が過剰なほど現在の彼女と連続性をもって感じられて楽しい。おかげでミスリードも今の彼女があれで丸くなった姿ならありかも……と思ってしまう。 そこはやはり橙馬が「あいのぱぅわぁ」で真実を見定めてくれるのだが――当に彼の推理が冴えた理由が贈り主の可奈への想いに対する「共感」にあったらアツいんだけどな。勝手に妄想して盛り上がっておくとしよう。 回想に頼った推理では何気なくでてきた取り止めのない記憶の方がかえって改変を受けず確実性を期待できるのも興味深かった。この話のように偽証するつもりがなくても記憶が混ざって前後関係がおかしくなる可能性はあるだろう。情報量が適度で矛盾をあぶり出しやすかったから橙馬の論理的な思考が威力を発揮した部分もあるのではないか――まぁ、思

    Q.E.D.証明終了26巻 夏のタイムカプセル/共犯者 : 360度の方針転換
    crea555
    crea555 2010/09/20
    "他に解決方法がないと思いつめた人間が必死に頭を絞って考えた気迫が感じられて不謹慎にも好きなんだけどね、このトリック。"
  • Q.E.D.-証明終了-(27)/加藤元浩 - 猫は勘定にいれません

    来ならば、この巻には姉妹編「C.M.B.」とのコラボ企画のエピソードが収録されるはずなのですが、「C.M.B.」との同時発売を狙うために温存、コラボ企画後に描かれた2編が収録されています。大物企画の後ということもあってか、両方ともに殺人事件の起きない比較的地味目な話。「2話収録の内1編は殺人ものにする」というルールにも今回ばかりは目をつぶった模様です。 「鏡像」 幼い頃、両親の離婚によって別れて暮らすことになった双子の姉妹。父とともに暮らした姉は裕福な生活をし、母親についていった妹は経済的に恵まれず進学も断念するなど、2人は対照的な人生を送ることに。父が亡くなってから1年後、家族が暮らした家が火事で全焼し、焼け跡からは、姉妹が大切にしていたサンタの人形が消えていた…。果たして、火事は事故なのか、それとも放火なのか。放火だとしたら犯人は、そしてその目的は? ここがすげえ!というようなインパ

  • マンガ感想-『Q.E.D 証明終了 9』加藤元浩 - ジャックハマー

    ゲームの規則」★★★☆ 7 ~あらすじ~ さる大富豪が企画したゲーム。勝者には莫大な財産が、敗者には永遠の沈黙が与えられる。 可奈に強引に参加させられた燈馬は、誰も勝利したことの無いゲームに挑む。 ~感想~ 単純なゲームに心理パズルを沿え、オチには意外な結末を用意した一編。 凡百の作家ならばゲームの必勝法だけで終えるところに、この作者は様々な趣向を凝らすのである。 「凍てつく鉄槌」★★★★★ 10 ~あらすじ~ 30年前に閉じられたきりの勝鬨橋の中からミイラが発見された。 しかしミイラがしていた腕時計は25年前に作られた物で……。 ~感想~ 大傑作。このマンガに少しでも興味があるならば、まずこの一編だけでも読んで欲しい。 魅力的な謎から挑発的な犯人の登場、過去の因縁が絡み合い、冒頭のミイラの謎が解け、全てに決着がついたと思った瞬間。 とんでもない仕掛けが死角から忽然と現れる。ミステリマン

    マンガ感想-『Q.E.D 証明終了 9』加藤元浩 - ジャックハマー
  • マンガ感想-『Q.E.D 証明終了 13』加藤元浩 - ジャックハマー

    「災厄の男」★★★★☆ 9 ~あらすじ~ 燈馬と旧知の大企業の会長アランが来日し、燈馬を自社に迎えるために勝負を仕掛けてくる。 かくして燈馬と可奈はレンブラントの絵を巡り、アランと騙し合いをすることに。 ~感想~ これはすごい。起承転結全てが(以下ネタバレ)「籍」というキーワードで貫かれているのだ。 まず発端となるのは燈馬が18歳になったときに選ぶ国籍で、騙し合いの道具となるレンブラントは、弟子の描いた作品が世に出回り、その真贋が問われており、絵の戸籍問題と言える。 燈馬が仕掛けた罠は船籍を利用したもので、オチとなる可奈の悩みは、燈馬の国籍にまつわる習慣で解決する。 徹底してよく考えられた作品である。 「クラインの塔」★ 2 ~あらすじ~ 「黄泉の塔」と呼ばれる栄螺堂を調査する燈馬と可奈。この塔は一人の男が「あの世へ行くため」に建てたもので、彼は塔の中で1年間姿を消していた。 そんな中、塔

    マンガ感想-『Q.E.D 証明終了 13』加藤元浩 - ジャックハマー
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    crea555 2010/04/23
    "起承転結全てが「 」というキーワードで貫かれているのだ。"
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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • 『Q.E.D. ―証明終了―(23)』 - 魔王14歳の幸福な電波

    金田一君やコナン君などととは一線を画し、ガチガチのミステリ小説読みの人たちにまで異様に評判のよい推理漫画。どの巻から読んでも大丈夫、ということで一冊買ってこさせたのですが、適当に選んだ巻でもこの水準というのはなるほど、噂に違わぬハイレベルな作品なのだと思います。 収録されている作品は「春の小川」と「ベネチアン迷宮」。両作品を読んだ印象から推測するに、作者は雑学・蘊蓄まで含めた膨大な範囲の情報を把握した上で、それらを素材とした的確なロジック構造を素早く構築する力があるのでしょう。奇想的なアイデアを大量に生み出す、というタイプの作家ともまた違うようですが、たまに閃いた優れたアイデアを大事に練り込んで上質に仕上げる術も持っていそうなので、そこで「常に一定以上の水準で、しかもたまに大当たりが出る」という評価になってくるのかなと思います。 画の方はぱっとしないという意味で「標準的」なのですが、主役の

    『Q.E.D. ―証明終了―(23)』 - 魔王14歳の幸福な電波
    crea555
    crea555 2009/12/14
    毎回『凍てつく鉄槌』に押されて忘れられる『ゲームの規則』が不憫でならない加藤元浩ファンです。//絵は意図的に「平たい」感じにして、講談社漫画賞の選考で「50年後にも残る」と言われた普遍性を得たかと。
  • Q.E.D.証明終了12巻 銀河の片隅にて/虹の鏡 : 360度の方針転換

    ・銀河の片隅にて UFO研究家の葱山俊一氏が異様に熱い。たとえ主人公たちとは大きくスタンスの異なる人間であっても強い想いを持っていることを表現してくれている。だから「人間」が描かれていることを感じるのだった。 そもそも紙の向こうに人間がいることが伝わってこなければ価値観の激突がもたらす最終的な破局である「殺人」に説得力をもたせられるわけもなし。けっこう厳しいものが求められる分野である。 姿勢はご立派であるが、葱山氏の蒐集品――いや預かり物か――もご立派であった。くくっ。あれだけ真剣なUFO研究家に「証拠品」を預けた人間のなかに、ふざけて行動したやつがいないことを心から願うよ。 犯人は頭の良さそうなことをいって誤魔化していたけれど、結局は成果の独占を望んでいたように見えてならない。職業がもたらす純粋さのイメージが逆転する話でもあった。 あと、デザートをふたりでべているシーンが「事後」っぽい

    Q.E.D.証明終了12巻 銀河の片隅にて/虹の鏡 : 360度の方針転換
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    crea555 2009/11/25
    "UFO研究家の葱山俊一氏が異様に熱い。たとえ主人公たちとは大きくスタンスの異なる人間であっても強い想いを持っていることを表現してくれている。だから「人間」が描かれていることを感じるのだった。"
  • Q.E.D.-証明終了-(33)/ 加藤元浩 - 猫は勘定にいれません

    crea555
    crea555 2009/10/18
    そいえば、コメント欄にある31巻表紙の交代劇は多分「約束」に引っ掛けて、お約束をひっくり返してるんだと思われます。『Q.E.D.』の表紙は本編と関係ない場合も結構あるので判別しにくいです。
  • Q.E.D. 証明終了 - Wikipedia

    『Q.E.D. 証明終了』(キューイーディー しょうめいしゅうりょう)は加藤元浩による日の少年漫画作品。ミステリー、推理漫画。2009年にテレビドラマ化された。 概要[編集] MITを卒業して日の普通の高校へ編入した探偵役の天才少年・燈馬想と、その助手の役回りである彼の同級生で体力と快活な性格が取り得の女子高生・水原可奈が様々な事件や問題を解決していく推理漫画。第1話「ミネルヴァの梟」の掲載は『マガジンGREAT』1997年7月号。ただし掲載当初は読切形式による単発掲載であり連載作品ではなかった。第1話掲載後、好評により1998年に第2話「六部の宝」、第3話「ロスト・ロワイヤル」がそれぞれ同誌5月号・7月号に読切短期連載の形で掲載。この時の人気を経て第4話「銀の瞳」が同年の同誌11月号に掲載。これらの読切掲載の好評により同誌1999年1月号に掲載された第5話「ブレイク・スルー」より連載

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    中年以降の人生を考えるための5冊 今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いてい…

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    crea555
    crea555 2009/06/12
    10年の連載で手塚治虫がBJを書いた頃の境地に至りつつある作者のこれからが気になるところ。
  • 第33回講談社漫画賞、藤島康介、真島ヒロ、いくえみ綾ら受賞

    第33回講談社漫画賞が発表された。一般部門では藤島康介の「ああっ女神さまっ」が、少年部門では真島ヒロの「FAIRY TAIL」と加藤元浩の「Q.E.D.証明終了」が受賞。また少女部門はいくえみ綾の「潔く柔く」が、児童部門ははやみねかおる原作、えぬえけい作画の「名探偵夢水清志郎事件ノート」が選ばれている。 一般部門を受賞した藤島の「ああっ女神さまっ」は、月刊アフタヌーン(講談社)にて1988年より連載。TVアニメ、OVA、劇場版など多メディアで展開された、アフタヌーンを代表する人気作品だ。 少年部門を受賞した真島の「FAIRY TAIL」は、週刊少年マガジン(講談社)にて連載中のファンタジー作品。また加藤の「Q.E.D.証明終了」はマガジンイーノ(講談社)にて連載中で、今年NHKテレビドラマ化された。 少女部門を受賞したいくえみの「潔く柔く」は、Cookie(集英社)にて2004年から連載

    第33回講談社漫画賞、藤島康介、真島ヒロ、いくえみ綾ら受賞
    crea555
    crea555 2009/05/14
    ま、貰えるものはもらっておこう、という。
  • 「数学やるとモテる」?! NHKがドラマで誤解招く描写を謝罪 - bogusnews

    NHKは、総合テレビで放送中の連続ドラマで 「誤解を招く描写があった」 として、関係者に向けた謝罪文をホームページに掲載した。これまでもあまたの不祥事を起こしてきたNHK。フィクションとはいえ、無責任に誤った情報を垂れ流し世間に混乱を招いたことで、改めてマスメディアの矜持が問われることになりそうだ。 問題になったのは1月から放映中の学園推理ドラマ「Q.E.D. 証明終了」。高校生にしてMIT出身の数学者である主人公が、次々に起こる難事件を解決してゆく…という筋書きだ。しかし、劇中で 「主人公がアイドルみたいにかわいいおてんば娘とちょっとイイ感じになる」 という描写があったことから、現実の数学者から「事実と異なる」とクレームが殺到していた。 匿名希望の数学者は 「“数学をやっているとモテる”という誤った印象を与えかねない。事実は逆で、わたしなど学部時代から女性とまったく会話したことがない」

    「数学やるとモテる」?! NHKがドラマで誤解招く描写を謝罪 - bogusnews
  • NHKがHP上でドラマ内容を謝罪 - MSN産経ニュース

    NHKは28日までに、総合テレビで放送中のドラマ「Q.E.D.証明終了」で、心臓ペースメーカーの安全性に誤解を与える場面があったとして、番組のホームページで謝罪した。問題があったのは1月15日放送の第2回「銀の瞳」。人形に仕組んだ蓄電器が放出する静電気により、心臓ペースメーカーを装着した人を死亡させるトリックが使われた。放送後、医療機器の業界団体の指摘により、静電気に対するペースメーカーの安全性と耐久性は極めて高いことが分かった。

    crea555
    crea555 2009/02/28
    静電気でペースメーカーは壊れないかもしれないけど、呪いで人が死なないという証拠はないと思う(ネタバレ)
  • Q.E.D. 証明終了 | NHKドラマ8

    筒井康隆さんの同名小説を蓮佛美沙子主演でドラマ化。 ドラマは、主人公・火田七瀬がテレパス(精神感応能力)としての能力に目覚め、同じ能力を持つ少年・朗、そして予知能力を持つ青年・恒介と運命的に出会うことで始まります。 瀬たちは、自分たちの超能力の謎を探りながら、危機に直面する人びとをその力で救い、超能力をもつがゆえの社会からのバッシングや、超能力を悪用しようとする巨大な敵と戦っていきます…。 【番組名】ドラマ8『Q.E.D. 証明終了』(連続10回) 【放送】平成20年10月9日スタート 総合・毎週木曜午後8時〜8時43分 BShi・午後6時〜6時43分 【原作】筒井康隆 【主題歌】GReeeeN「君想い」 【脚】伴一彦・真柴あずき 【音楽】川井憲次 トップ | みどころ | 掲示板 | ドラマスタッフブログ このサイトをお楽しみいただくにはFlashPlayerが必要です。FlashPl

  • 高橋 愛 ドラマ主演のお知らせ (Hello! Project)

    平成21年1月からスタートするNHKドラマで高橋愛(モーニング娘。)が主演する事が決定しました! NHK 毎週木曜 総合:後8:00〜8:43 BShi:後6:00〜6:43 タイトル:ドラマ8「Q.E.D. 証明終了」 出演:高橋愛(モーニング娘。)、中村蒼、石黒賢 ほか 放送期間:平成21年1月8日〜3月12日(予定)連続10回 元気で明るく健康だけが取り柄の女子高生・可奈(高橋愛)と、アメリカの大学を15歳で卒業した天才少年・燈馬(中村蒼)。凸凹コンビの二人が数々の難事件を論理的に事件を解決していきます。

    crea555
    crea555 2008/09/24
    ハロプロニュースにQ.E.D.タグをつける仕事がはじまるよ。
  • 『Q.E.D.-証明終了- 27 』(加藤元浩/月刊マガジンコミックス) - 三軒茶屋 別館

    Q.E.D.証明終了(27) (講談社コミックス月刊マガジン) 作者: 加藤元浩出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/07/17メディア: コミック クリック: 13回この商品を含むブログ (53件) を見る 大人気ミステリ漫画、『Q.E.D.』シリーズの27巻です。……って、ごめんなさい。実は私、ミステリの小説はよく読むのですが漫画はからっきしでして、このシリーズを読むのもこれが初めてだったりします。ホントすいません(汗)。 じゃあ、なぜいきなり27巻に手を出したのかといいますと、帯の謳い文句格ミステリが裁判員制度を攻略!! 誰よりも早く、詳しく裁判員制度の達人へ!に釣られたからです(笑)。書には『鏡像』と『立証責任』の2つの話が収録されています。そのうち、『立証責任』が裁判員制度を扱ったミステリです。 運良く(悪く?)学校行事での模擬裁判の裁判員に選ばれたシリーズの探偵役と

    『Q.E.D.-証明終了- 27 』(加藤元浩/月刊マガジンコミックス) - 三軒茶屋 別館
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