星の自転、銀河の渦、ブラックホール、宇宙のあらゆる存在はなぜかみんな回転しています。 そして今回、人類は宇宙で回転する最大の構造を発見しました。 ライプニッツ天体物理学ポツダム研究所(Leibniz-Instituts für Astrophysik Potsdam:AIP)の研究グループは、宇宙の大規模構造を構成するフィラメント状構造が螺旋に渦巻いて回転していることを発見したと報告しています。 数百万光年というスケールの巨大な回転は、宇宙に前例のない規模の角運動量を生成している可能性があります。 この研究の詳細は、6月14日付で科学雑誌『Nature Astronomy』に掲載されています。

