初めまして初投稿です。 はじめに Androidアプリの自動化ツール作成にあたり、対象アプリのViewの情報が知りたかった。 方法を調べたのでメモ。 準備 Android SDK にて提供されている「UI Automator Viewer」を使用します。
ストーリーボードのいいところとこまったところ iOSアプリ開発では、ストーリーボードをつかって画面をレイアウトします。 ストーリーボードは名前のとおり、アプリのストーリー(画面遷移)も管理できてとても便利です。 しかし、いくつか不便な点もあります。 そのひとつが、コンフリクト(競合)です。 ストーリーボードの実態はひとつのおおきなXMLファイルなので、複数人で編集するとあっというまにコンフリクトをおこします。 また、Gitで複数のブランチを作成し、それぞれのブランチでストーリーボードを編集してからマージすると、またまたコンフリクトです。 しかも、このコンフリクトはとてもなおしにくいです。 もし発生したら、片方のブランチの編集内容を放棄して、もういちどストーリーボードを編集するくらいのガッツが必要です。 ストーリーボードを分割しよう そんな悩みを解決してくれるのが、ストーリーボードの分割です
今回はフルスタックなJavaScriptライブラリ「Angular」と、コンセプトが反対の「Backbone.js」を紹介しよう。 Backbone.jsは、Angularと同じく「MV*」をサポートするJavaScriptフレームワークの一つだ。ただし名前の通り、骨組みしかない。 簡単に言うと、「Model、View、そしてRouterを簡単にWebアプリケーションに組み込むことに特化したJavaScriptライブラリ」となる。もちろん、ほかにも多様な機能を持つが、他のJavaScriptライブラリと組み合わせて使うことが基本となっている。 ほかのライブラリの力を借りる Backbone.jsを使うための準備はいたって簡単だ。公式WebサイトからBackbone.jsをダウンロードして、HTMLにscript要素で組み込むだけだ。ただし前述の通り、いくつか他のJavaScriptライブラ
はじめに 先日、「Web Developer Roadmap 2018が出たので2017年版と比較してみる」というを記事を読み、「Web Developer Roadmap - 2018」という最近のwebの開発環境をまとめた素晴らしいものをみつけました。その中で、Front-end Roadmapにおいて、いくつか自分の知らないものを見つけ、気になって調べてみたので記事にしようと思います。 具体的には、以下を調べました。 Javascript -> react -> MobX Javascript -> Anglar -> RxJS Javascript -> module loader/bundler -> Rollup Javascript -> module loader/bundler -> Parcel MobX Reduxと同じJavaScriptのデータの流れを分かりやすく
後悔はしていない。 やったこと それっぽい本を購入して模倣してみる ベクトル、三角関数などの数学の勉強 自分で作ってみる またそれっぽい本を購入して模倣してみる またまた自分で作ってみる です。 それっぽい本を購入して模倣してみる 初めはなにもわからなかったので、youtubeでprocessingを検索したり、webで作品みてまわったりしていました。そこで見つけた方がNature of Codeという本を勧めていたので、真似てみることにしました。 この時点で作ったものの一部がこちら ほぼ、というか完璧に模倣して、なんとなく物体の動かし方だったり、三角関数やベクトルの使い方だったりがわかったのかなーという感じ。 数学の勉強 Processingをやるのにある程度必要であることは知っていたので以下のように学習しました。(時期的には先ほどの話のちょっと前と最中だったかと思います。) ベクトル
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