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2018年3月1日のブックマーク (4件)

  • 2018年のフロントエンドエンジニアならこの程度は知ってて当然だよな? - Qiita

    可及的速やかにReactが絶滅しますように。 以下はFront-End Developer Handbook 2018の第三部、Front-end Developer Toolsからリンクされているツールと、その簡単な紹介です。 ドキュメントツール 開発者向けドキュメント、APIリファレンス Dash 200以上のAPIリファレンス、100以上のチートシートを一括ダウンロードできる。有料、Mac用。 DevDocs 200以上のライブラリをオンラインで検索できる。無料。 Velocity 中身はDashと同じ。有料、Windows用。 Zeal WindowsLinuxMacOS用各種揃っている無料のオフラインドキュメント。 チートシート devhints.io JavaScriptCSSGovim等のショートカット、書式などチートシート。字が薄くて見辛い。 SEOツール Key

    2018年のフロントエンドエンジニアならこの程度は知ってて当然だよな? - Qiita
  • GeoJSONをフロントエンドでベクトルタイル化して表示する。

    中規模のデータをどうやって地図上に視覚化するか フロントエンドで地図を表示するのは、データサイズとの戦いです。 現在のところ、大量のデータを表示するにはベクトルタイル化するのがもっともベターですが、ベクトルタイルにもいくつかの何点があります。 例)全国のガソリンスタンドの位置を地図上にプロットしてみた。 一つは、データのコンバート作業に時間がかかること。 どの程度のズームレベルまで作成するかによるのですが、タイルファイルを生成するまでには何工程か経なければならず、運用で頻繁にデータを差し替えたり更新したりする必要がある場合、無視できない作業量になります。 もう一つは、フロントエンドでかなり多くの404アクセスエラーがでること。 タイルのコンバート時間を短くするには、必要な部分のみ作成するのがもっとも効果的なのですが、その場合、地図クライアントソフトが存在しないタイルに対してもリクエストを投

    GeoJSONをフロントエンドでベクトルタイル化して表示する。
  • enchant.jsのTIPS - クラス同士の衝突判定 - あるくテック

    クラスの良さを伝えるには? 授業ではenchant.jsを用いたプログラミングを行います。HTML5、JavaScript、enchant.jsについて覚えることも大切ですが、オブジェクト指向に馴染み理解することも大切な授業の目的です。 特にクラスを使う便利さが分かってくるかどうかで、オブジェクト指向プログラミングに取り組む意欲の差がでてくるように思います。 他のプログラミングの授業でも、クラスに先だってfunctionの書き方を学習することもあってか、サブルーチン化とクラス化の区別がつくまでは、記述が一見シンプルなfunctionを使いたいようです。 クラスの宣言の記述はenchant.jsの場合少し長いので最初面倒に感じてしまうでしょうね。 なんとかクラスの便利さを実感してもらえたらと授業の題材として使ったのがサンプルの1つが、クラス同士の衝突判定です。 プログラムに「ざっくりとした」

    enchant.jsのTIPS - クラス同士の衝突判定 - あるくテック
  • RxJS 6: Observableで非同期の処理を行う - Qiita

    RxJSはObservableオブジェクトを軸にしたリアクティブプログラミングのJavaScriptライブラリです。非同期の処理やイベントにもとづくコードが簡単に組み立てられます。稿では、RxJSのObservableでweb APIのデータを読み込んでみます。なお、RxJSについて、詳しくは「RxJS 6入門」01〜07をお読みください。 01 RxJSライブラリをCDNで読み込む RxJSを手っ取り早く試すには、CDNから読み込むのが手軽でしょう。HTMLドキュメントの<head>要素に、<script>要素をつぎのように加えます。稿執筆時の最新リリースバージョンはRxJS 6.2.2です。 npmなどを用いたそのほかのインストールの仕方についてはGitHubのRxJS 6「Installation and Usage」または「Installation」をご覧ください。ただし、後者

    RxJS 6: Observableで非同期の処理を行う - Qiita