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2018年8月29日のブックマーク (6件)

  • educational-app#i-2

    Pocket 「子供をあやす為にスマホを渡しているけど、これって子供の発育にいいのかな…?」 我が子には健やかに育ってもらいたい。 理想を言えば早くから学んでもらって子供の先の手助けをしてあげたい。 親だったら誰だってそう思いますよね。 でもまだ小さいから勉強は無理か、なんて思っていませんか? 実は知育アプリなら、遊びを通して楽しく色々なことを学べます。 あいさつなどの日常習慣、発想力や想像力、ひらがなや数字を学べるのが知育アプリの醍醐味です。 とはいえ「小さな子にアプリをさせて大丈夫?」という不安を覚える方もいるでしょう。 知育アプリを始めたはいいけれど、熱中して一日中ゲームをすることになるのでは、と疑問を覚えますよね。 知育アプリ自体、時間制限を設けているものも多く、1日のプレイ回数が決まっているものがほとんど。 ですので、アプリを始めたからといって一日中ゲームをしていることにはなりま

    educational-app#i-2
  • FirebaseとAMPでCDNをフル活用したWebサイトを作る(Google I/O 2018)

    このセッションではタイトルの通り、FirebaseとAMPを駆使して高速なWebサイトを作る方法を紹介している。 セッションのまとめ 🚀イントロ 何はともあれ表示速度が大事 ウェブサイトには2種類ある CASE #1 メールクライアント エントリーポイントが1つ 認証が必要 ユーザーが1日中アクセスし、絶え間なく更新される インタラクティブ CASE #2 コンテンツサイト 特定の記事へのディープリンク 誰でもアクセス可能 個々の記事ページは頻繁に更新されない 読むことがメイン 「コンテンツサイト」の高速化が今回のトピック 初期ページ読み込みの最適化 ネットワークのラウンドトリップを最小化 レンダリングをブロックするJavaScript / CSSを最小化 ネットワークのレイテンシを最小化 ⚡️AMP(Accelerated Mobile Pages) AMP HTMLは従来のHTML

    FirebaseとAMPでCDNをフル活用したWebサイトを作る(Google I/O 2018)
  • スクロールがユーザー体験に与える影響とは

    Alanは、ITの領域において幅広い経験をもつ、テクノロジーに関する熱心なブロガーです。彼は現在、ロサンゼルスに拠点を置くSPINX Digital Agencyと連携して仕事をしています。 些細なことがユーザー体験を大きく左右することもあります。私たちがインターネット上で行うことの大部分は、無意識下で行われます。私たちは、漠然と画面を見て、Webサイトを訪れ、コンテンツを消費しています。 ユーザーはほとんどのことを無意識に行っていますが、Webサイトはユーザーの行動を強く意識しなくてはなりません。Webサイトは、いかなるときでもユーザー1人ひとりのニーズとウォンツに対して責任を負う必要があります。Webデザイナーは、顧客データとペルソナを活用してWebサイトのトーンやビジュアル要素を作り出し、ターゲットユーザーに最適な形でサイトを提供しなければなりません。 画面のスクロールは過小評価され

    スクロールがユーザー体験に与える影響とは
  • vue-cli 3.0で立ち上げたアプリに複数のエントリーポイントを用意する - Qiita

    概要 エントリーポイントを分けることで、コードの見通しは良くなり、余分なコードのダウンロードを避けることができます。 今回、vue-cli 3.0 で立ち上げた趣味アプリに複数のエントリーポイントを用意したのですが、 思いの外苦戦したので設定方法を共有したいと思います。 設定方法 vue-cli の2系までは webpack.config に entry を記述することで、複数のエントリーポイントに対応する事ができました。1 しかし、vue-cli 3.0でセットアップしたプロジェクトには webpack.config が生成されません。 その代わりに vue.config.jsに vue-cli の設定を記述することができます。2 この中で pages オブジェクトとして、複数のエントリーポイントを定義することができます。 この状態を multi-page mode と呼びます。 vue

    vue-cli 3.0で立ち上げたアプリに複数のエントリーポイントを用意する - Qiita
  • ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方

    2011/3/22に、GoogleがようやくGoogle Chrome版「Page Speed」拡張機能を公開しました。 「Page Speed」は、項目をある程度理解できれば自分や自社のサイトの表示速度の改善にとても役立つツールです。 この記事では、「Page Speed」のインストール方法から各調査項目の見方や改善方法を中心に使い方を解説します。 ぜひ、ご自身のサイトの改善に役立てていただければと思います。 そもそも、なぜサイトの表示速度を速くする必要があるのか? 例えば、Amazonの調査によると「表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する」といい、Googleの調査によると「表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する」と言われます。 また、GoogleはWebページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表しています。 大手サイトや大規模なECサイトに限らず

    ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方
  • Vue Fes Japan 2018 サイトの速度改善 / High Performance Vue Fes Japan Site

    Vue.js Tokyo v-meetup #8 の発表資料 https://vuejs-meetup.connpass.com/event/95678/

    Vue Fes Japan 2018 サイトの速度改善 / High Performance Vue Fes Japan Site