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2018年11月6日のブックマーク (7件)

  • PWAアプリを3つのアプリストアにリリースして学んだこと

    以下はI built a Progressive Web App and published it in 3 app stores. Here’s what I learned.の日語訳です。 I built a Progressive Web App and published it in 3 app stores. Here’s what I learned. 一ヶ月と、数百ドルと、お役所仕事。 先日Chavah Messianic Radioというアプリをリリースしました。 PWAで作られたPandoraのような音楽プレイヤーで、これをGoogle Play、iOS App Store、Windows Storeの3アプリストアに展開しています。 この経験は苦痛に満ちた、そして啓発的なものでした。 ここに私が学んだことを記述します。 Why? まずあなたは、こう思うかもしれません。

    PWAアプリを3つのアプリストアにリリースして学んだこと
  • iOSで「ホーム画面に追加」はPWACompatを使うのが良さそうだよ(2018/10時点) - Qiita

    はじめに Reactのチュートリアルでいろいろ遊んでいたのですが、iOS(iPhone)のSafariでは「ホーム画面に追加」を押してもAndroidのようにアイコンとかうまく設定してくれないようです。 PWACompatを使うと、iOSで動くようにタグを色々追加してくれそうなのでやってみました。 注意 2018/10月時点の情報です。iOSでの対応が進めば不要になる可能性が高いと思われます。 設定方法 manifest.jsonは、チュートリアルのままです。 { "short_name": "React App", "name": "Create React App Sample", "icons": [ { "src": "favicon.ico", "sizes": "64x64 32x32 24x24 16x16", "type": "image/x-icon" } ], "sta

    iOSで「ホーム画面に追加」はPWACompatを使うのが良さそうだよ(2018/10時点) - Qiita
  • dev.toがなぜinsanely fastを実現出来ているか - Qiita

    INSANELY FAST Qiitaを読んでる人なら https://dev.to をほとんどの人が見たはず。見てない人は見てきてください、速すぎて驚くはず。またmizchiさんがdev.toに書いた なぜ dev.to がこんなにも速く、こんなにも自分にとって感動的なのか - dev.to を見た人も多いと思う。個人的にHeroku, Railsを採用してここまで爆速なサイトを構築出来ていることは今までの常識を覆す衝撃な出来事だった。こんな新しい発見をもたらしてくれたdev.toには当に感謝してる。自分もこんなサイト作ってみたいなと思ってdev.toのことを色々調べてて少し知見がたまったので共有してみます。 この記事はOkinawa.rb Advent Calendar 2017 7日目の記事です。 Twitterやってるのでよかったらフォローしてください🙋‍♀️ @saboyut

    dev.toがなぜinsanely fastを実現出来ているか - Qiita
  • この布で作った物、販売してもいいの?商用利用可・不可の布のブランドまとめ | nunocoto fabric

    ハンドメイドは好きですか? 自分で作るのが好きな方、ハンドメイド作家さんの作品を買うのが好きな方。どちらも多いと思います。 最近では、バザーやフリマ以外にも、オンラインのハンドメイドマーケットも浸透してきて、誰でもハンドメイドの作品を販売することができるようになりました。 ハンドメイド作家さんはもちろん、そうでない方でも、素敵で可愛い布(生地)を見つけたら、何かに仕立ててみたくなりますよね。 そんなとき、ちょっと気にした方がいいのが「この布で製品化して販売してもいいのかな?」という、商用利用についてです。 布は誰かによってデザインされたものであり、著作権はデザイナーまたは販売元が所持していくことが多いので、そこの基準に基づいた上で製品化・商品化をする、ということが基です。 市販の布(生地)は個人利用のために販売されているものが多いのですが、もちろん、公式に許可されているものもたくさんあり

    この布で作った物、販売してもいいの?商用利用可・不可の布のブランドまとめ | nunocoto fabric
  • なぜモダンなプロダクトチームによるリーンなプロダクト開発が必要なのか|川嶋一矢@メルペイPM

    はじめにメルカリUK版の立ち上げを終え2018年3月に帰国しました@tsumujikazeです。今は東京でメルペイのProduct Managerをしています。 イギリスではいわゆるモダンなプロダクトチームでのLeanなプロダクト開発を経験しました。得るものが多かったので、なるべく多くの人に知ってもらいたいと思いこのポストを書きました。 PMF →リーンプロダクトのプロセス →モダンなプロダクトチーム(組織論)という流れになっています。 はじめに 編 ・何のためにプロダクトを作るのか ・プロダクトマーケットフィット ・PMFピラミッド ・要件定義フェーズのリーン化 ・モダンなプロダクトチームでのリーン開発とは おまけ ・Problem Space vs. Solution Space ・Problem Solution Fitとは ・エンジニア組織とPM組織の特性について ・バリュープロ

    なぜモダンなプロダクトチームによるリーンなプロダクト開発が必要なのか|川嶋一矢@メルペイPM
  • PMに必要な13の能力とフェーズ別の重要度 - PM memorandum

    これはなにか これはPMの能力として重要だが定義が曖昧な、PMの能力を類型化して整理したものである。 過去に、採用や能力開発の相談を通じて「PMに必要な能力とは何か」について考える機会がたびたびあり、まとめてあったものを、再編集した。 検討が甘い部分はあるが、PMの採用に携わる方、能力開発を考えている方、またはこれからPMを目指す方に、少しでも役立つと嬉しい。 記事で取り扱うスコープ 記事では、なるべく具体的でテクニカルな部分に着目してリストアップしている。 ソフトスキルやマネジメントスキルは職種を通じてある程度共通する要素であるため、記事のスコープ外とする。 個人的には、テクニカルなスキルよりもソフトスキルのほうが重要な局面が多いと考えるが、それはまた別の機会で扱おうと思う。 具体的な能力 具体的な能力については下記13の能力を4つの枠組みで整理したい。 ※チャートのスケールはイメ

    PMに必要な13の能力とフェーズ別の重要度 - PM memorandum
  • Vuetify v1.3で追加されたvuetify-loaderが便利だった - Qiita

    先月Vuetify v1.3がリリースされましたが、新しいコンポーネントが追加されたこと以外に、vuetify-loader というloaderが追加されています。 これがなかなかの優れものだったので、その内容をまとめます。 Vuetify は不要なコンポーネントを外すことができる Vuetify が提供するコンポーネントの数が増えれば、ライブラリのサイズも大きくなってしまいます。 しかし、Vuetify の全コンポーネントを使うといったことはあまりなく、一部だけを利用することがほとんどです。 Vuetify v1.3 では Webpack による Tree Shaking に対応しており、必要なコンポーネントのみをバンドルさせることができます。 それ以前は、babel-plugin-transform-importsを利用していたようです。 そしてそのために、今までは以下のように利用する

    Vuetify v1.3で追加されたvuetify-loaderが便利だった - Qiita