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ブックマーク / qiita.com/shibukawa (5)

  • OpenID Connectを使ったアプリケーションのテストのためにKeycloakを使ってみる - Qiita

    ユーザーの認証と認可を行う方法としてはOpenID Connectがメジャーですよね。ローカルで簡単にテストするために、ローカルでKeycloakDockerで起動してテストしてみます。外部システムはモックを使う、というのがセオリーですが、気軽に使える物のサービスを使った方が楽ですよね、ということで。 なお、認証周りのGoのアプリケーションコードは超簡易実装なので、番実装に入れちゃダメですよ。 2020/11/10: コンテナの置き場が変わっていたので更新 2020/11/11: Realmについて補足 Keycloakとは KeycloakはIBM傘下のRedHat傘下のJBossが作成している認証のすごいソフトウェアです。 自分自身でユーザーIDとパスワードを管理するID Provider機能を持つ OpenID Connect、OAuth2、SAML経由でユーザー認証ができる(

    OpenID Connectを使ったアプリケーションのテストのためにKeycloakを使ってみる - Qiita
  • オブジェクト指向と20年戦ってわかったこと - Qiita

    この記事の内容 オブジェクト指向と10年戦ってわかったこと Twitterやはてブコメントを見たら、「わかりやすかった」というコメントもあったのですが、どちらかというとネガティブ方面なコメントが多く目につきました。マサカリという用語で忌憚なく意見を言う風潮については別にいいんですが、「わかりにくい」「間違っている」「古い」みたいなコメントは何も生み出さないし、みんなでニコニコポエムを投稿しあうやさしいインターネッツになったらいいなって思ったので、僕もオブジェクト指向について投稿しようと思います。 何原則? 3原則じゃなくて4では?みたいなコメントもあったのですが、別に3でも4でも5でも重要ではないかなって思います。この4原則の出どころがどこかは知らないですが、C++かSmalltalkあたり(このあたりの話を見かけたのはJava登場前だった気がする)をターゲットとしている気がします。Jav

    オブジェクト指向と20年戦ってわかったこと - Qiita
  • イマドキのJavaScriptの書き方2018

    PySpa統合思念体です。これからJavaScriptを覚えるなら、「この書き方はもう覚えなくていい」(よりよい代替がある)というものを集めてみました。 ES6以降の難しさは、旧来の書き方にプラスが増えただけではなく、大量の「旧来の書き方は間違いを誘発しやすいから非推奨」というものを作り出した点にあります。5年前、10年前のやウェブがあまり役に立たちません。なお、書き方が複数あるものは、好き嫌いは当然あると思いますが、あえて過激に1つに絞っているところもあります。なお、これはこれから新規に学ぶ人が、過去のドキュメントやコードを見た時に古い情報を選別するためのまとめです。残念ながら、今時の書き方のみで構成された書籍などが存在しないからです。 たぶん明示的に書いていても読み飛ばす人はいると思いますが、すでに書いている人向けではありません。これから書くコードをこのスタイルにしていくのは別にいい

    イマドキのJavaScriptの書き方2018
  • GraphQLは90%のウェブサービス開発者にはまだ時期尚早ではないか - Qiita

    PySpa統合思念体です。チャットで話をしたことのまとめです。何人かで雑に話をしたことのまとめで、特定の誰かの発言というわけではなく、一種の怪文書です。 さて、GraphQLが世間を賑わせ始めています。Facebookが開発し、GitHubも機能提供をし始めました。GraphQLはRESTの未来か?みたいな論調もありますが、新しいものが出てくると既存のものをサンドバックにして「まだそんな古いの使ってやがるのかよwwwww」みたいな煽りをするのはもはやウェブ界隈の風物詩になっていますが、そういう信者発言をして「ああ、あいつまた踊らされてるな」「あいつ技術を見る目がないな」みたいに思われないように、少し冷静にGraphQLの立ち位置や、今後予想される流れについて考えてみます。 LSUDsとSSKDs WebAPI The Good Partsでも紹介されていた概念として、Netflix社のAP

    GraphQLは90%のウェブサービス開発者にはまだ時期尚早ではないか - Qiita
  • printデバッグについて - Qiita

    初心者が多用するデバッグ法というと、printデバッグです。誰に教わることもなく、自然と自己発見して使い続けるケースが多い気がしています。 プログラマーの三大美徳には怠惰という文言があります。ただ、この怠惰というのは繰り返し作業をやめるために、アクティブな行動を伴うので、別なポジティブなラベリングがされるべきだし、個人的にはちょっと違和感があります。低きに流れて部分最適化されてしまうprintデバッグこそ愛すべき怠惰な気がしています。 UI/UXというと、すごい意識高い感じだけど、じつは意識の低さが大事だと思っていて、低きに流れた先が最短ルートで目的というのが大事なんじゃないかと。何かを探すときはまずスタートボタン(Windows95)。困ったらホームボタン(iOS)。OSごとのUIガイドラインに従うのも、そのユーザーにとってすでに常識となっている使い方に対応することで、ユーザーに新しい学

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