タグ

2017年5月31日のブックマーク (10件)

  • ルーン文字が大好き! 魔法陣が大好物!そんなクリエイターにぴったりな商用利用無料の素材 -RuneAMN | コリス

    ルーン文字が大好き! 魔法陣が大好物な人には激しくオススメです! 古代ゲルマン人が使用していたルーン文字を現代風にデザインした美しいフリーフォントを紹介します。 フォントにはおまけとして、そのルーン文字を使用して、精密に描かれた魔法陣が含まれています。そのクオリティは、おまけレベルではありません! しかも、AI, SVGのベクター完備! ルーン文字フォントと魔法陣のセット 2020/2/7 追記: 同作者による魔法陣のジェネレーターがリリースされました! 商用利用無料!クリックするだけで、魔法陣を無限に組み合わせて生成できるジェネレーター -daisy bell ダウンロードファイルには、以下が含まれています。 ルーン文字: 8書体 魔法陣: 90ファイル ダウンロードできるファイルのいくつかを紹介します。

    ルーン文字が大好き! 魔法陣が大好物!そんなクリエイターにぴったりな商用利用無料の素材 -RuneAMN | コリス
  • jQuery Cheat Sheet

    Copying .clone() DOM Insertion, Around .wrap() .wrapAll() .wrapInner() DOM Insertion, Inside .append() .appendTo() .html() .prepend() .prependTo() .text() DOM Insertion, Outside .after() .before() .insertAfter() .insertBefore() DOM Removal .detach() .empty() .remove() .unwrap() DOM Replacement .replaceAll() .replaceWith()

    jQuery Cheat Sheet
  • CSS書きたくなさすぎ問題2017 - DRYな備忘録

    css書きたくない。できればjsも書きたくない。js必要なの嫌。軽くやりたい。という個人の日記です。 参考 Best CSS Frameworks of 2017 | Three29 10 Free Lightweight CSS Frameworks for a Fast Start 2017年にチェックしておきたい、CSSの軽量フレームワークのまとめ | コリス ググれ。 lightweight css framework - Google 検索 Gridだけやりたいやつは除外した。 Bootstrap Materialize mui (追記)UIkit (追記)Semantic UI Pure Bulma Skelton Spectre.css Kube Vuetify Fictoan avalanche Beuter Vanilla Milligram InvisCSS Look

    CSS書きたくなさすぎ問題2017 - DRYな備忘録
  • CSS in JS(Elm)したら想像以上に良かった - ジンジャー研究室

    追記 最新の感想も合わせてご覧ください。 jinjor-labo.hatenablog.com React界隈では結構前から「CSS in JS」と言って、雑に言うと「CSSはイケてないからJSでインラインスタイルを書いてしまえ」という話がある。(ちゃんと知りたい人はこちら) 自分も前々からCSSは変数が使えないとか名前が被るとか諸々イケてないのは同意してたんだけど、じゃあJSで書くのが良いかと言われたら「いや流石にロジック汚れるんじゃね?」とか「CSSの便利機能を捨てて平気なの?」とか色々と懐疑的だったんだけど、1~2か月書いてみたら想像以上に良かったので感想を書くことにした。 まず一番に主張したい部分を先に言うと、こう。 (誤解)JSのコードがスタイル記述で汚れる (正解)JSのコードがスタイル記述から解放される 前提 実際に書いたのはJavaScriptではなくElmなので以下は全て

    CSS in JS(Elm)したら想像以上に良かった - ジンジャー研究室
  • SIOS Tech. Lab - エンジニアのためになる技術トピックス

    こんにちは、やまなかです。 今回はサーバー上の関数を実行するためのプロトコル(通信規格)であるRPC (Remote Procedure Call) を実現するため、Googleが開発したgRPCについてまとめていきます […]

    SIOS Tech. Lab - エンジニアのためになる技術トピックス
  • 『Webフロントエンド ハイパフォーマンス チューニング』をざっと読んだ - ぱすたけ日記

    Webフロントエンド ハイパフォーマンス チューニング 作者: 久保田光則出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/05/26メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る が発売されていたので買って読んだ。 この辺のブラウザのパフォーマンスチューニングに関する分野は昨年から今年の春にかけての強い関心事でした*1。 昨年中は主に <canvas>を利用したお絵かきツールの話の作業において非常に知見がたまったので、今年の頭にかけて2つのスライドで知見を共有しました。 1つ目はブラウザをレンダリングエンジンの振る舞いという観点で理解をするというスライド。 知っておきたいブラウザについての基礎入門 // Speaker Deck 2つ目は↑で理解したレンダリングエンジンの振る舞いのフローに対して、どのような検証やアプローチをするとパフォーマンスに影響を与えることが出来るのか

    『Webフロントエンド ハイパフォーマンス チューニング』をざっと読んだ - ぱすたけ日記
  • printデバッグについて - Qiita

    初心者が多用するデバッグ法というと、printデバッグです。誰に教わることもなく、自然と自己発見して使い続けるケースが多い気がしています。 プログラマーの三大美徳には怠惰という文言があります。ただ、この怠惰というのは繰り返し作業をやめるために、アクティブな行動を伴うので、別なポジティブなラベリングがされるべきだし、個人的にはちょっと違和感があります。低きに流れて部分最適化されてしまうprintデバッグこそ愛すべき怠惰な気がしています。 UI/UXというと、すごい意識高い感じだけど、じつは意識の低さが大事だと思っていて、低きに流れた先が最短ルートで目的というのが大事なんじゃないかと。何かを探すときはまずスタートボタン(Windows95)。困ったらホームボタン(iOS)。OSごとのUIガイドラインに従うのも、そのユーザーにとってすでに常識となっている使い方に対応することで、ユーザーに新しい学

    printデバッグについて - Qiita
  • JSONデータ圧縮方式をSnappyからzstdに切り替えた事例紹介 | BLOG - DeNA Engineering

    JSONデータ圧縮方式をzstdに切り替えデータ量を38.3%削減した事例、及びマイクロサービスの無停止アップデート事例について紹介したいと思います。 はじめに JPRゲーム事業部開発基盤部の池田周平です。先日 Rails5対応についてDeNA techブログに投稿 した@namusyakaと同じチームで働いています。 JSON文字列をRDBに格納する際の圧縮フォーマットをSnappyからzstdに切り替え、データ量を削減した事例を紹介したいと思います。対応を実施した目的はDB負荷対策です。DBで扱うデータをより小さくすることで、DBサーバのDiskI/O負荷とMaster-Slave間のレプリケーション遅延対策を目的としています。 「Sakasho」は、DeNAが持つモバイルゲームのためのプラットフォームです。複数タイトルのゲームを取り扱っており、一部データはゲーム毎の仕様差を吸収し

    JSONデータ圧縮方式をSnappyからzstdに切り替えた事例紹介 | BLOG - DeNA Engineering
  • モバイルアプリにおける5つのアニメーションの活用法

    10年前、ユーザーインターフェイスでアニメーションやモーションを使うことは、ユーザーのことを考慮するのではなく、むしろユーザビリティの低下につながりました。なぜなら、ピカピカする派手なWebサイトや立ち上がるポップアップ、点滅するボタンなどが多用されていたからです。 しかし、アニメーションやモーションに対する認識は、ここ数年で大きく変化しました。 iPhoneやモバイルアプリの導入以来、多くのデザイナーは動的アニメーションの将来性を見越して経験を積んできました。そして、アニメーションはインターフェースデザインの重要な部分になりつつあります。なぜなら、アニメーションはデザイナーに「時間」という新たな次元を提供したからです。 現代のインターフェースは、静的な画面の連続ではありません。アニメーションによって製品に時間という次元が生まれたため、機械と人間のギャップを埋めることが可能になったのです。

    モバイルアプリにおける5つのアニメーションの活用法
  • WebApp/2 作ってます。HTTP/2 + ESModules は安くて速くて美味しいよ! - latest log

    最近 WebApp/2 というのを作ってます。 WebApp/2 は2012年頃から温めていた「ES6 + ESModules を使い、開発初期〜中期は Bundler や Transpiler を使用せずに開発を進められるようにしたい」というアイデアを具現化したものです(細かい仕様は wiki にあります)。 作り始めて20日ほどですが、昨日までの WebApp/2 には、以下の課題や疑問が存在しました。 WebApp/2 は一般的なトレンド [要出典] から大きくJUMPしている。世の中には webpack, babel, browserify を前提に書かれた ES5/ES6 なコードが大量にあるが、それらを ES6+ESModulesに変換するための シンプルで将来取り外しが効くマイグレーションパスが見つかっていない ファイルを事前結合しない場合の パフォーマンスのトレードオフがど

    WebApp/2 作ってます。HTTP/2 + ESModules は安くて速くて美味しいよ! - latest log