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OOPに関するcyber_snufkinのブックマーク (4)

  • どんな時にクラスを final と宣言するのか

    Ocramius さんの記事、When to declare classes final を、ご人の許可を得て翻訳してみました。 Ocramius さんありがとー。 誤訳等にお気付きの際は、コメントや編集リクエストをもらえると助かります。 まとめ:インタフェースを実装していて他のパブリックメソッドが定義されていない場合、いつもクラスを final にしてください。 この 1 ヶ月で、私は PHP クラスへの finalの使い方について何度か議論をしました。 そして以下のような流れが繰り返されました。 私が新しく作られたクラスへ final を宣言するよう頼む コードを書いた人は嫌がり final は柔軟性を損なうと主張 柔軟性は良い抽象化から生まれるのであって、継承から生まれるのではないという説明が必要となる この流れから明らかなのは、コードを書く人達にどんな時に final を使うのか

    どんな時にクラスを final と宣言するのか
  • シングルトンパターンの誘惑に負けない | プログラマが知るべき97のこと

    シングルトンパターンの誘惑に負けない著者: Sam Saariste シングルトン(Singleton)パターンは多くの問題の解決に役立つパターンです。このパターンでは、クラスのインスタンスは必ず1つしか生成されません。そのインスタンスは使用前に必ず初期化されます。そしてシングルトンをグローバルアクセスポイントとすることで、設計をシンプルにできます。こう書いていくと良いことずくめのようですが、この「古典的な」デザインパターンに何か短所はあるのでしょうか 実はたくさんあります。それはよく考えてみるとわかります。確かにシングルトンパターンは魅力的なのですが、私の経験では、このパターンには利点よりも弊害の方が多いと言えます。まずテストの妨げになります。そして保守性の点でも不利です。残念ながらその事実は広く知られているとは言えないため、多くのプログラマを窓きつけているのです。つい使いたい誘惑にから

    シングルトンパターンの誘惑に負けない | プログラマが知るべき97のこと
  • オブジェクト指向と20年戦ってわかったこと - Qiita

    この記事の内容 オブジェクト指向と10年戦ってわかったこと Twitterやはてブコメントを見たら、「わかりやすかった」というコメントもあったのですが、どちらかというとネガティブ方面なコメントが多く目につきました。マサカリという用語で忌憚なく意見を言う風潮については別にいいんですが、「わかりにくい」「間違っている」「古い」みたいなコメントは何も生み出さないし、みんなでニコニコポエムを投稿しあうやさしいインターネッツになったらいいなって思ったので、僕もオブジェクト指向について投稿しようと思います。 何原則? 3原則じゃなくて4では?みたいなコメントもあったのですが、別に3でも4でも5でも重要ではないかなって思います。この4原則の出どころがどこかは知らないですが、C++かSmalltalkあたり(このあたりの話を見かけたのはJava登場前だった気がする)をターゲットとしている気がします。Jav

    オブジェクト指向と20年戦ってわかったこと - Qiita
  • 開放/閉鎖原則 - Wikipedia

    開放/閉鎖原則(かいほうへいさげんそく、open/closed principle、OCP)とは、オブジェクト指向プログラミングの設計への提言である。 ソフトウェア要素(クラス、モジュール、関数など)は、拡張に対しては開いており、修正に対しては閉じているべきである。 software entities (classes, modules, functions, etc.) should be open for extension, but closed for modification.[1] この原則に従っていれば、ソースコードの修正をせずとも、各要素の振る舞いを拡張することが可能になるとしている。 この開放/閉鎖の原則は、1988年にバートランド・メイヤーが提唱したものと、1996年頃にロバート・C・マーチン(英語版)らが提唱したものの二通りがある。どちらも継承やポリモーフィズムによる

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