タグ

webpackとviteに関するcyber_snufkinのブックマーク (3)

  • 既存Vue CLIプロジェクトのVite化

    現行のプロジェクトVue CLIからVite化したのでその作業メモ。 from @vue/cli-service@4.5.9 (webpack@4.46.0) Vue@2 Vuex to vite@2.8.4 (esbuild@0.14.21, rollup@2.67.2) Vue@3(予定) Pinia なぜvite化するか devServerやHMRに時間がかかり開発体験が悪くなってきた モダンなライブラリを導入しようとしてもエラーになってしまった(piniaが導入できなかった) viteにすれば解決する問題なのかは分からなかったが、webpack@1の頃から5年以上開発してきたプロジェクトのせいでいろいろしがらみが増えてしまい、まずは足回りをシンプルにしたかった 結果的にpiniaが導入できるようになった これまでも改善したい要望はあったが、その場その場では「更新するコスト>そのま

    既存Vue CLIプロジェクトのVite化
  • レガシーなMPAアプリケーションをWebpackからViteに移行する話

    どうもoreoです。 今回は、Ruby on RailsのMPAアプリケーションにおけるWebpackからViteへの移行を通じて得た知見を記載します。同じような技術スペックでVite移行を考えられている方の参考になれば幸いです! 1 結論 まだリリースできていない(2022/10/16時点。リリース時期調整中。) 歴史あるアプリでの移行は非常に大変 しかし、開発体験向上やアプリケーションの課題発見など得られる恩恵は大きい 2 Vite移行を検討するに至った背景 弊社アプリは、Vue2.7+Composition APIで開発を行っており、vue2系では比較的モダンな構成です。一方、Ruby on RailsのView毎にVueインスタンスを生成するMPAであり、アプリケーション全体の構成としては、レガシーな構造になっています。 エントリーポイントが多いことによる弊害で、サービス拡大に伴い

    レガシーなMPAアプリケーションをWebpackからViteに移行する話
  • レガシーなMPAアプリケーションをwebpackからviteに移行する話

    株式会社iCAREでは、Vue2.6(※2.7に移行中)+Composition APIで開発を行っており、vue2系では比較的モダンな構成です。一方、Ruby on RailsのView毎にVueインスタンスを生成するMPAであり、アプリケーション全体の構成としては、レガシーな構造になっています。 エントリーポイントが多いことによる弊害で、サービス拡大に伴いビルド時間は長くなり、最近では開発サーバーの立ち上げに約2分も掛かるようになりました。これを改善すべく、Vue2.7化と併せてビルドシステムのWebpackからViteへの移行を試みています。 SPAへのVite導入等に関しては記事がありますが、レガシーなMPAアプリケーションでのVite移行に関する記事はあまりなく、移行できるか?等の不安や疑問を抱きながら実装を進めています。LTでは、この取り組みを通して得た知見を共有させて頂きま

    レガシーなMPAアプリケーションをwebpackからviteに移行する話
  • 1