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大前研一に関するd12892のブックマーク (5)

  • 「LINEには無限の可能性がある」 大前研一氏が語る、常識を覆す“超リアルタイムビジネス”の凄み

    世界最先端のビジネスに携わる大前研一氏がクラウドサービスを始めとした、21世紀型ビジネスの実例を紹介しました。大前氏に「無限の可能性がある」とまで言わしめた、ビジネスプライジングとGPSを融合させたLINEの新たなビジネスチャンスとは? 知っておくべきクラウドサービス 大前研一氏:それから知っておきたいサイトですけれども、oDesk。これクラウドソーシングの世界チャンピオンです。こういうところは非常に安いので、ぜひ一度使っていただきたいというふうに思います。私の場合には日語のプレゼンテーションを作りますと英語に直すとか。 それから福島の事故分析をやりましたけれども、ああいうものの英語化というのも、全部ここで頼むと世界中にいる優秀な日人の方がやってくれる。旦那さんが出向していて、奥さんがくっついていっているような。そういう優秀な奥さんがこのサイトにはたくさんいます。 ですから日語を英語

    「LINEには無限の可能性がある」 大前研一氏が語る、常識を覆す“超リアルタイムビジネス”の凄み
  • 「性格の悪いやつから採用しろ」 大前研一氏、マニュアル人間しか採らない日本企業に警鐘

    大前研一氏は前回のパートにおいて、インターネットの出現により、既存の企業がこれまで採用してきた戦略がことごとく機能しなくなることを指摘しました。そうした変化の中で、日の企業が戦うポイントとして「人」を挙げる。同氏が語る、21世紀の人材に求められる条件とは? 21世紀に活躍するのは性格が悪いやつ 大前研一氏:日企業がどうしたらいいのかということですけれども、見ていただきましたとおり人が全てです。 今会社の中にいる人が、全部頭を寄せ合って、ひたいを寄せ合って話をしても、あの世界が見えてないという人が、集まってもだめです。 20世紀というのは比較的日のクオリティの高い人たちを数集めるという勝負になるのですけれども、21世紀は尖った変な野郎を何人集めるかということで決まってくるのです。 これらの人は大抵性格が悪いですけれども、性格が悪いやつは人の発想しないようなことを言って、やらしてみたら実

    「性格の悪いやつから採用しろ」 大前研一氏、マニュアル人間しか採らない日本企業に警鐘
  • 大前研一氏「日本メーカーの真面目さがアダとなる」 IoT時代に“日本的ものづくり”が敗北する理由

    電機メーカーをはじめとしたハードウェア業界の苦戦が続く日。大前研一氏は世界的な潮流として、ハードウェアがその単体として富を生む時代は終わったと指摘しました。スマホの出現が世界にもたらした劇的な変化とは? 強みを見直すと、弱みが浮き彫りになる 大前研一氏:自分の会社の強みを見直すと、実はもっていない技術というのが非常に明確になります。先ほど言ったようにAppleさえも、ストリーミングの技術を買わざるを得なかったとかですね。 アマゾンなんかはですね、ロボットの会社を買っています。アマゾンはそのうちにですね、ドローンでだとかを御宅のベランダまで、あるいは庭まで運んでくるこういうことをして、地をはうような物流をやめようという方向になっております。 こういうような企業買収、M&Aをやるようになっております。これをやるとですね自分の会社にとって足りない技術というのがはっきり見えてくるということです

    大前研一氏「日本メーカーの真面目さがアダとなる」 IoT時代に“日本的ものづくり”が敗北する理由
  • 大前研一氏「競争相手が誰かわからない時代だ」 スティーブ・ジョブズらが変えた、ビジネスの新ルールとは?

    インターネットの出現に続き、社会にインパクトを与えると注目されるクラウド。世界最先端のビジネスに携わる大前研一氏がクラウドサービスを展開する企業の実例を挙げながら、クラウドの活用法を紹介する。パートでは、スティーブ・ジョブズ亡き後で最も注目される起業家、イーロン・マスクの事業を大前氏が紹介しました。 自動車のエレクトロニクス化・ソフトウェア化 大前研一氏:一方自動車ですけれども、だんだんとエレクトロニクスの比率が増えてきていまして、基的には、全付加価値の率が増えてきています。 50%くらいがエレクトロニクスになってくると。来年の車なんかは、典型的にはそうなんですね。 そうなってくると開発拠点を愛知県でやってみても、ちょっとそっち側のところが手薄になっているということで、今次第に、シリコンバレーに車の会社の開発拠点というのが集まってきています。 そこで、変わった毛色の人たちに変わったこと

    大前研一氏「競争相手が誰かわからない時代だ」 スティーブ・ジョブズらが変えた、ビジネスの新ルールとは?
  • アマゾンはなぜ本屋から世界一の小売業になれたか? 大前研一氏が解説する、ネット時代の“三種の神器”

    インターネットの出現に続き、社会にインパクトを与えると注目されるクラウド。世界最先端のビジネスに携わる大前研一氏がクラウドサービスを展開する企業の実例を挙げながら、クラウドの活用法を紹介します。クラウド導入で日はどう変わるのか? 21世紀は見えない経済要素が増える 大前研一氏(以下、大前):こんにちは。今日はサイボウズの力を入れているクラウドについて、話をするようにと言われております。私の最近の考えを伝えられればと思います。 21世紀になってもう14、5年経つというところですけれども、実は、1999年に私は『The Invisible Continent』 というを書きました。 日名では東洋経済新報から『新・資論』という題ででていますけれども「見えない大陸」、21世紀の特徴というのは、従来のリアルエコノミー、見える経済に対して、見えない要素というのが、3つ加わる。経済要素ですね。

    アマゾンはなぜ本屋から世界一の小売業になれたか? 大前研一氏が解説する、ネット時代の“三種の神器”
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