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ブックマーク / tamkaism.com (4)

  • 絵心がないと悩む人でも一瞬で100の表情が描けるようになるラクガキテクニックとちょっとしたコツ【emography(エモグラフィ)】

    子供の頃から絵を描くこと(ラクガキ)が大好きでした。 とはいえ、絵を仕事にする画家や漫画家になりたいというのはあまりなく、ただ単に絵を描くことが好きでテストの裏紙やノートや手帳に描いたりがほとんど。 それもあって「これは自分が楽しむためのラクガキなんですよ」といい続けてきました。 そんなある日、このブログで私のラクガキを見てくれた知人の「僕も絵を描けるようになりたいんです!」というリクエストに応えるために「ハッピーラクガキライフ」というラクガキ講座を開催することになりました。 今回はその講座の中でも一番キャッチーで多くの人に喜んでいただいている「絵が苦手な人でも一瞬で100の表情が描けるようになるテクニック」をご紹介したいと思います。 人間の表情を構成する要素 人間には人の顔にとても敏感に反応する能が備わっています。この現象のことを「シミュラクラ現象」といいます。 ▼点3つが顔に見えるこ

    絵心がないと悩む人でも一瞬で100の表情が描けるようになるラクガキテクニックとちょっとしたコツ【emography(エモグラフィ)】
  • 初対面の人が一気に仲良くなれる「偏愛マップ」というものを試してみたら想像以上の効果があって、色んな人のを見てみたくなったお話

    この時のことはnoteに。 偏愛マップってを買った、で描いてみた|タムカイ|note https://note.mu/tamkai/n/n4b1a78329552 ものすごく雑に説明すると、名前こそ仰々しいですが「自分の大好きなもの」を一枚の紙にぶわっと書く、ほんとにそれだけ。絵を使っても、文字だけでもOK。 ちなみに私が描いたものがこんな感じ。 によると、これを最初に交換することで、一方通行で探り合いの自己紹介をすっ飛ばして、お互いの共通点や、気になるポイントから話ができるので仲良くなれますよ、とのこと。 そこには好きなものしか書かれていないわけですし、誰だって好きなものについて語る時は楽しいですよね、と。 ちょっぴり半信半疑な部分もあったのですが、何もないよりはいいだろうとやってみたらこれが想像以上に効果があったのです。 で、どういう状況だったかについては参加者の一人であるseri

    初対面の人が一気に仲良くなれる「偏愛マップ」というものを試してみたら想像以上の効果があって、色んな人のを見てみたくなったお話
  • 7年目にして壊れてしまった電子レンジを買い替える際に感じたこと・感じなかったこと

    先日、夕時に突然のメール 「電子レンジが、なんか壊れたみたいなんだけど…」と一言。 この一言だけで家人の悲壮感がありありと伝わってきました。 我が家の生活がすっかり電子レンジ無しでは成り立たないということをよく知っていますし、これからしばらくの間使えないことで起こる苦労や、候補を探して選ぶためのあれこれを感じさせるにはこの一言で十分で。 こういった家電はある日突然壊れることがあるとは聞いていましたが、まさかそれが今日、このタイミングで来るとは思っていないものです。 一番困ったのは、普段興味を持って情報を集めているパソコンや、デジカメや、スマートフォンなんかと違って、日ごろの動向を一切追いかけていない状況から、出来る限り早く次の購入製品を決定する必要があったということ。 7年前のように結婚を機にとか、引っ越しに伴ってとか、ボーナス時期を狙って、みたいな準備期間があれば、まだ違ったのですが、

    7年目にして壊れてしまった電子レンジを買い替える際に感じたこと・感じなかったこと
  • 子供とお絵描きをする時、できれば使うべきではない2つの言葉とその対策

    先日のことになりますが、お絵描き好きなお子さんをお持ちのお父さんお母さんのためのラクガキ講座「ハッピーラクガキライフ for ファミリー」というものを小さく開催してみました。 こちらを開催した理由は、友人や過去のイベントの参加者のお話を伺う中で 親が絵に苦手意識があると、子供のお絵描きにどう接していいか分からないらしい 過去参加者が家で絵を描いていると、子供が寄ってきて一緒にお絵描きをはじめた ということが分かったので、いつものファーストステップ講座の内容で親の苦手意識を取り去りつつ、子供とどうやって遊ぶといいかのヒントをお伝えしたり、親同士が交流する会になればいいな、と思ったからです。 この時いくつかお話をしたのですが、ひとつが子供とお絵描きする時にできれば使うべきではない言葉のお話でした。 実は私の両親が美術方面の人間なので、これらのことって言われてみると自分が子供の頃から言われていた

    子供とお絵描きをする時、できれば使うべきではない2つの言葉とその対策
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