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  • 世界最大! パナソニック「48インチ後席ディスプレイ」がレクサス『LM』に採用 | レスポンス(Response.jp)

    パナソニックオートモーティブシステムズは12月13日、トヨタ自動車のレクサス『LM“EXECUTIVE”』に同社製「後席48インチディスプレイシステム」が採用されたと発表し、その具体的な仕様について説明会を実施した。 ◆超横長32:9のディスプレイ上で多彩な映像ソースを展開可能 LMに搭載された後席ディスプレイシステムは、リアシートに座る乗員が楽しむためのエンタテイメントシステムとして開発された。FM/AMラジオやTVを含む多彩な映像ソースを再生できるよう、HDMI端子やWi-Fi接続によるパソコンやモバイル端末との接続に対応。これによって移動時の車室内の快適性向上に貢献することを特徴としている。 48インチディスプレイは、純正の後席ディスプレイとしては世界最大となるサイズで、縦横比16:9の26インチディスプレイ2枚分に相当する超横長の32:9とした。解像度は3840×1080pのフルH

    世界最大! パナソニック「48インチ後席ディスプレイ」がレクサス『LM』に採用 | レスポンス(Response.jp)
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    d12892 2024/05/08
  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

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    d12892 2011/03/02
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