※関連記事 「2021年 日本の広告費」解説-広告市場は大きく回復。インターネット広告費がマスコミ四媒体の総計を初めて上回る 日本の広告費は、新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)の影響を受け大幅に落ち込んだ2020年から、2021年は広告市場全体が大きく回復しました。 中でもインターネット広告費の総計が2兆7052億円となり、調査開始以来、初めてマスコミ四媒体(※)広告費の総計を上回ったことが注目を集めています。 通信・放送セクターの経営戦略や事業開発などのコンサルティングを手掛け、総務省などの政府委員も歴任するクロサカタツヤ氏をゲストに招き、電通メディアイノベーションラボの奥律哉氏と共に、データの利活用やメディアの信頼性など今後の広告の在り方を考えました。 <目次> ▼全てがデジタル化する時代に、「広告の社会的責任」は高まる ▼ユーザーデータを持つECプラットフォームが、新しい「
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