テレビ×スマホの新しい提案――KDDI、「Smart TV Stick」と「Remote TV」を発売(1/2 ページ) KDDIが、スティックタイプのSTB(セットトップボックス)「Smart TV Stick」と、Blu-ray Discレコーダーで受信・録画したテレビ番組をスマートフォンやタブレットで視聴できる「Remote TV」を2月23日に発売する。2製品とも全国のauショップ、PiPit、au取扱店、auオンラインショップで購入できる。価格はSmart TV Stickが9800円、Remote TVが1万9800円。同社は2月19日に記者会見を開き、商品統括本部 サービス企画本部 本部長の小林昌宏氏と、商品統括本部 サービス企画本部 マルチアクセス&サービス企画部 ホームネットサービスG グループリーダーの庵原武彦氏が詳細を説明した。 Smart TV Stickは、同梱の
KDDIは11月28日、Android 4.0を搭載した世界初のCATV向けセットトップボックス(STB)「Smart TV Box」が、傘下のCATV会社・ジャパンケーブルネット(JCN)で商用サービスとして提供されると発表した。 地上デジタル放送、BSデジタル放送、CATVの受信と録画(外付けHDD)に加え、各種ネットサービスを利用可能。ケーブルモデム、Wi-Fiアクセスポイントとしても機能する。製造はパナソニック。 KDDIがSTB向けアプリを提供するほか、Google Playの各種アプリも利用できる。スマートフォンやタブレットをリモコンとして利用したり、Smart TV Boxの動画やゲームをスマートフォン、タブレットでも楽しめる連携機能も備える。 JCNは新サービス「JCNスマートテレビ」として提供。JCNのテレビサービスとネットサービスを利用できる基本コースが月額9450円な
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